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ALL LEVELS・N1–N5

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N3 潰れる つぶれる
押されて形がくずれる。「箱が潰れる」。会社や店が続けられなくなる意味でも使う(「会社が潰れる」)。人や力が押してこわすのが「潰す」、押されてこわれるのが「潰れる」で、「箱を潰す」に対して「箱が潰れる」のように使い分ける。
N1 つぼ
口がすぼまった形の容器のこと。陶器・磁器・ガラスなどで作られ、液体や食品、骨灰などを入れるのに用いる。「花を生ける壺」「梅干しを漬ける壺」「骨壺」のように使う。転じて、物事の要点や急所を指す比喩としても用いる。「壺を押さえる」「壺を心得る」のように、重要な点を的確に捉えていることを表す。「壺にはまる」は、要点に合致する意味と、相手の思惑通りに事が運ぶ意味の両方で使う。
N4 つま
wife。結婚している男性から見た、自分のパートナー。
N3, N5 つまらない つまらない
boring; dull。楽しくない、きょうみがもてないこと。はんたいは「面白い」。
N3 つまり つまり
言いかえれば、要するに。前に述べたことを短くまとめて言うときに使う。「母の妹、つまり私のおばです」。
N2, N3 詰まる つまる
物がいっぱいに入ってふさがる。「鼻が詰まる」「予定が詰まっている」。「言葉に詰まる」=すぐに言葉が出なくなる。人がすき間なく入れるのが「詰める」、いっぱいになってふさがるのが「詰まる」で、「予定を詰める」に対して「予定が詰まる」のように使い分ける。
N2, N3 積む つむ
物を重ねて上にのせていく。「荷物を積む」。「経験を積む」のように、くり返して身につける意味でも使う。
N1 紡ぐ つむぐ
綿や繭などの繊維をより合わせて1本の糸を作ること。「綿を紡ぐ」「羊毛を紡ぐ」のように使う。そこから転じて、言葉や物語を少しずつ組み立てて作り上げる比喩的な意味でも使い、「物語を紡ぐ」「言葉を紡ぐ」のように言う。
N3 つめ
nail。指の先に生えている、かたい部分。「爪を切る」。
N1 爪痕 つめあと
字義通りには、爪で引っかいてできた傷跡のこと。「壁に爪痕が残る」のように使う。転じて、災害や事件などが後に残した深刻な被害や影響の跡を表す比喩としても用いる。「台風の爪痕」「戦争の爪痕」のように、大きな出来事の傷跡を語る文脈で使うことが多い。
N5 冷たい つめたい
cold (to the touch)。ものにさわったときに、おんどが低いとかんじること。「冷たい水」。てんきについては「寒い」を使う。
N2, N3 詰める つめる
物を入れ物にすき間なく入れる。「かばんに服を詰める」。間を縮める意味でも使う(「席を詰める」)。人がすき間なく入れるのが「詰める」、いっぱいになってふさがるのが「詰まる」で、「予定を詰める」に対して「予定が詰まる」のように使い分ける。
N4 つもり つもり
なにかをしようという、考えや予定。「あした行くつもりです」。
N3 梅雨 つゆ
6月ごろに続く、雨の多い時期。「梅雨入り」。「ばいう」とも読む(「梅雨前線」)。
N3, N5 強い つよい
strong。力が大きいこと。「力が強い」。「風が強い」「強いチーム」のように、いきおいが大きい・まけないといういみでも使う。はんたいは「弱い」。
N3 辛い つらい
hard, painful。苦しくて、たえるのが大変なようす。体の苦しさにも心の苦しさにも使い、「毎日の練習が辛い」「別れが辛い」のように使う。かなで「つらい」と書くことも多い。同じ「辛い」を「からい」と読むと、口が痛くなるような味を表す別の語になる。
N4 釣る つる
さおと糸を使って、魚をとること。
N4 連れる つれる
人や動物を、自分といっしょに行かせること。「子どもを連れて行く」。
N2, N5
hand。うでの先の、ものをつかむところ。
N2, N3 出会う であう
人や物事に偶然会う。「駅で先生に出会った」「いい本に出会う」。
N3 提案 ていあん
proposal。考えや案を出すこと。「新しい計画を提案する」。
N3 定員 ていいん
