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4,238語 (N1〜N5 合計)
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425語
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N1
弔辞
ちょうじ
葬儀や告別式で、亡くなった人に向かって読み上げる別れの言葉のこと。「弔辞を述べる」「弔辞を読む」「弔辞を捧げる」のように使う硬い語で、参列者を代表する立場の人や、故人と親しかった人が読む。「弔」は人の死を悼む、「辞」は言葉という意味で、二字を合わせて「死者を悼んで述べる言葉」を表す。同じ「弔」の字を含む語に「弔問」「弔電」「哀弔」などがあり、いずれも死者を悼むという意味を共有している。
N2, N3
調子
ちょうし
体や機械などの状態・具合。「体の調子がいい」。「調子に乗る」=うまくいって浮かれる、という言い方もある。
N1
聴衆
ちょうしゅう
講演会や音楽会などで話や演奏を聴きに集まった人々のこと。「聴衆を前に話す」「大勢の聴衆」のように、話し手・演者から見た聞き手側を指す硬い語。
N1
徴収
ちょうしゅう
税金や会費などを決まりに従って集めること。「会費を徴収する」「税を徴収する」のように、組織や国が人々からお金を集める場面で使う硬い語。
N1
嘲笑
ちょうしょう
人をばかにして笑うこと。「嘲笑を浴びる」「嘲笑する」のように、相手を見下しながら笑う場面で使う硬い語。
N1
長蛇
ちょうだ
長く連なった蛇のように、列が続いている様子を表す語。ほぼ「長蛇の列」という形でのみ使われる慣用的な表現で、行列・人の列・車の列などが非常に長く伸びている状況を表す。「長蛇の列ができる」「長蛇の列に並ぶ」のように使う。文字どおりには「長い蛇」を意味し、生物としての長い蛇を指す用法もまれにあるが、現代日本語ではほぼ慣用句の中だけで生きている語。
N1
挑発
ちょうはつ
相手を刺激して、怒らせたり争いに引き込んだりすること。「相手を挑発する」「挑発に乗る」のように、故意に相手を揺さぶる場面で使う硬い語。
N2
重複
ちょうふく
同じ物事が二つ以上かさなって出てくること。「内容が重複する」「重複を避ける」「重複部分を削除する」のように使い、本来一つで足りるものが繰り返されている状態を表す。文書・データ・予定・記述など、繰り返しがあると不都合な対象に対して使われることが多い。読みは本来「ちょうふく」だが、「じゅうふく」という読みも広く通用しており、近年の辞書では両読みを認めるものが多い。
N2
帳簿
ちょうぼ
会社や店でお金の出入りを記録しておく帳面のこと。「帳簿をつける」「帳簿に記載する」のように、経理・会計の文脈で使う硬い語。
N1
重宝
ちょうほう
便利でよく役に立つこと、また使いやすくて手放せないと感じること。「この道具は重宝している」「冬場はこのコートを重宝する」「小さくて重宝な財布」のように使い、動詞「重宝する/している」または形容動詞「重宝な」の形で用いるのが一般的。もとは「貴重な宝物」を意味する語で、「重」は「大切な・重要な」、「宝」は「たから」を表し、大切に使う宝物のように手放せないという感覚から、「便利で役立つ」という現代の意味へと派生した。
N1
眺望
ちょうぼう
高い所から遠くまで広く見渡したときの景色のこと。「眺望が良い」「眺望が開ける」のように、ホテル・登山・不動産の紹介などで使う硬い語。
N1
弔問
ちょうもん
亡くなった人の家を訪れてお悔やみを述べること。「弔問に訪れる」「弔問客」のように、葬儀の文脈で使う硬い語。
N1
跳躍
ちょうやく
体を高くまたは遠くへ跳び上がらせる動作のこと。「跳躍力」「跳躍競技」のように、陸上競技や体育の話題で使う硬い語。
