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ALL LEVELS・N1–N5

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N5 電話 でんわ
telephone。とおくの人と話すためのどうぐ。「電話をかける」「電話に出る」のように使う。「友だちと電話する」のように、話すことそのものもさす。
N5
door。家やへやの、あけたりしめたりする入り口。木やガラスでできている。ふだんのかいわでは「戸」より「ドア」ということが多い。
N2 問い合わせる といあわせる
不明な点について相手に質問し、確認すること。電話やメール、窓口での連絡に使う。「在庫を問い合わせる」「役所に問い合わせる」のように使う。
N2 問いかけ といかけ
相手に向けて投げかける質問や語りかけのこと。「哲学的な問いかけ」「静かな問いかけ」のように使う。疑問文に限らず、答えを求める働きかけ全般を指す。
N2 問い詰める といつめる
相手が答えざるを得なくなるまで、厳しく質問を重ねること。「遅刻の理由を問い詰める」のように使う。
N2 問う とう
相手に答えを求めて尋ねること、また責任や罪を追及すること。「真偽を問う」「責任を問う」のように使う。硬めの書き言葉。
N5 どう どう
how。ようすや方ほうをたずねることば。「どうですか」。
N1 投影 とうえい
ある対象の姿を別の物に映し出すこと、また内面を外に反映させることのたとえ。「壁に投影する」「作者の心情が投影された作品」のように使う。
N1 透過 とうか
光や電波、液体などが物を通り抜けること。物理や工学の文脈で使う専門寄りの語。「光の透過率」「X 線を透過する」のように使う。
N1 同化 どうか
異なるものが周囲と同じ性質になること、また外国の文化などを取り入れて自分のものにすること。「文化に同化する」「栄養を同化する」のように使う。
N2 倒壊 とうかい
建物などが壊れて倒れること。地震や老朽化などで構造物が崩れる文脈で使う。「家屋が倒壊する」のように使う。
N1 統括 とうかつ
ばらばらの物事を一つにまとめ、全体を取り仕切ること。「事業を統括する」「全国支店を統括する」のように使う。
N1 投棄 とうき
不要になった物を捨てること。特に産業廃棄物や有害物質を不法に捨てる文脈で使われる。「不法投棄」「海洋投棄」のように使う。
N1 討議 とうぎ
ある問題について意見を出し合って議論すること。「議案を討議する」のように使う。会議・議会など公的な場で使う硬い語。
N2 統合 とうごう
別々のものを一つにまとめ合わせること。
N2, N3 動作 どうさ
体の動き。「動作が速い」。機械の動きにも使う(「正常に動作する」)。
N2 透視 とうし
見えないはずのものを透かして見ること。超能力的に内部を見通す文脈や、X 線などで体内を見る医療文脈で使う。「透視能力」「レントゲンで透視する」のように使う。
N5 どうして どうして
why。りゆうをたずねることば。
N1 踏襲 とうしゅう
前の人のやり方をそのまま受け継ぐこと。「前任者の方針を踏襲する」のように使う。多くは政策や慣例について使う。
N1 答申 とうしん
諮問機関が意見や提案をまとめて正式に報告すること。政府や行政の文脈で使う硬い語。「審議会が答申する」のように使う。
N5 どうぞ どうぞ
please (go ahead)。人に何かをすすめるときに言うことば。「どうぞ、お入りください」。
N1 統率 とうそつ
多くの人をまとめて率いること。「部下を統率する」「統率力」のように使う。組織のリーダーについて使うことが多い。
N1 統治 とうち
国や地域を治めること。「国を統治する」「統治機構」のように使う。政治・法律の硬い文脈で使われる語。
N1 倒置 とうち
物の上下や順序を逆さまにして置くこと。そこから派生して、文法・修辞の用語として、文の語順を普通とは逆にすることも指す。「目的語を倒置する」「倒置法」のように使う。
