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4,227語 (N1〜N5 合計)
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539語
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N1
けじめ
けじめ
物事の境目をはっきり区別することが原義。公私や善悪などの区別をはっきりさせる態度を指す。そこから派生して、区切りをつけて責任を取るという意味でも使い、「けじめをつける」の形で、態度をはっきりさせる、責任を取るという意味でよく使われる。
N2
化身
けしん
神仏や霊的存在が、人や動物などの姿となって現れること。「悪の化身」「美の化身」のように、ある性質を体現した存在を表す比喩でも使う。
N2, N5
消す
けす
turn off; erase。もえている火や、ついている電気をとめること。「電気を消す」。書いた字をなくすことにも使う。ひとりでになくなるときは「消える」。
N1
けたたましい
けたたましい
音が突然大きく鳴り響き、耳障りに感じる様子を表す語。「けたたましい音」「けたたましく笑う」のように、騒音や甲高い声を否定的に描写する場面で使う。
N1
桁違い
けたちがい
「桁」は数の桁、つまり一の位・十の位・百の位といった位取りのこと。「桁違い」は数の桁そのものが違うほどのスケール差があることを表す。「桁違いの規模」「桁違いに速い」のように、量や能力の差が際立つときに使う。良い意味でも悪い意味でも使える。
N2
血縁
けつえん
血のつながりがあることを表す語。「血縁関係」「血縁を頼る」のように、親子・兄弟など生物学的な親族関係を指す。法律や戸籍の文脈でも使われる。
N2
欠陥
けっかん
そなわっているべきものが欠けていること。きず。不備。
N1
血気
けっき
勢いに任せて、後先を考えず行動しようとする若々しい意気のこと。「血気盛んな若者」「血気にはやる」のように、無謀さを伴う若い意気込みを表す硬い語。
N1, N5
結構
けっこう
no thank you; fairly。「いりません」とことわるときのことば(「もう結構です」)。「結構おいしい」のように、「思ったより」といういみでも使う。
N2
傑作
けっさく
芸術や創作物で、極めて優れた出来栄えのもののこと。「不朽の傑作」「彼の傑作」のように、後世に残るほどの優れた作品を称賛する文脈で使う硬い語。
N1
傑出
けっしゅつ
「傑」はすぐれる、「出」はでるの意で、抜きん出ることを表す。他より抜きんでて優れていることを表す語。「傑出した才能」「傑出した人物」のように、能力や成果が際立っていることを強く評価する硬い語。
N2
結晶
けっしょう
物質の分子や原子が規則正しく並んで一定の形になったものが原義。そこから比喩的に、努力や愛情などが積み重なって一つの形になったものを表すようになった。「努力の結晶」「汗の結晶」のように比喩的に使うことが多い硬い語。
N1
結束
けっそく
「結」はむすぶ、「束」はたばの意で、もともと物を束ねて結ぶことを表す。そこから比喩的に、同じ目的のために人々が固く団結することを指すようになった。「結束を固める」「結束が強い」のように、組織やグループのまとまりを強調する文脈で使う。
N1
結託
けったく
悪事のために他者と手を組むことを表す語。「業者と結託する」「内部の者と結託する」のように、不正な共謀の文脈で使う。中立的な「協力」とは異なり、否定的な意味を持つ。
N2
決断
けつだん
迷いを断ち切って、はっきりと心を決めること。
N2
血統
けっとう
親から子へと受け継がれる血のつながり、家系のことを表す語。「名門の血統」「血統書」のように、人や動物の家系の系統を強調する文脈で使う。
N1
血肉
けつにく
血のつながりや、自分の身に深く取り込んだ知識・経験を表す語。「けつにく」と読むが、「ちにく」と読まれることもある。「血肉を分けた兄弟」「経験を血肉とする」のように使う。
N1
潔白
けっぱく
心や行いに後ろめたいところが全くないことを表す語。「身の潔白を証明する」「潔白を主張する」のように、疑いをかけられた人が無実を訴える文脈で使う硬い語。
N1
傑物
けつぶつ
能力や人物の大きさが並外れて優れた人を指す語。「歴史に名を残す傑物」のように、評価する対象を高く持ち上げる硬い表現。
N1
潔癖
けっぺき
不潔なものを極端に嫌う性質、または不正や曖昧さを許さない厳格な姿勢を表す語。「潔癖な性格」「金銭に潔癖だ」のように、性格や倫理観の厳しさを表現する硬い語。
N1
欠乏
けつぼう
「欠」はかける、「乏」はとぼしいの意で、いずれも足りない様子を表す同義の漢字を重ねた語。必要なものが足りない状態を指す。「ビタミン欠乏」「物資の欠乏」のように、本来あるべき量に達していないことを指す硬い語。栄養や資源の文脈で頻出する。
N1
血脈
けつみゃく
血のつながり、血筋を表す語。「王家の血脈」「血脈を絶やさない」のように、家系や系統の連続性を強調する硬い文章で使われる。
