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N2 強奪 ごうだつ
暴力や脅しを使って、力ずくで他人の物を奪うこと。「強奪する」「現金を強奪される」のように、犯罪を表す硬い言葉。
N1 豪胆 ごうたん
「豪」は強く盛んなさま、「胆」はもともと内臓の胆のうを指し、勇気の比喩として使われる。度胸があって、めったなことでは動じないさまを表す。「豪胆な人物」「豪胆にふるまう」のように、勇敢で肝の据わった性格を表す硬い言葉。
N2 公団 こうだん
公共の事業を行うために、国や自治体が作った団体。やや古い制度の呼び名で、現在は別の名称に変わったものが多い。
N2 好調 こうちょう
物事の調子がよく、順調に進むようす。反対の意味の語は「不調」。
N1 拘泥 こうでい
細かい点にとらわれて、なかなか先へ進めないこと。「形式に拘泥する」「過去に拘泥する」のように、柔軟さを欠いた姿勢を批判する硬い言葉。
N2 肯定 こうてい
そのとおりだと、認めみとめること。
N2 高騰 こうとう
「高」は高い、「騰」は跳ね上がる意で、もともと馬が跳ね上がる様子を表した字。物の値段が急に大きく上がることを指す。「価格が高騰する」「高騰を招く」のように、経済や市場の文脈で使う硬い言葉。
N2 口頭 こうとう
文書ではなく、口で直接伝えること。「口頭で説明する」。対になるのは「書面」。
N2 購読 こうどく
新聞や雑誌などをお金を払って買い、続けて読むこと。読みが同じ「講読」(書物を読み解く授業)は現在ほとんど使われない。
N2 公認 こうにん
国や団体が、正式に認めること。「公認会計士」。
N1 荒廃 こうはい
土地や建物が荒れ果てること。人の心がすさんで、うるおいを失う意味でも使う。
N2 購買 こうばい
商品を買い求めること。「買うこと」を硬く言った書き言葉で、経済の話題で使う。
N1 業腹 ごうはら
どうにも我慢できないほど腹が立つこと。「業腹だ」「業腹でならない」のように、強い怒りや悔しさを表す古風で硬い言葉。
N2 交付 こうふ
役所などが、書類やお金を正式に渡すこと。「証明書を交付する」。手続きの場面で使う。
N2 降伏 こうふく
戦いに敗れたことを認め、武器を捨てて相手に従うこと。「降服」とも書く。軍隊や国家が戦闘をやめ、勝者の支配下に入ることを指し、個人が抗争をやめて相手に屈する場合にも用いる。なお「降伏」には、仏教で神仏の力により悪霊や敵を打ち負かすという語義もある。
N2 公平 こうへい
どちらか一方にかたよらず、みなを同じように扱うこと。「公平な判断」。よく似た「平等」が権利や扱いが等しい状態を指すのに対し、「公平」は判断や扱い方にかたよりがないことを指す。
N2 候補 こうほ
ある地位や選にえらばれる可能性があるとして、名があがっていること。また、その人や物。
N2 公募 こうぼ
広く一般から募集すること。
N1 傲慢 ごうまん
自分が一番だと思って、他人を見下す態度。「傲慢な態度」「傲慢にふるまう」のように、人格や姿勢を強く批判する硬い言葉。
N2 高慢 こうまん
「高」は自分を高く見る、「慢」はおごる・あなどるの意。自分が優れていると思い込んで、他人を見下す態度。「高慢な態度」「高慢にふるまう」のように、人格を批判する硬い言葉。
N2 巧妙 こうみょう
手段や仕組みが非常にうまくできていること。「巧妙な手口」「巧妙に仕組まれた」のように使う。特に犯罪やたくらみの手段が凝っている場合に使うことが多い。
N2 拷問 ごうもん
白状させるために、肉体や精神に強い苦痛を与えること。「拷問にかける」「拷問を受ける」のように、人権侵害として強く批判される文脈で使う。
N2 高揚 こうよう
「高」は高く、「揚」はあがるの意で、気分が高く揚がることを表す。気分や感情が高まって盛り上がること。「気分が高揚する」「高揚感」のように、興奮や熱気が湧いてくる場面で使う硬い言葉。
N2 公用 こうよう
(1)公の仕事のための用事。「公用で出かける」。個人的な用事は「私用」という。(2)国や役所が正式に使うこと。「公用語」。
N2 強欲 ごうよく
「強」はつよい、「欲」はよくの意で、欲が強いことを表す。欲望が極端に強くて満足を知らないこと。「強欲な人」「強欲にまみれる」のように使う。否定的な評価で使われる硬めの語で、文学や批評で頻出する。
N2 小売 こうり
仕入れた商品を、消費者に直接売ること。小売店などにまとめて売ることは「卸売」という。
N2 拘留 こうりゅう
警察などが人を短期間とどめ置くこと。法律用語で、「拘留される」「拘留期間」のように、容疑者の身柄を一時的に押さえる場面で使う。
