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N2 革新 かくしん
「革」はあらためる、「新」はあたらしいの意で、あらためて新しくすることを表す。古い制度や仕組みを大きく改めること。「技術革新」「革新的な発想」のように、これまでのあり方を根本から変える場面で使う。反対の意味の語は「保守」。
N5 学生 がくせい
student。学校でべんきょうする人。大学でまなぶ人をさすことが多い。
N2 学説 がくせつ
「学」は学問、「説」は意見・主張の意で、学問上の主張を表す。学問上の研究によって立てられた、ある事柄についての主張や考え方。「新しい学説」「対立する学説」のように、研究者の立てる説を指す。
N1 かけがえのない かけがえのない
「かけがえ」は「掛け替え」のことで、もともと取り替えるためのものを意味する。「かけがえのない」はそれが「ない」、つまり他のもので代えることができないほど、大切である様子を表す。「かけがえのない家族」「かけがえのない時間」のように、唯一で貴重な存在を表す。
N2 加減 かげん
物事の程度を、ちょうどよく調節すること。また、その具合。
N2 過酷 かこく
「過」はすぎる、「酷」はむごいの意で、むごさが度を超していることを表す。厳しさの程度が、耐えられる限度を超えていること。「過酷な労働」「過酷な環境」のように、人や物に対する負担が極端に重い場面で使う。
N1 かこつける かこつける
本当の理由を隠して、別のことを口実にすること。「病気にかこつけて休む」「忙しさにかこつける」のように、何かを言い訳にして本心を隠す場面で使う。
N5 かさ
umbrella。雨や日の光をふせぐためにさすどうぐ。「傘をさす」。
N1 寡作 かさく
作家や芸術家が、生涯に発表する作品の数が少ないこと。「寡作の作家」のように使う。反対は「多作」。創作活動の量を語る文脈で見られる語。
N1 かさばる かさばる
物の体積が大きくて場所を取ること。「冬物がかさばる」「荷物がかさばる」のように、重さではなく体積の大きさが問題になる場面で使う。
N1 かさむ かさむ
金額や数量が増えて多くなること。「経費がかさむ」「出費がかさむ」のように、主に金銭や物量が予想以上に増える場面で使う。
N1 寡少 かしょう
数や量が非常に少ないこと。「寡少な資源」のように、限られていることを強調する場面で使う硬い語。読みは「かしょう」と読む。
N3, N5 貸す かす
lend。自分のものを、ある時間だけ人に使わせること。はんたいに、人のものを使わせてもらうのは「かりる」。
N2 微か かすか
音や光、においなどが、ようやく感じ取れる程度に小さい様子。「微かな音」「微かに見える」のように、はっきりせず弱い感覚を表す。
N1 霞む かすむ
遠くの景色が霧やもやでぼんやり見えること。「山が霞む」「目が霞む」のように、視界がはっきりしない状態を表す。比喩で「主役が霞む」のように目立たなくなる意味でも使う。
N1 かすめる かすめる
何かのすぐそばをぎりぎりに通り過ぎたり、わずかに触れたりすること。「鳥が水面をかすめる」「ボールが頬をかすめる」のように、軽く接触する場面で使う。
N5 かぜ
wind。うごいている空気。「風がふく」「つよい風」。同じよみの「風邪(かぜ)」は、ねつが出る病気のことで、べつのことば。同じ「風」を「ふう」とよむと、「そんな風に」「日本風」のように、やりかたやようすをあらわすべつのことばになる。
N5 風邪 かぜ
cold (illness)。熱が出たり、はなやのどが痛くなったりする病気。「風邪をひく」と言う。「風(かぜ)」とおなじよみ。
N1 寡占 かせん
少数の企業が、ある市場の大部分を支配している状態。経済記事で「寡占市場」「寡占状態」のように使われる専門寄りの語。「独占」より参加企業の数が多い状況を指す。
N2 過疎 かそ
「過」はすぎる、「疎」はまばらの意で、まばらすぎることを表す。ある地域の人口が極端に減って、社会生活の維持が難しくなる状態。「過疎化」「過疎地域」のように、地方の衰退を語る文脈で使われる。反対の意味の語は「過密」。
N5 家族 かぞく
family。父・母・子どもなど、いっしょにくらしている人たち。
N5 かた
person (polite)。「人」のていねいな言い方。「あの方はどなたですか」。「ほう」とよむと、「こちらの方が高い」のように、二つをくらべるときのことばになる。
N1 頑な かたくな
自分の考えを変えず、人の意見を受け入れない様子。「頑なに拒む」「頑なな態度」のように、心を閉ざして譲らない場面で使う。やや否定的な評価を伴うことが多い。
N1 固唾 かたず
緊張して息を詰めたときに、口の中にたまる唾。多く「固唾を呑む」の形で、結果が気になって緊張しながら見守る場面を表す慣用句として使う。