N1
朝令暮改
ちょうれいぼかい
朝決めた命令が夕方にはもう変わっているように、方針がころころ変わって当てにならないこと。「朝令暮改の政策」のように、批判的に使う硬い四字熟語。
N2
直面
ちょくめん
困難な事態や問題などに、直接向き合うこと。
N2
貯蓄
ちょちく
お金や財産をためること。また、ためた財産。
N1
直結
ちょっけつ
二つの物事が間に何も入らずに直接つながっていること。「成果に直結する」「健康に直結する」のように、原因と結果が強く結びついている場面で使う。
N2, N5
ちょっと
ちょっと
a little; a bit。すこし。「ちょっとまって」のように、話しことばでよくつかう。
N2
著名
ちょめい
広く名前が知られていて有名なこと。「著名な学者」「著名人」のように、社会的に評価されている人を指すときに使う硬い語。
N2
ちらつく
ちらつく
小さなものが目の前に少し見えたり消えたりする様子を表す語。また、嫌な考えが頭を離れないこと。「雪がちらつく」「不安がちらつく」のように使う。
N1
ちらほら
ちらほら
あちこちに少しずつ見えたり起きたりする様子を表す副詞。「ちらほら咲き始める」「ちらほら見かける」のように、数が少なく散らばっている状態を表す。
N2
賃上げ
ちんあげ
会社が働く人に払う給料の金額を上げること。「賃上げを要求する」「賃上げ交渉」のように、労働条件の話題で使う硬い語。
N1
鎮圧
ちんあつ
暴動や反乱を力で抑えつけて静めること。「暴動を鎮圧する」「反乱を鎮圧する」のように、警察や軍が混乱を止める場面で使う硬い語。サ変動詞として使う。
N2
沈下
ちんか
地面や物が沈んで下がること。
N1
鎮静
ちんせい
騒ぎや興奮、痛みなどが落ち着いて静まること。「事態が鎮静化する」「鎮静剤」のように、高ぶった状態が静かになる場面で使う硬い語。
N2
賃貸
ちんたい
賃料を取って物を貸すこと、また賃料を払って借りること。本来は貸す側・借りる側の両方を含む語で、「賃貸借契約」のように使う。現代の不動産広告では特に「賃貸マンション」のように、借り手向けの物件を指す用法が一般的。
N1
沈殿
ちんでん
液体の中のごみや成分が、下に沈んでたまること。「不純物が沈殿する」「沈殿物」のように使う。化学・理科の場面でよく出てくる硬い語。
N2
沈黙
ちんもく
何も言わずに黙っていること。「沈黙を守る」「沈黙が続く」のように、声を出さない状態やそれが続く様子を表す硬い語。
N2
追及
ついきゅう
責任・過失・余罪などを厳しく問いただすこと。「責任を追及する」「余罪を追及する」のように、人や組織の過ちを突き詰める文脈で使う。対象は主に人・責任・事実関係。
N2
追究
ついきゅう
物事の本質や真理を深く調べて明らかにしようとすること。「真理を追究する」「本質を追究する」のように、学問や芸術の文脈で使うことが多い。
N1
追従
ついしょう
「ついしょう」と読み、相手の機嫌を取ろうとして、調子よくこびへつらうことを表す。「追従笑い」「追従を言う」「追従的な態度」のように使い、自分の本心を曲げてでも相手に気に入られようとするさまを批判的に表す硬い語。「追」は後を追う、「従」はつき従うという意味で、二字を重ねて「相手の意向にひたすら合わせる」という意味を作る。なお「追従」は「ついじゅう」とも読み、その場合は「あとに従う」「先例を踏襲する」という別の意味の語になる。
N1
追伸
ついしん
手紙やメールの本文を書き終えた後に、付け加えて書く文のこと。「追伸」と書き始めるか、「追伸として」の形で本文の補足を添える文章表現で使う。
N1
追随
ついずい
他の人や組織の後ろについて、同じように行動すること。「他社の追随を許さない」「大国に追随する」のように、先行するものに従う文脈で使う。
N1
追悼
ついとう