N2
欠落
けつらく
本来あるべきものが抜け落ちていることを表す語。「責任感の欠落」「データの欠落」のように、必要な要素や能力が失われている状態を指す硬い語。
N2
けなす
けなす
相手や物事を悪く言うことを表す動詞。「人をけなす」「作品をけなす」のように、価値を低く評価して批判する場面で使う。「ほめる」の反対の意味。
N2
仮病
けびょう
病気でないのに、病気のふりをすること。学校や職場を休む口実などに使う。「仮病を使う」のように動詞「使う」と結びつくのが定型。
N2
下劣
げれつ
人格や行いが卑しく品位がないことを表す語。「下劣な手段」「下劣な発言」のように、相手を強く非難する場面で使う硬い表現。
N1
権威
けんい
ある分野で抜きん出た知識・実力を持ち、人々から信頼される立場のこと、または人を従わせる正当な力を表す語。「経済学の権威」「権威を失う」のように使う。
N1
権益
けんえき
権利と、それに伴って得られる利益のこと。「既得権益」「海外権益」のように、国家や企業が確保した利害関係を指す硬い語。新聞や経済記事で多く見られる。
N2
減価
げんか
資産の価値が時間とともに下がることを表す語。「減価償却」のように会計用語として頻出し、設備や機械の価値を年ごとに費用化する処理を指す。
N2
見解
けんかい
ある問題についての考え方・意見。「政府の見解」「見解の相違」のように、公式な立場や専門家の意見について使うかたい語。
N2
謙虚
けんきょ
自分の能力や立場を誇らず、控えめに振る舞う様子を表す語。「謙虚な態度」「謙虚に学ぶ」のように、人柄や姿勢を肯定的に評価する文脈で使う。
N2
兼業
けんぎょう
本業のほかに、別の仕事も合わせて行うこと。反対の意味の語は「専業」。
N2
権限
けんげん
ある立場の人が公的に行使できる権利の範囲のこと。「権限を与える」「権限を逸脱する」のように、組織内で誰が何を決められるかを示す硬い語。
N1
堅固
けんご
守りが固く、簡単には崩れないことを表す語。「堅固な城」「堅固な意志」のように、物理的な構造にも、信念や決意にも使われる硬い語。
N1
顕在
けんざい
隠れずに、はっきりと目に見える形で現れていることを表す語。「顕在化する」「顕在的なリスク」のように、潜在的なものと対比して使うことが多い硬い語。
N2
健在
けんざい
人が元気に暮らしていること。また、ものや力が衰えずに保たれていること。「実力は健在だ」。
N1
研鑽
けんさん
学問や技能を深く磨き続けることを表す語。「日々研鑽を積む」「研鑽に励む」のように、長期間の努力や修養を表す硬い文脈で使われる。
N1
堅持
けんじ
「堅」はかたい、「持」は持つの意で、固く持ち続けることを表す。自分の立場や方針を、簡単に変えずに守り続けることを指す。「方針を堅持する」「中立を堅持する」のように、政治・外交・経営の硬い文脈で使われる。
N2
堅実
けんじつ
派手さはないが手堅く、確実なことを表す語。「堅実な経営」「堅実な人柄」のように、性格や方針を肯定的に評価する文脈で使う。投資や仕事の評価でよく見られる。
N2
拳銃
けんじゅう
片手で扱える小型の銃のこと。「拳銃を所持する」「拳銃で撃つ」のように、犯罪や治安に関する報道で多く見られる語。
N1
厳粛
げんしゅく
おごそかで真剣な雰囲気のことを表す語。「厳粛な式典」「厳粛に受け止める」のように、儀式や重大な事実に向き合う場面で使う改まった語。
N2
懸賞
けんしょう
問題の正解者や応募者に、くじなどで賞品やお金を出すこと。
N1, N2
現象
げんしょう
目で見たり感じたりできる形で現れた出来事。「自然現象」「社会現象」。原因や中身に対して、外に現れた面を指す。
N2
現状
げんじょう
現在の状態。「現状を維持する」「現状では実現が難しい」のように使う。
N1
献身
けんしん
自分の利益を顧みず、他者や物事のために尽くすことを表す語。「献身的な看護」「家族への献身」のように、長期にわたる無私の努力を肯定的に評価する文脈で使う硬い語。
N1
権勢
けんせい
権力を握り、それに伴う強い勢力を持っていることを表す語。「権勢を振るう」「権勢を誇る」のように、政治や組織内で強い力を持つ様子を描写する硬い文脈で使う。
N1
厳正
げんせい
私情を交えず、厳しく公平に物事を行うことを表す語。「厳正な審査」「厳正に対処する」のように、評価や処分が公正であるべき場面で使う硬い語。
N1
牽制
けんせい
相手の自由な行動を抑えるために、警戒させたり動きを止めたりすることを表す語。「相手チームを牽制する」「発言で牽制する」のように、競争・交渉の場面で使う硬い語。
N1
譴責
けんせき
過ちや罪を厳しく咎めることを表す語。職場の懲戒処分の一段階としても使われ、書面で注意を与える比較的軽い処分を指す。
N2
厳然
げんぜん
動かしがたい事実が、はっきりと存在している様子を表す語。「厳然たる事実」「厳然として存在する」のように、否定できない厳しい現実を強調する硬い語。
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