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ALL LEVELS・N1–N5
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N2
根強い
ねづよい
植物の根が地中にしっかり張っているように、ある傾向や意見などがしっかり定着していて容易に変わらないことを表す形容詞。「根強い人気」「根強い反対」のように、長く持続する状態に使う。
N1
粘り強い
ねばりづよい
困難があっても簡単にあきらめず、最後まで続けるようす。「粘り強い交渉」「粘り強く取り組む」のように使う。
N1
根深い
ねぶかい
植物の根が地中深くまで張っているように、問題や意識などが深く根付いていて簡単には解消できないことを表す形容詞。「根深い問題」「根深い偏見」のように、長期間にわたる深刻な事象に使う。
N1
値踏み
ねぶみ
品物の値段を見積もること。転じて、人や物の価値をおおまかに判断することにも使う。「商品を値踏みする」「相手を値踏みする」のように使う。
N1
根掘り葉掘り
ねほりはほり
細かいところまでしつこく聞き出すようす。「根掘り葉掘り聞く」「根掘り葉掘り質問する」のように、詮索の場面で使う。
N1
寝耳に水
ねみみにみず
まったく予想していなかった知らせに驚くこと。「寝耳に水の出来事」「寝耳に水だった」のように、突然の報せへの驚きを表す。
N5
眠い
ねむい
ねたい気もちであること。
N1
狙い撃ち
ねらいうち
特定の対象だけを選んで攻撃したり、集中的に対応したりすること。「違反業者を狙い撃ちにする」のように使う。
N1
狙い目
ねらいめ
目標を達成するのに最も適した時期や対象のこと。「今が狙い目だ」「この価格帯が狙い目だ」のように、好機や有利な対象を指す。
N1
練り上げる
ねりあげる
十分に検討を重ねて、より良い内容に仕上げること。「企画を練り上げる」「戦略を練り上げる」のように使う。
N5
寝る
ねる
sleep。ねむるために、体を横にすること。
N2
念入り
ねんいり
細かいところまで注意して丁寧に行うようす。「念入りに確認する」「念入りな準備」のように使う。
N2
念願
ねんがん
長い間ずっと願い続けてきたこと。「念願の優勝」「念願がかなう」のように、強い希望が実現する場面で使う。
N1
年季
ねんき
長い間の経験や修練のこと。「年季が入る」の定型で使うことが多く、熟練していることを表す。
N1
年功序列
ねんこうじょれつ
勤続年数や年齢に応じて地位や給与が上がる仕組みのこと。「年功序列の制度」「年功序列を見直す」のように、人事制度を論じる場面で使う。
N1
懇ろ
ねんごろ
親しく丁寧なこと。心をこめて接するようすを表す。「懇ろにもてなす」「懇ろな関係」のように使う。
N1
捻挫
ねんざ
関節をひねって痛めること。「足首を捻挫する」「捻挫で歩けない」のように使う。「捻」は「ねん」と読み、「ひねる」という意味の字である。
N1
捻出
ねんしゅつ
工夫してなんとかお金や時間を作り出すこと。「費用を捻出する」「時間を捻出する」のように使う。
N2, N3
年代
ねんだい
時代のひとまとまり。「1990年代」。「同年代」のように、年齢の近い層の意味でも使う。
N2
粘着
ねんちゃく
べったりとくっつくこと。転じて、しつこく付きまとうことにも使う。「粘着テープ」「粘着質な性格」のように使う。
N2
念頭
ねんとう
心の中、考えの中のこと。「念頭に置く」「念頭にない」のように、意識して考慮する場面で使う定型表現が多い。
N1
年俸
ねんぽう
1年間の給与の総額のこと。「年俸制」「年俸契約」のように使う。「俸」は「ほう」と読み、「棒(ぼう)」とは別の字である。
N2
濃厚
のうこう
物事の程度が強く、はっきりしていることを表す語。「濃厚な味」「疑いが濃厚」のように、味覚の濃さにも、可能性が高い意味にも使う。
N2
農耕
のうこう
田畑を耕して作物を育てることを表す語。「農耕民族」「農耕の歴史」のように、農業の中でも土地を耕す営みに焦点を当てた表現として使う。
N1
能天気
のうてんき
深く考えずに楽観的でいる様子を表す語。「能天気な発言」「能天気に構える」のように、周囲が心配している場面でも本人は気にしていない態度に使う。
N2
能動的
のうどうてき
自ら進んで行動する様子を表す語。「能動的な姿勢」「能動的に学ぶ」のように、指示を待たず自分から動く態度に使う。
