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N2
頭打ち
あたまうち
数値や成績がある水準に達した後、それ以上伸びなくなること。「売上が頭打ちになる」「成長が頭打ちだ」のように使う。
N5
新しい
あたらしい
new。できたばかり、買ったばかりであること。はんたいは「古い」。
N1
当たり障り
あたりさわり
人や物事に対して好ましくない影響を与えること。「当たり障りのない」の形で用いられることが多く、誰にも批判されないよう穏当に振る舞う態度を表す慣用句の一部として定着している。
N5
あちら
あちら
over there (formal)。とおくの場所・もの・人をさす、ていねいなことば。「あそこ」「あれ」よりていねいな言い方。
N5
暑い
あつい
hot (weather)。きおんが高いとかんじること。てんきや部屋の空気に使う。お湯や食べものには「熱い」、本やふくのあつさには「厚い」を使う。
N5
熱い
あつい
hot (to the touch)。さわるとおんどがとても高いこと。お湯や食べものなどに使う。てんきには「暑い」を使う。はんたいは「つめたい」。
N2
扱う
あつかう
物事を対象として取り上げ、処理や応対を行うこと。『機械を扱う』のような操作、『問題を扱う』のような対処、『顧客を扱う』のような応対、『商品を扱う』のような販売など、対象によって意味が広がる基本動詞。
N2
厚かましい
あつかましい
図々しく遠慮がないさま。「厚かましいお願い」「厚かましい人」のように使う。
N1
圧巻
あっかん
ほかと比べて最も優れていることを表す語。「圧巻の演技」「ラストシーンは圧巻だ」のように、強く印象に残るものを評価する文脈で使う。
N2
あっけない
あっけない
期待や予想に反して物事があまりに簡単に終わり、物足りなく感じるさまを表す形容詞。「あっけない幕切れ」「あっけない敗北」のように、盛り上がりなく終結する場面で使われる。
N2
あっさり
あっさり
物事が淡白で執着がないさま、または予想外に簡単に行われるさまを表す副詞。「あっさりした味」のように食べ物にも使うが、「あっさり負ける」「あっさり認める」のような用法も多い。
N2
圧縮
あっしゅく
物理的に押しつぶして容積を小さくすること、または転じて内容や時間を凝集させて短くすることを表す語。「ファイルを圧縮する」「工程を圧縮する」のように、データ処理や業務の効率化の場面でも広く使われる。
N1
圧勝
あっしょう
相手を圧倒して勝つこと。スポーツの試合や選挙などで、競争相手に大差をつけて勝利した場合に使う。サ変名詞として「圧勝する」の形でも用いられる。
N1
斡旋
あっせん
間に立って取り持ったり、仲介して紹介したりすることを表す語。「就職を斡旋する」「土地売買を斡旋する」のように使う。
N2
圧倒
あっとう
相手よりはるかに勝る勢いや力で押さえつけ、打ち負かすこと。また、強い印象で人を動かせなくすること。『相手を圧倒する』『観客を圧倒する』のように使い、『圧倒的な勝利』のような形容詞的用法も多い。
N2
圧迫
あっぱく
物体や身体を強く押さえつけて負担をかけること、また経済や精神面で重くのしかかること。『神経を圧迫する』『家計を圧迫する』のように、物理的な押さえ込みから経営・生活への負担まで幅広く使う。
N2
圧力
あつりょく
物理的な押す力、または他者に影響を与える強制的な働きかけを意味する語。「圧力をかける」「圧力に屈する」のように、政治・組織・人間関係の場面で比喩的に広く使われる。
N2
当て付け
あてつけ
相手を間接的に非難・皮肉ること。直接言わずに態度や言葉で嫌味を込めること。「当て付けがましい態度」のように使う。
N2
当てはまる
あてはまる
ある条件や基準に合致すること。「条件に当てはまる」「例に当てはまる」のように、「〜に当てはまる」の形で使い、対象が基準を満たしているかを表す。
N2
当てはめる
あてはめる
ある基準や型に物事を合わせること。「理論を当てはめる」「公式を当てはめる」のように、既存の枠組みを別の事例に適用する場面で使う。
N1
宛てる
あてる
手紙や書類を、ある特定の人や送り先に向けて送るときに使う動詞。「恩師に宛てる」「編集部に宛てる」のように、「〜に宛てる」の形で用いる。名詞形は「宛先」「宛名」。
N2
跡継ぎ
あとつぎ
家業・家督・地位などを引き継ぐ人。「跡継ぎを探す」「跡継ぎ問題」のように使う。
N2
後回し
あとまわし
優先度の低いものを後の順番にまわすことを表す語。「後回しにする」の形で使い、別の事柄を先に処理する結果として遅れて扱われる状態を示す。
N5
兄
あに
older brother。自分より先に生まれた男のきょうだい。ほかの人の兄のことは「お兄さん」と言う。
N5
姉
あね
older sister。自分より先に生まれた女のきょうだい。ほかの人の姉のことは「お姉さん」と言う。
