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N3 狂う くるう
正常な状態でなくなること。「時計が狂う」「計画が狂う」のように、正しく働かなくなる・予定どおりでなくなる意味で使う。
N3 苦しい くるしい
体や心がつらいこと。「息が苦しい」「生活が苦しい」(お金が足りない)、「苦しい言い訳」(無理がある)のようにも使う。
N5 くるま
car。人やものをのせてはしるのりもの。おもにじどうしゃをさす。
N3 くるむ くるむ
全体を包むこと。「赤ちゃんを毛布でくるむ」。「包む」とほぼ同じだが、やわらかい物で巻くように包むときに使う。
N3 暮れ くれ
一日や季節、年の終わりのころ。「年の暮れ」(年末)、「日の暮れ」(夕方)。動詞は「暮れる」。
N5 くろ
black。夜の空のような、いちばんくらい色。
N5 黒い くろい
black。黒の色をしていること。「黒い かみの毛」。色の名前は「黒」と言う。はんたいは「白い」。
N3 苦労 くろう
hardship。物事がうまくいくように、苦しい思いをしてがんばること。「苦労して育てる」「ご苦労さま」。
N1 玄人 くろうと
ある分野で長年経験を積み、高い技量を持つ人。「玄人はだし」のように専門家・通の意味で使う。反対語は「素人(しろうと)」。
N1 苦労人 くろうにん
若い頃から多くの苦労を経験し、人情や物事の機微をよく理解している人。「あの人は苦労人だ」のように、相手の人格を肯定的に評価する文脈で使う。
N3 加える くわえる
to add。今あるものに、さらに足すこと。「塩を加える」「メンバーに加える」。「熱を加える」「力を加える」のようにも使う。人が足すのが「加える」、そこに足されて仲間入りするのが「加わる」で、「メンバーに加える」に対して「メンバーに加わる」のように使い分ける。
N3 詳しい くわしい
detailed。細かいところまでよくわかるようす。「詳しい説明」。「歴史に詳しい」のように、よく知っているという意味でも使う。
N1 軍需 ぐんじゅ
軍事に関わる需要や物資のこと。「軍需産業」「軍需物資」のように、武器や軍事関連の生産・供給を指す語として、経済記事や歴史記事で使われる。
N1 軍縮 ぐんしゅく
国家間の合意に基づいて軍備を削減すること。「軍縮交渉」「軍縮条約」のように、戦力縮小を目指す国際交渉の文脈で使う。「軍備縮小」の略語。
N1 軍備 ぐんび
国を防衛するための武器・兵力・軍事施設などの総称。「軍備を増強する」「軍備を縮小する」のように、国家の軍事力そのものを指す硬い語で、政治・歴史記事で使われる。
N3 訓練 くんれん
training。うまくできるように、くり返し練習させること。「避難訓練」「犬を訓練する」。
N1 形骸 けいがい
中身や実質が失われ、形だけが残った状態を指す語。「形骸化する」の形でよく使われ、規則や制度が機能していない様子を表す。
N5 警官 けいかん
police officer。けいさつのしごとをしている人。「けいさつかん」「おまわりさん」とも言う。
N3 景気 けいき
economy。世の中の、お金や商売の動きのようす。「景気がいい」「景気が回復する」。
N3 敬語 けいご
相手をうやまう気持ちを表す言葉づかい。尊敬語・謙譲語・丁寧語がある。「敬語を使う」。
N3 傾向 けいこう
tendency。物事がある方向にかたむいていること。「増える傾向にある」「若者の傾向」。
N3 警告 けいこく
warning。危険なことが起きないように、前もって強く注意すること。「警告を受ける」「警告を無視する」。
N3 芸術 げいじゅつ
art。絵画・音楽・文学など、美を表現する活動。「芸術作品」「芸術家」。
N1 警鐘 けいしょう
「警鐘」はもともと火事や危険を人々に知らせるために鳴らす鐘のこと。そこから比喩的に、危険や問題の発生を人々に警告する役割を果たすものを指すようになった。「警鐘を鳴らす」の形で、社会の問題点を強く訴える比喩的表現として使われる硬い語。
N1 形跡 けいせき
何かが行われた、あるいはそこにあったことを示す痕跡のこと。「侵入の形跡」「使用した形跡」のように、過去の事実を推測させる物理的・状況的な手がかりを表す。
N1 傾聴 けいちょう
相手の話に深く耳を傾けて、真剣に聞くことを表す語。「傾聴の姿勢」「ご意見を傾聴する」のように、改まった場で相手を尊重して聞く態度を表す硬い語。
N1 傾倒 けいとう