亡くなった人を悼んで悲しむこと。「追悼する」「追悼式」「追悼の意を表す」のように、死者に対して敬意を込めて哀悼を示す文脈で使う硬い語。
N1
追放
ついほう
好ましくない人や物を、ある場所・集団から強制的に排除すること。「国外追放」「業界から追放される」のように、公的・組織的な排除の文脈で使う硬い語。
N1
費やす
ついやす
時間・お金・労力などを使ってしまうこと。「時間を費やす」「大金を費やす」のように、かなりの量を消費する場合に使う。
N1
痛快
つうかい
胸がすくように気持ちがよく、爽快な様子。「痛快な勝利」「痛快な話」のように、鬱憤が晴れるような愉快さを表す文脈で使う。
N2
通称
つうしょう
正式な名称ではなく、世間で一般に使われている呼び方。「通称〜と呼ばれる」の形で使われ、愛称・略称・あだ名に近いが、やや公的な響きを持つ。
N1
痛切
つうせつ
身にしみるほど強く感じる様子。「痛切に感じる」「痛切に思う」のように、後悔・必要性・悲しみなどの感情を深く実感する文脈で使う。
N1
通達
つうたつ
官庁や上部組織が下部組織に出す正式な知らせや指示。「省からの通達」「通達を出す」のように、公的・組織的な上下関係の文脈で使う硬い語。
N1
通念
つうねん
社会で一般に共有されている考え方。「社会通念」の形で用いることが多く、「社会通念上」「通念に反する」のように、常識として受け入れられている判断基準を指す。
N2
通例
つうれい
一般的に行われている慣例・習わしのこと。「通例〜である」「通例に従う」のように、恒常的なやり方を指す。硬い文体で副詞的に使うことも多い。
N1
痛烈
つうれつ
激しく厳しい様子。「痛烈な批判」「痛烈に非難する」のように、相手に対する攻撃・批判が鋭く手厳しい文脈で使う。
N2, N4, N5
使う
つかう
use。ものを、あるめあてのためにあつかうこと。「はさみを使う」。
N1
束の間
つかのま
ごくわずかな短い時間のこと。「束の間の休息」「束の間の幸せ」「束の間の静けさ」のように使い、すぐに過ぎ去ってしまう短い時間を惜しむような場面で用いる。「束」はもともと、指で握ったときの指の幅一本分、約四本分の長さを表す古い長さの単位で、そこから転じて「ごく短い」を意味するようになった。同じ字を使う「束ねる」「結束」「花束」などとは語源を共有するが、「束の間」では時間の短さを表す独特の用法として定着している。
N2, N3
つかむ
つかむ
手でしっかり握って持つ。「ロープをつかむ」。チャンスや人の心を自分のものにする意味でも使う(「チャンスをつかむ」)。漢字では「掴む」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書くことが多い。
N1
遣わす
つかわす
目上の者が目下の者をある場所へ行かせること、また目上の者が目下の者に物を与えること。「使者を遣わす」「家来を遣わす」「褒美を遣わす」のように使う、古めかしく非常に硬い文体の語。現代の日常会話ではほとんど使われず、時代劇・古典・歴史的文書、また儀式的な文章で見られる。「派遣」「遣唐使」など、同じ「遣」の字を含む熟語にも、人をある場所へ向かわせるという意味が共通している。
N2
付き添う
つきそう
病人や子供などの世話をするため、そばについて一緒にいること。「患者に付き添う」「子供に付き添う」のように、相手を支えながら同行する文脈で使う。
N1
付きっ切り
つきっきり
そばを離れずにずっと付き添うこと。「付きっ切りで看病する」「付きっ切りで指導する」のように、人や物から目を離さず長時間寄り添う文脈で使う。
N2
突き止める
つきとめる
調べたり追ったりして、隠れていた事実や原因をはっきりさせること。
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