N1 同調 どうちょう
他人の意見や行動に合わせ、同じ立場をとること。「多数派に同調する」のように使う。
N1 透徹 とうてつ
「澄みきっていて、筋が通っていること」を表す。「透徹した論理」「透徹した目」のように使う。人の思考や目つきについて使うことが多い。
N1 貴い とうとい
非常に価値が高く、大切にすべきであること。「貴い命」「貴い教え」のように使う。物・事・行為の価値を称える語。
N1 尊ぶ とうとぶ
価値あるものとして大切に扱うこと。「命を尊ぶ」「伝統を尊ぶ」のように使う。「たっとぶ」とも読む。
N1 踏破 とうは
険しく長い道のりを最後まで歩き通すこと。登山や長距離の徒歩旅行の文脈で使う。「山脈を踏破する」のように使う。
N1 同伴 どうはん
連れ立って一緒に行動すること。主に公的な場やフォーマルな場面で連れて行く文脈に使う。「配偶者同伴」「保護者同伴」のように使う。
N1 逃避 とうひ
困難や嫌なことから逃れて避けること。「現実逃避」「責任からの逃避」のように使う。多くは好ましくない行為として使う。
N2 同封 どうふう
封筒の中に、手紙とともに別のものを入れること。
N5 動物 どうぶつ
animal。生きて、うごくことができるいきもの。
N3, N5 どうも どうも
thanks; somehow。「ありがとう」の話しことば。「どうもすみません」のようにも使う。
N1 投与 とうよ
患者に薬を与えること。医療の専門用語で、医師や看護師が薬品を患者に使う行為を指す。「薬を投与する」「過剰投与」のように使う。
N1 盗用 とうよう
他人の著作や考えを無断で使うこと。著作権・知的財産の文脈で使われる硬い語。「論文を盗用する」のように使う。
N2 動揺 どうよう
気持ちや状況が不安定になり、揺れ動くこと。「心が動揺する」「株価の動揺」のように使う。
N1 棟梁 とうりょう
大工の親方、または集団を率いる中心人物のこと。「一家の棟梁」「大工の棟梁」のように使う。
N1 当惑 とうわく
どうしてよいか分からず困ってしまうこと。「突然の質問に当惑する」のように使う。
N3, N5 遠い とおい
far。きょりが大きいこと。はんたいは「近い」。
N5 十日 とおか
the 10th day; ten days。月の10ばんめの日。10日かんのことをいうこともある。「とお」に「か」がついた形で、「じゅうにち」とは読まない。
N2 遠ざかる とおざかる
距離や関係が離れていくこと、また疎遠になること。「友人と遠ざかる」「政治から遠ざかる」のように使う。
N1 遠ざける とおざける
人や物事を自分から距離を置かせたり、寄せ付けないようにすること。「酒を遠ざける」「悪い仲間を遠ざける」のように使う。
N1 とが
過失や責めるべき点のこと。「何の咎もない」「咎を負う」のように使う。「咎める」の名詞形で、現代では書き言葉に残る。
N1 度外視 どがいし
問題にしないで、考えに入れないこと。「採算を度外視する」のように、本来重視すべきものを無視する文脈で使う。
N1 とかく とかく
「あれこれと」「ともすれば」という意味の副詞。「とかくの噂」「とかく批判されやすい」のように使う。硬めの書き言葉で使われる語。漢字では「兎角」と書くが当て字で、ひらがなで書くのが一般的。
N1 咎める とがめる
相手の過ちを指摘して責めること。「遅刻を咎める」「良心が咎める」のように使う。自分の心が痛む場合にも使う。
N1 尖る とがる
先端が細く鋭くなること、また神経や感情が敏感になること。「鉛筆の先が尖る」「神経が尖る」のように使う。ひらがなで「とがる」と書かれることも多い。
N2 度胸 どきょう
物事を恐れず、落ち着いて立ち向かえる気持ちの強さ。
N2 途切れる とぎれる
続いていたものが一時的に切れること。「会話が途切れる」「電波が途切れる」のように使う。

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