「傾倒」はもともと身体が傾いて倒れこむことを意味する語。そこから比喩的に、ある人物・思想・芸術などに身を傾けるほど強く心を寄せ、夢中になることを表すようになった。「彼の思想に傾倒する」のように、深く影響を受けて熱中する様子を表す硬い語。
N3 契約 けいやく
contract。売り買いや貸し借りなどの約束を、正式に取り交わすこと。「契約を結ぶ」「契約書」。
N3 経由 けいゆ
目的地へ行く途中で、ある場所を通ること。「香港経由でベトナムへ行く」「経由地」。
N3 経歴 けいれき
その人が今までにした勉強や仕事の歴史。
N1 汚れる けがれる
神聖さや名誉、心の清らかさが損なわれること。「家名が汚れる」「聖地が汚れる」のように、泥やしみによる汚れではなく、価値あるものが傷つけられる場面で使う。傷つける側を主語にするときは「名誉を汚す」のように「けがす」を使う。同じ「汚れる」を「よごれる」と読むと、泥やしみで見た目がきたなくなることを表す別の語になる。
N3 げき
drama。舞台の上で、役を演じて物語を見せるもの。「劇を見る」「学芸会で劇をする」。
N3 劇場 げきじょう
theater。劇や映画などを見せるための建物。「映画館」より、舞台のある建物を指すことが多い。
N5 今朝 けさ
this morning。今日の朝。よみは「けさ」で、字のとおりには読まない。
N1 けじめ けじめ
物事の境目をはっきり区別することが原義。公私や善悪などの区別をはっきりさせる態度を指す。そこから派生して、区切りをつけて責任を取るという意味でも使い、「けじめをつける」の形で、態度をはっきりさせる、責任を取るという意味でよく使われる。
N3 化粧 けしょう
makeup。顔を美しく見せるために、粉や紅をつけること。「化粧をする」「化粧品」。
N2, N5 消す けす
turn off; erase。もえている火や、ついている電気をとめること。「電気を消す」。書いた字をなくすことにも使う。ひとりでになくなるときは「消える」。
N1 けたたましい けたたましい
音が突然大きく鳴り響き、耳障りに感じる様子を表す語。「けたたましい音」「けたたましく笑う」のように、騒音や甲高い声を否定的に描写する場面で使う。
N1 桁違い けたちがい
「桁」は数の桁、つまり一の位・十の位・百の位といった位取りのこと。「桁違い」は数の桁そのものが違うほどのスケール差があることを表す。「桁違いの規模」「桁違いに速い」のように、量や能力の差が際立つときに使う。良い意味でも悪い意味でも使える。
N3 けち けち
お金や物を出しおしむこと。そういう人。「けちな人」。「けちをつける」(欠点をわざわざ指摘する)のような言い方もある。
N3 結果 けっか
result。あることが原因となって起こった、最後の状態。「試験の結果」「努力の結果」。対義語は「原因」。
N1 血気 けっき
勢いに任せて、後先を考えず行動しようとする若々しい意気のこと。「血気盛んな若者」「血気にはやる」のように、無謀さを伴う若い意気込みを表す硬い語。
N3 結局 けっきょく
いろいろあった末に、最後には。「結局、行かなかった」「結局は同じことだ」。
N1, N5 結構 けっこう
no thank you; fairly。「いりません」とことわるときのことば(「もう結構です」)。「結構おいしい」のように、「思ったより」といういみでも使う。
N5 結婚 けっこん
marriage。ふたりの人がふうふになること。「結婚する」。
N1 傑出 けっしゅつ
「傑」はすぐれる、「出」はでるの意で、抜きん出ることを表す。他より抜きんでて優れていることを表す語。「傑出した才能」「傑出した人物」のように、能力や成果が際立っていることを強く評価する硬い語。
N3 決心 けっしん
determination。こうしようと、心をはっきり決めること。「留学を決心する」「決心がつかない」。
N3 欠席 けっせき
absence。学校や会に出ないこと。「会議を欠席する」「欠席者」。対義語は「出席」。
N1 結束 けっそく
「結」はむすぶ、「束」はたばの意で、もともと物を束ねて結ぶことを表す。そこから比喩的に、同じ目的のために人々が固く団結することを指すようになった。「結束を固める」「結束が強い」のように、組織やグループのまとまりを強調する文脈で使う。
N1 結託 けったく
悪事のために他者と手を組むことを表す語。「業者と結託する」「内部の者と結託する」のように、不正な共謀の文脈で使う。中立的な「協力」とは異なり、否定的な意味を持つ。

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