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611語
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N3
気候
きこう
climate。ある土地の、長い期間で見た天気の傾向。「温暖な気候」「気候の変化」。短い期間の空のようすは「天気」「天候」を使う。
N4
聞こえる
きこえる
おとやこえが、みみにはいってくること。「うたが聞こえる」。
N1
気心
きごころ
相手の考え方や性格などをよく理解し合っていること。「気心の知れた仲」「気心が知れる」のように、ほぼ「知れた」と組み合わせて使う硬めの語。
N1
気骨
きこつ
信念を曲げない強い精神のこと。「気骨のある人物」のように使い、誰にも屈しない芯の強さを表す。同じ漢字を「きぼね」と読むと「苦労・気苦労」を意味する別語になる。
N1
兆し
きざし
何かが起こりそうな最初の小さなしるしのこと。「兆」はもともと占いのときに亀の甲に現れたひび割れの形を表し、そこから物事の前ぶれを意味するようになった。「春の兆し」「回復の兆し」のように、これから始まる物事の前ぶれを表すときに使う。
N3
記事
きじ
article。新聞や雑誌などに書かれた文章。「新聞記事」「記事を読む」。
N1
気質
きしつ
「気」は気持ち・気性、「質」は本来の性質の意で、生まれつきの気性を表す。生まれつき備わっている性質や心の傾向のこと。「職人気質」「学者気質」のように、特定の集団や職業に共通する性格を表す硬めの語。
N3
記者
きしゃ
reporter。新聞やテレビなどで、取材して記事を書く人。「新聞記者」「記者会見」。
N4
技術
ぎじゅつ
technology。ものをつくったり、なにかをおこなったりするための、うでまえやほうほう。
N3
傷
きず
切ったりぶつけたりして、皮ふや物の表面がこわれた部分。「傷が治る」「机に傷がつく」。「心の傷」のように、心の痛手の意味でも使う。
N1
既成
きせい
すでにできあがって世の中に定着していること。「既成概念」「既成事実」のように、後ろの名詞と結びついて使う。新しいものと対比して使う硬い語で、論説・批評で頻出する。
N4
季節
きせつ
season。1ねんの中の、はる・なつ・あき・ふゆのそれぞれ。
N1
帰属
きぞく
人や物がある組織・地域などの所属や所有に属すること。「○○に帰属する」「帰属意識」のように使う。法律・行政・組織論の文脈で頻出する硬い語。
N4
規則
きそく
みんなでまもらなければならない、きまり。「学校の規則」。
N5
北
きた
north。方角のひとつ。ちずでは、ふつう上が北になる。はんたいは「南」。
N1
擬態
ぎたい
生物が周囲の物や他の生物に姿を似せること。「擬態する」「保護擬態」のように使う。生物学の文脈で頻出する硬い専門語で、敵から身を守る生存戦略を指す。
N3
期待
きたい
expectation。よい結果になるだろうと、あてにして待つこと。「活躍を期待する」「期待にこたえる」。
N3
鍛える
きたえる
もともとは金属を打って強くすることを意味する語。そこから比喩的に、訓練や練習によって心身を強くすることを表すようになった。「体を鍛える」「精神を鍛える」のように使う。武道・スポーツ・教育などで心身の能力を高める意味で頻出する硬めの動詞。
N3
帰宅
きたく
自分の家に帰ること。「帰宅時間」「まっすぐ帰宅する」。「帰る」よりかたい語。
N1
気立て
きだて
「気」は気持ち、「立て」は持ちようの意で、気持ちの持ちようを表す。人に対して接するときの心の持ち方や性質のこと。「気立てがよい」「気立てがやさしい」のように使う、肯定的な人柄評価に用いられる硬めの語。
N5
汚い
きたない
dirty。よごれていること。「汚い手」。へやがかたづいていないときにも使う。はんたいは「きれい」。
N1
忌憚
きたん
遠慮することのこと。多くは「忌憚のない意見」のように打ち消しの形で使い、率直に話してほしいときの定型表現として用いる。会議や挨拶など改まった場面で使われる。
N1
基調
きちょう
全体を貫く基本的な調子・方向性のこと。「基調講演」「基調を成す」「青を基調とした」のように使う。色・音楽・経済動向・演説など幅広い分野で用いられる硬めの語。
N3
貴重
きちょう
precious。とても大切で、値打ちが高いようす。「貴重な経験」「貴重品」。