N2 偏る かたよる
全体のバランスが崩れて、一方に寄ってしまうこと。「栄養が偏る」「意見が偏る」のように、本来均等であるべきものが片寄る場面で使う。
N1 語り継ぐ かたりつぐ
ある話や体験を、後の世代へと話して伝え続けること。「先人の知恵を語り継ぐ」「地域の伝統を語り継ぐ」のように、世代を超えて口承で伝える場面で使う。
N1 傍ら かたわら
すぐそば、横のあたり。また、ある活動をしながら同時に別のこともすること。「母の傍らに座る」「仕事の傍ら執筆する」のように使う。
N1 荷担 かたん
「荷」は荷物、「担」は担ぐの意で、相手の荷物を一緒に担ぐことが原義。そこから、ある行為に加わって手助けすることを表す。「犯罪に荷担する」「不正に荷担する」のように使い、多くは好ましくない行為への関与に用いる。
N1 活況 かっきょう
「活」はいきいきしている、「況」はありさまの意で、いきいきとしたありさまを表す。商売や市場などが、にぎやかで勢いのある状態。「市場が活況を呈する」「活況を示す」のように、経済記事で景気の良さを表す場面で使う。
N5 学校 がっこう
school。子どもや学生がべんきょうするところ。小学校・中学校・高校などをまとめて言うことば。「学校に行く」「学校がはじまる」。
N1 喝采 かっさい
拍手や声を上げて、ほめたたえることを表す語。「喝采を浴びる」「拍手喝采」のように、観客の称賛を表す場面で使う。
N2 活性化 かっせいか
活動が活発になること、または活発にさせること。「地域の活性化」「経済を活性化する」のように、組織・地域・市場などの動きを盛んにする場面で使う。
N1 合戦 かっせん
戦いを交えること。古くは戦のこと、現代では「歌合戦」「雪合戦」のように競い合う催しを表す。この「〜合戦」の形では読みが濁って「がっせん」となり、単独で使うときの「かっせん」と区別する。
N2 合致 がっち
「合」はあう、「致」はいたる・ぴたりと至るの意で、ぴたりと一つに合うことを表す。二つ以上の物事が、ぴたりと一つに合うこと。「条件に合致する」「証言と合致する」のように、内容や条件が完全に重なる場面で使う硬い語。
N2 かつて かつて
過去のある時期を指す副詞で、「以前」「昔」の意味。「かつてない規模」「かつて栄えた街」のように使う。漢字では「嘗て」と書くが、ひらがな表記が一般的。
N1 葛藤 かっとう
心の中で対立する気持ちが争うこと。「葛藤を抱える」「内心の葛藤」のように、選択や感情の板挟みを表す。比喩として人間関係の対立にも使う。
N1 渇望 かつぼう
のどが渇いた人が水を求めるように、強く何かを望むこと。「平和を渇望する」「自由を渇望する」のように、切実な欲求を表す硬い語。
N2 過程 かてい
物事が進んで結果に至るまでの、途中の道すじ。
N2 仮定 かてい
まだ確かでないことを、仮にそうだと決めて話を進めること。
N2〜N4 家庭 かてい
親と子どもなど、かぞくがいっしょにくらすところ。「家庭で作る料理」。
N5 かど
corner。道と道が出あうところ。ものの、とがったはし。「つぎの角を右にまがる」。「つの」とよむと、動物の頭にある角のことになる。
N1 過渡期 かとき
古い状態から新しい状態へ移り変わる途中の時期。「過渡期にある産業」のように、安定していない移行段階を表す。社会・技術・人生の段階を語る場面で使う。
N1 家督 かとく
一家の長としての地位や財産。かつての家制度で、家を継ぐ者が受け継ぐもの。「家督を継ぐ」のように歴史小説や旧家の話題で使われる。
N2 叶える かなえる
願いや夢などを、実現させること。「夢を叶える」「願いを叶える」のように、望んでいたことを実際の形にする場面で使う。
N2 庇う かばう
攻撃や非難から、誰かを守ること。「子を庇う」「部下を庇う」のように、自分が間に入って弱い立場の人を守る場面で使う。
N5 かばん かばん
bag。本やものを入れてもちあるくもの。漢字の「鞄」は日常ではあまり使われず、ひらがなやカタカナで書くことが多い。
N2 華美 かび
「華」ははなやか、「美」はうつくしいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。見た目が派手で華やかすぎること。「華美な装飾」「華美に走る」のように、贅沢で度を越した華やかさを表す。質素であるべき場面では否定的に使われる。
N5 花瓶 かびん
vase。花を入れてかざるうつわ。
N1 寡聞 かぶん
見聞きしたことが少ないこと。多く「寡聞にして〜知らない」の形で、自分の知識不足をへりくだって述べる定型表現として使う。
N5 かみ
paper。字を書いたり、ものをつつんだりする、うすいもの。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。