決められた人数。「定員50名」。
N1 提議 ていぎ
会議などで議題や案を正式に出すこと。「改革を提議する」のように使う。単なる提案より公式な場面で用いる硬い語。
N3 定期 ていき
決まった期間・時期。「定期検査」。「定期券」(決まった区間を何度も使える乗車券)の略としても使う。
N1 提携 ていけい
互いに協力して事業を進めるために結ぶ協力関係のこと。「業務提携」「技術提携」のように使い、企業間の協力を表す硬い語。
N1 締結 ていけつ
契約や条約などを正式に結ぶこと。「条約を締結する」「契約を締結する」のように使い、公式な合意を成立させる場面で用いる硬い語。
N1 体裁 ていさい
外から見た形や世間への見え方のこと。「体裁を気にする」のように使い、内容より見かけを重視する場面で用いる硬い語。文書などの見た目の整え方・書式のことも指し、「報告書の体裁を整える」のように言う。
N1 偵察 ていさつ
敵や相手の様子をひそかに調べること。「偵察に出る」のように、軍事や競合調査など相手の動向を探る場面で用いる硬い語。
N1 低姿勢 ていしせい
相手を立ててへりくだった態度を取ること。「低姿勢で臨む」のように、謙虚な物腰で接する場面で用いる硬い語。
N1 提唱 ていしょう
新しい意見や考えを示して広く呼びかけること。「新説を提唱する」「環境保護を提唱する」のように、主張を公に発信する場面で用いる硬い語。
N1 泥酔 でいすい
酒に酔って正体を失うほど深く酔うこと。「泥酔状態」「泥酔して記憶をなくす」のように使い、通常の酔いより程度がひどい状態を指す。
N1 定説 ていせつ
学問や社会で広く認められ確立している説のこと。「定説となる」「定説を覆す」のように、一般に受け入れられた見解を指す硬い語。
N1 提訴 ていそ
裁判所に訴えを起こして正式な法的手続きを始めること。「損害賠償を提訴する」のように、訴訟の開始を表す硬い語。
N1 邸宅 ていたく
立派で大きな住宅のこと。「豪壮な邸宅」「名士の邸宅」のように使い、裕福な人が住む格式ある建物を指す硬い語。
N1 体たらく ていたらく
情けないありさまや見苦しい状態のこと。「何という体たらくだ」のように使い、批判や嘆きを込めて用いる硬い語。
N3 程度 ていど
物事のレベルや度合い。「けがの程度」。「30分程度」のように「〜くらい」の意味でも使う。
N4 丁寧 ていねい
言葉や行動が、しつれいがなく、きちんとしているようす。
N1 定評 ていひょう
多くの人から認められた確かな評価のこと。「定評がある」の形で、すでに広く認められた質の高さを表す場面で用いる。
N1 手薄 てうす
人員・警備・備えなどが十分でない状態のこと。「警備が手薄」「人手が手薄」のように使い、不足を示す硬めの語。
N1 手落ち ておち
注意や配慮が足りず、やるべきことが抜けていること。「手落ちがある」「こちらの手落ちです」のように、不備を認める場面で用いる硬めの語。
N1 手掛ける てがける
自分の責任で仕事や事業に関わって進めること。「新事業を手掛ける」のように、業務の担当や取り組みを表す硬めの語。
N5 出かける でかける
go out。用があって、外へ行くこと。「買い物に出かける」。
N1 手堅い てがたい
堅実で危なげがなく確実な様子を表す。「手堅い経営」「手堅い商売」のように使い、失敗の少ない安定したやり方を評価する場面で用いる。
N5 手紙 てがみ
letter。人につたえたいことを紙に書いたもの。
N3 出来事 できごと
起こった事柄。「今日の出来事」。
N4 適当 てきとう
ちょうどよく合っているようす。いい加減という悪いいみでも使う。「適当にやる」。
N1 てきめん てきめん
効果や報いが非常にはっきりと現れる様子。「効果てきめん」の形が定型で、即座にわかる結果を示す硬めの語。
N5 できる できる
can do; be able。することができること。「日本語ができる」。ものごとがしあがることにも使う。
N4 できるだけ できるだけ
できるかぎりで、なるべく。『できるだけ早く来てください』のように使う。
N5 出口 でぐち
exit。外へ出るところ。はんたいは「入口」。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。