N2 考慮 こうりょ
いろいろな事情をよく考え合わせること。
N2 護衛 ごえい
人や物のそばに付き、危険から守ること。また、その人。
N1 枯渇 こかつ
「枯」は草木が枯れる、「渇」は水がかれるの意で、いずれも自然界の枯れる様子を表す。そこから比喩的に、水や資源、お金、アイデアなどが、底を突いて尽きてしまうことを指す。「資源の枯渇」「資金が枯渇する」のように、必要なものがなくなる場面で使う硬い言葉。
N2 故郷 こきょう
生まれ育った土地。「故郷に帰る」「故郷を離れる」のように、自分のルーツの場所を表す硬めの言葉で、ふるさとと同じ意味。
N1 極悪 ごくあく
この上なく悪いこと。「極悪非道」「極悪人」のように、犯罪や残酷な行為を強く非難する場面で使う硬い言葉。
N1 極意 ごくい
学問・芸事・武道などで、最も重要で奥深い心得。「極意を授ける」「極意をきわめる」のように、長年の修行で得られる本質を表す。
N2, N4 国際 こくさい
くにとくにのあいだのこと。かならずほかのことばの前について使い、「国際」だけで文の中に立つことはない。外国とのあいだをとぶひこうきは「国際線(こくさいせん)」、くにとくにのつながりは「国際関係(こくさいかんけい)」といい、ほかに「国際けっこん」「国際くうこう」などがある。「国際的(こくさいてき)」の形にすると、「国際的にゆうめいな店」のようにものごとのようすをあらわすことばになる。
N1 酷似 こくじ
見た目や内容が、見分けがつかないほどよく似ていること。「酷似している」「Aに酷似する」のように、偶然の類似や模倣の疑いを述べる場面で使う硬い言葉。
N1 酷使 こくし
「酷」はむごい・きびしい、「使」は使うの意で、むごく使うことを表す。人や物を、限度を超えて激しく使い続けること。「目を酷使する」「労働者を酷使する」のように、過度な負担を強いる場面で使う。
N2 告示 こくじ
国や役所が、決まったことを広く一般に知らせること。「選挙の告示」「告示する」のように、公式な発表の場面で使う硬い言葉。
N2 極上 ごくじょう
品質や程度が、これ以上ないほど良いこと。「極上の品」「極上のひととき」のように、最高級のものを表す硬めの言葉。
N1 告訴 こくそ
犯罪の被害者が、加害者を処罰してほしいと検察や警察に申し出ること。「告訴する」「告訴を取り下げる」のように、法律の手続きとして使う言葉。
N2 酷評 こくひょう
「酷」はむごい・きびしい、「評」は評価することの意。作品や行動を、容赦なく厳しく批判すること。「批評家に酷評される」「酷評を浴びる」のように、否定的な評価を強く下す場面で使う。
N2 克服 こくふく
「克」は打ち勝つ、「服」は従わせるの意で、敵を打ち破って従わせることが原義。そこから、努力して困難や弱点を乗り越えることを表すようになった。「病気を克服する」「困難を克服する」のように、障害を乗り越えた成果を述べる場面で使う。
N2 克明 こくめい
細かい点まで、一つも見落とさず正確であること。「克明に記録する」「克明な描写」のように、報告・観察・描写の徹底ぶりを表す硬い言葉。
N1 孤軍 こぐん
「孤」はひとり、「軍」は軍隊の意で、味方の援護がなく一隊だけ取り残された軍を指すのが原義。そこから、孤立した状態で戦う部隊や個人を表す語となった。「孤軍奮闘する」のように、単独で困難に立ち向かう状況を表す硬い言葉で、ほぼ慣用句として使う。
N1 孤高 ここう
「孤」はひとり、「高」は高い境地の意で、ひとりで高い境地を保つことを表す。周りに合わせず、一人で高い理想や立場を守ること。「孤高の人」「孤高を保つ」のように、独立した気高さを表すやや古風な硬い言葉。
N2 心地 ここち
何かをしたときに感じる気持ちや感覚。単独で使うときは「ここち」と読み、「生きた心地がしない」のように使う。多くは「乗り心地」「居心地」「夢心地」のように他の語のあとに付いた形で使われ、このときは「〜ごこち」と濁って読む。
N2 心当たり こころあたり
思い当たること。だいたいの見当。「心当たりがない」。
N2 心掛ける こころがける
いつも気をつけて、そうしようと努めること。
N2 試みる こころみる
「試」はためす、「みる」は〜してみるの意。うまくいくか分からないことを、試しにやってみること。「新しい方法を試みる」「挑戦を試みる」のように、実験的な行動を表す硬い動詞。
N2 快い こころよい
気持ちがよい。また、気持ちよく引き受けるようす。「快い風」「快く承諾する」。
N2 誤差 ごさ
正しい値と、実際に測った値とのずれ。

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