N1
能弁
のうべん
話すのが上手で、言葉が巧みに出てくる様子を表す語。「能弁な人」「能弁に語る」のように、説得力のある話し方をする人や場面に使う。
N1
濃密
のうみつ
内容や関係が非常に深く詰まっていることを表す語。「濃密な時間」「濃密な議論」のように、密度が高く充実した様子に使う。
N2
脳裏
のうり
頭の中、心の奥を表す語。「脳裏に浮かぶ」「脳裏をよぎる」のように、考えや記憶が頭に思い浮かぶ場面で使う。
N2
逃す
のがす
チャンスや対象を取り損なうことを表す動詞。「機会を逃す」「犯人を逃す」のように使う。「逃げる」は自分が離れる意味だが、「逃す」は対象を取り損なう意味になる。
N2
逃れる
のがれる
危険や束縛から抜け出すことを表す動詞。「追手から逃れる」「責任から逃れる」のように、望ましくない状況から離脱する場面で使う。
N1
軒並み
のきなみ
ある範囲のほぼすべてに当てはまることを表す副詞。「軒並み値上がりした」「軒並み好成績だった」のように、例外なく同じ傾向である様子に使う。
N1
のさばる
のさばる
本来の分を超えて、大きな顔で好き勝手にふるまうことを表す動詞。「悪者がのさばる」「のさばった態度」のように、遠慮なく居座る様子に使う。
N1
野晒し
のざらし
屋根などがなく、雨や風にさらされたままの状態を表す語。「野晒しの資材」「野晒しにされた車」のように、放置されて風雨を受けている様子に使う。
N2
望ましい
のぞましい
そうであってほしいと思える状態を表す形容詞。「望ましい結果」「望ましい姿」のように、理想的・好ましいと評価する場面で使う。
N2
臨む
のぞむ
重要な場面や状況に向かって出ていくことを表す動詞。「試験に臨む」「交渉に臨む」のように、覚悟を持って場に出る意味で使う。
N1
乗っ取る
のっとる
他人の所有物や組織を力や策略で奪い取ることを表す動詞。「会社を乗っ取る」「飛行機を乗っ取る」のように、本来の持ち主から支配権を奪う場面で使う。
N1
のっぴきならない
のっぴきならない
逃げたり避けたりできない状態を表す語。「のっぴきならない事情」「のっぴきならない状況」のように、どうにもならない切迫した場面で使う。
N2
のどか
のどか
静かで穏やかな様子を表す語。「のどかな田園」「のどかな午後」のように、ゆったりとして心が安らぐ風景や時間に使う。
N1
喉元
のどもと
喉の前面、首の前の部分を指す語。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のことわざで広く知られ、苦しみや危険がすぐ身近にある状態を表す比喩としても使う。
N1
罵る
ののしる
相手に対してひどい言葉を浴びせることを表す動詞。「人前で罵る」「大声で罵る」のように使う。
N1
野放し
のばなし
管理や監督をせず放置している状態を表す語。「野放しにする」「野放し状態」のように、本来管理すべきものを放っておくことに使う。
N1
伸び悩む
のびなやむ
成長や進歩が途中で止まり、思うように進まないことを表す動詞。「売上が伸び悩む」「成績が伸び悩む」のように、期待した上昇が頭打ちになる場面で使う。
N1
伸びやか
のびやか
のびのびとして気持ちがよい様子を表す語。「伸びやかな歌声」「伸びやかに育つ」のように、制約なく自由にのびている様子に使う。
N2, N3
伸びる
のびる
長さや力が大きくなる。「髪が伸びる」「売り上げが伸びる」。人が働きかけて長く大きくするのが「伸ばす」、ひとりでに長く大きくなるのが「伸びる」で、「髪を伸ばす」に対して「髪が伸びる」のように使い分ける。時間が長くなる意味では「延びる」と書く。
N5
登る
のぼる
climb。下から上へあがること。「山に登る」。
N2
飲み込む
のみこむ
物を喉から体内に入れることに加え、状況や内容を理解する、または感情を抑えて表に出さないことを表す動詞。「薬を飲み込む」「事情を飲み込む」「涙を飲み込む」のように幅広く使う。
N5
飲み物
のみもの
drink。のむもの。
N5
飲む
のむ
drink。水やお茶などを、口から体に入れること。
N1
のめり込む
のめりこむ
ある物事に深く夢中になり、他のことが見えなくなることを表す動詞。「趣味にのめり込む」「研究にのめり込む」のように、度を超えて没頭する場面で使う。
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