N3
議長
ぎちょう
chairperson。会議を進める役目の人。「議長を務める」。
N1
喫緊
きっきん
差し迫って重要なこと。「喫緊の課題」「喫緊の問題」のような形で使う定型表現。政治・経済・行政の文書で頻出する硬い語で、急いで対応すべき事柄を指す。
N5
喫茶店
きっさてん
coffee shop。コーヒーやお茶をのむための店。「カフェ」ということばもよく使う。
N5
切手
きって
stamp。手紙を出すときに、ふうとうにはるもの。ゆうびんきょくなどで買う。
N5
切符
きっぷ
ticket。電車やバスにのるときに買う、小さな紙。「切符を買う」。てがみにはる「切手(きって)」は、よみがにているが、べつのもの。
N1
詰問
きつもん
「詰」はつめる・責める、「問」はとうの意で、詰め寄って問うことを表す。相手を責めるように厳しく問いただすこと。「詰問する」「詰問を受ける」のように使う。単に質問するのではなく、相手を追及するニュアンスを含む硬い語。
N1
既定
きてい
すでに決まっていること。「既定路線」「既定の方針」のように、後ろの名詞と結びついて使う。会議・行政文書で頻出する硬い語で、変更の余地がないことを示す。
N1
既得
きとく
すでに自分のものとして手に入れていること。「既得権」「既得権益」のように、後ろの名詞と結びついて使う、政治・経済の文脈で頻出する硬い語。
N4
絹
きぬ
silk。かいこという虫からつくる、やわらかくてうつくしいいと・ぬの。
N4
記念
きねん
わすれないように、なにかをすること、のこすもの。「記念しゃしん」。
N5
昨日
きのう
yesterday。今日の前の日。「さくじつ」というよみもあり、あらたまった場めんで使う。
N1, N2
気の毒
きのどく
他人の不幸や苦しみをかわいそうに思う気持ち。「気の毒に思う」。相手に迷惑をかけてすまない、という気持ちにも使う(「わざわざ来てもらって気の毒なことをした」)。
N1
気迫
きはく
「気」は気力、「迫」はせまる・せまる勢いの意で、気力が相手にせまる勢いを表す。相手を圧倒するほどの強い気持ちのこと。「気迫がこもる」「気迫に満ちた演技」のように、勝負や表現の場面で勢いを表す硬めの語。
N1
忌避
きひ
嫌って避けることのこと。「責任を忌避する」「裁判官を忌避する」のように使う。法律・社会制度の文脈で使われることが多い硬い語。
N4
厳しい
きびしい
ルールやしどうがきつくて、あまいところがないようす。てんきがつらいほどきついいみでも使う。「厳しいさむさ」。
N1
気品
きひん
「気」は気配、「品」は品格の意で、自然ににじみ出る品格を表す。見た目や態度から自然ににじみ出る上品さのこと。「気品がある」「気品にあふれる」のように、人や所作・芸術作品などに対して肯定的に使う硬めの語。
N4
気分
きぶん
いまの、体や心のかんじかた。「気分がいい」「気分がわるい」。
N3
希望
きぼう
hope。こうなってほしいと願うこと。その願い。「希望を持つ」「希望の大学」。対義語は「絶望」。
N3
基本
きほん
basics。物事のいちばんもとになる、大事な部分。「基本を身につける」「基本的な考え方」。
N3
決まり
きまり
守ることになっているルール。「決まりを守る」。「決まり文句」(いつも同じ言い方)、「決まりが悪い」(はずかしい)のような言い方もある。
N4
決まる
きまる
なにかがはっきりときめられること。「よていが決まる」。じぶんがきめるときは「決める」を使う。
N1
欺瞞
ぎまん
人をあざむき、だますこと。「欺瞞に満ちた」のように、見せかけでごまかす態度を強く非難して言うことが多い。
N3
奇妙
きみょう
strange。ふつうでは考えられない、不思議なようす。「奇妙な音」「奇妙な話」。
N3
義務
ぎむ
obligation。しなければならないと決められていること。「義務を果たす」「義務教育」。対義語は「権利」。
N4
決める
きめる
なにかをはっきりとえらんで、きめること。「行き先を決める」。
N1
肝煎り
きもいり
有力者などが積極的に世話・尽力して実現させること。「社長の肝煎りで始まったプロジェクト」のように使う。ビジネス・政治の文脈で、後ろ盾の存在を示す硬い表現。
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