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ALL LEVELS・N1–N5

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N2, N5 飛ぶ とぶ
fly。空をうごいていくこと。とりや虫は、はねやつばさで飛ぶ。「飛行機(ひこうき)が飛ぶ」のように、きかいにも使う。
N1 途方 とほう
もともとは「方法」「手段」「進むべき道」の意味。単独ではあまり使わず、「途方に暮れる」(進むべき道が分からなくなる=どうしてよいか分からなくなる)、「途方もない」(普通の道筋から外れている=並外れて大きい)の形で使う慣用表現として残っている。
N1 途方もない とほうもない
「常識を超えて並外れている」さまを表す慣用表現。規模・量・金額など、驚くほど大きい対象に使う。
N1 とぼける とぼける
知っているのに知らないふりをすること。「とぼけた顔」「とぼけた答え」のように使う。漢字では「惚ける」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。なお「惚ける」は「ぼける」(頭の働きや輪郭がぼんやりする)、「ほうける」(「遊び惚ける」のように我を忘れる)とも読み、読みによって意味が分かれる。
N2 乏しい とぼしい
必要な量や程度が不足していること。「資源に乏しい」「経験が乏しい」のように使う。
N2 富 とみ
多くの金銭や財産、また豊かさそのもの。「富を築く」「富の偏在」のように使う。経済や社会を論じる硬い文脈で使う。
N2 富む とむ
財産が多く豊かであること。「国が富む」「富める者」のように使う。そこから転じて、ある性質や要素を豊富に持つ意味でも使い、「変化に富む」「経験に富む」のように抽象名詞と組み合わせて言う。
N1 ともすれば ともすれば
「どうかすると」「うっかりすると」という意味の副詞。よくない傾向に陥りやすい状況を示すときに使う。
N2 取り扱う とりあつかう
物や事柄を処理したり、商品として扱ったりすること。「苦情を取り扱う」「輸入品を取り扱う」のように使う。
N2 取り入れる とりいれる
外部のものを自分のものとして受け入れ、活用すること。「新技術を取り入れる」のように使う。
N2 取り囲む とりかこむ
周りを多くの人や物で囲むこと。「記者が取り囲む」「敵に取り囲まれる」のように使う。
N1 取り決め とりきめ
当事者同士で話し合って定めた約束や決まりのこと。「取り決めを守る」「両社間の取り決め」のように使う。
N2 取り組む とりくむ
課題や問題に対して真剣に向き合い、努力すること。「問題に取り組む」のように使う。
N1 虜 とりこ
捕らえられた人、または心を奪われて夢中になった人のこと。「恋の虜」「美しさの虜になる」のように使う。
N2 取り壊す とりこわす
建物や構造物を解体して無くすこと。「古い家を取り壊す」のように使う。建築物に対して使う。
N2 取り締まる とりしまる
法律や規則に違反する行為を監視し、取り押さえること。「違法行為を取り締まる」のように使う。
N1 取り調べ とりしらべ
事件の真相を明らかにするため、警察や検察が関係者から話を聞くこと。「容疑者の取り調べ」のように使う。
N2 取り次ぐ とりつぐ
一方の用件を他方に伝えること、また間に立って仲介すること。「電話を取り次ぐ」「伝言を取り次ぐ」のように使う。
N1 取り繕う とりつくろう
失敗や都合の悪い状況を、その場しのぎに整えてごまかすこと。「言い訳で取り繕う」のように使う。
N1 取り留めない とりとめない
まとまりがなく、要点のはっきりしないこと。「取り留めない話」「取り留めない夢」のように使う。
N1 とりなす とりなす
対立している人々の間に入って仲直りさせたり、場の雰囲気を和らげたりすること。「喧嘩をとりなす」のように使う。
N2 取り除く とりのぞく
邪魔なものや不要なものを取り去ること。「障害を取り除く」「不安を取り除く」のように使う。
N1 取り計らう とりはからう
相手に都合よく物事を処理してあげること。配慮・便宜を図る文脈で使う丁寧な語。「よろしく取り計らう」のように使う。
N1 取り持つ とりもつ
間に立って人と人の関係を良くしたり、話をまとめたりすること。「仲を取り持つ」「縁を取り持つ」のように使う。
N2 取り寄せる とりよせる
遠方の店や業者に注文して、品物を自分のところへ届けてもらうこと。「カタログを取り寄せる」のように使う。
N1 とりわけ とりわけ
「特に」「中でも」という意味の副詞。いくつかある中で一つを強調するときに使う。硬めの文章で好まれる語。
N1 徒労 とろう
努力したのに結果が得られず、無駄になってしまうこと。「徒労に終わる」のように使う。否定的な文脈で使われる硬い語。
N2 問屋 とんや
商品を生産者から大量に仕入れ、小売店にまとめて卸売りする業者のこと。「青果問屋」「酒問屋」「問屋街」のように使い、扱う商品の種類を頭に付けて呼ぶことが多い。生産者と小売店の間に立って流通を担う存在で、日本の商業の歴史において重要な役割を果たしてきた。「そうは問屋が卸さない」という慣用句は、「思いどおりにはいかない」という意味で使われる。
N1 どんより どんより
空が曇って暗く重苦しい様子、また気分や表情が沈んで活気がないさま。「どんよりした空」「どんよりした目」のように使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。