N5
あの
あの
that (over there)。話している人からも聞いている人からもとおいものをさすことば。「あの人」「あの店」のように、名まえのことばの前につけて使う。
N2
暴く
あばく
隠されていた事実や秘密を明るみに出すこと。また、墓を掘り起こす意味もある。「不正を暴く」「真相を暴く」のように使う。
N5
危ない
あぶない
dangerous。けがをしたり、わるいことがおこったりするかもしれないこと。「危ない!」とさけんで、人に知らせることもある。
N2
あぶれる
あぶれる
仕事や機会が得られず、はみ出してしまうこと。「仕事にあぶれる」「就職にあぶれる」のように、期待していた機会を逃す意味で使う。やや口語的。
N5
甘い
あまい
sweet。さとうやあめのようなあじがすること。「甘いおかし」。「甘いかんがえ」のように、きびしくない・じゅうぶんでないといういみもある。
N1
余す
あます
使い切らずに残すこと。「余すところなく使う」「力を余す」のように、残りを生み出す文脈で使う。人が使い残すのが「余す」、ひとりでに残るのが「余る」で、「力を余す」に対して「力が余る」のように使い分ける。
N2
甘味
あまみ
甘い味。また、食べ物が持つ甘さの度合い。「玉ねぎの甘味が引き出される」「果物の甘味が強い」のように、素材そのものが持つ甘さを言うときによく使う。同じ「甘味」を「かんみ」と読むと、甘い食べ物や菓子類そのものを指す別の語になり、「甘味処」のように使う。
N2
甘やかす
あまやかす
子どもなどに対して厳しくせず、好き放題にさせること。「子どもを甘やかす」「甘やかされて育つ」のように使う。
N5
あまり
あまり
not very (+negative)。「〜ない」といっしょに使って、「少ししか〜ない」といういみをあらわす。「あまり高くない」「あまり食べない」。この使い方ではふつうかなで書く。おなじよみの「余り」は、つかったあとに残ったものをあらわすべつのことばで、漢字で書く。
N1
網の目
あみのめ
網の編み目の一つ一つのこと。そこから比喩的に「網の目のように張り巡らす」「網の目をかいくぐる」のように、細かく張り巡らされた監視や規制を表す慣用表現で使われる。
N5
雨
あめ
rain。空からふってくる水。「雨がふる」。おなじよみの「飴」は、あまい食べもののこと。
N5
飴
あめ
candy。さとうから作る、あまい食べもの。ひらがなやカタカナで「あめ」「アメ」と書くことも多い。おなじよみの「雨」とはべつのことば。
N2
危うい
あやうい
危険な状態にあること、または間一髪のところを表す形容詞。「危うく転びそうだ」「危うい均衡」のように、ぎりぎりの状況で使われる。命や立場が脅かされる深刻さを含む点で、単なる「危ない」より硬い。
N1
操る
あやつる
道具や機械、人、言葉などを思いどおりに動かしたり使ったりすること。「機械を操る」「言葉を操る」「人形を操る」のように使う。陰で人を動かす意味もある。
N1
危ぶむ
あやぶむ
うまくいかないのではないかと不安に感じること。「実現を危ぶむ」「成功を危ぶむ」のように、先行きに疑いを抱く場面で使う。「危うい」と同根の動詞で、危険・不安の含みを共有する。
N1
あやふや
あやふや
態度や内容がはっきりせず、確かでないさまを表す語。「あやふやな返事」「あやふやな記憶」のように、根拠や明確さに欠ける状態を指す。責任逃れや曖昧な態度を批判的に評する場面でも使う。
N2
過ち
あやまち
うっかりしたり判断を誤ったりして犯してしまった悪い行いのこと。「過ちを犯す」「過ちを認める」のように使う。
N1
歩み
あゆみ
一歩一歩進んでいくこと。また、その進み方や過程のこと。「会社の歩み」「平和への歩み」のように、時間をかけて進んできた道のりを表すときに使う。動詞「歩む」の名詞形。
N1
歩み寄る
あゆみよる
互いに譲歩して接近することを表す動詞。物理的に近づく意味もあるが、比喩的に「両者が歩み寄る」のように、対立する立場の人が妥協点を探る場面で使う。
N2
粗い
あらい
粒や網の目などが大きくて、すき間があること(「粗い網」「粒が粗い」)。また、仕事のやり方が丁寧でないこと(「仕事が粗い」)。同じ読みの「荒い」は動きや性質が激しいこと(「波が荒い」「気が荒い」)で、書き分ける。
N1, N5
洗う
あらう
wash。水などで、よごれをとってきれいにすること。「手を洗う」「ふくを洗う」。
N2
荒稼ぎ
あらかせぎ
短期間に手段を選ばず大金を稼ぐこと。「荒稼ぎする」のように使う。やや否定的なニュアンスを伴う。
N2
粗削り
あらけずり
細部の仕上げがまだ十分でないが、素材や力量に見どころがあること。もとは木材などを大まかに削ること。「粗削りな文章」「粗削りだが将来性がある」のように使う。
N1
荒らす
あらす
場所や物を乱暴に扱って、ひどい状態にすること。「畑を荒らす」「市場を荒らす」のように使う。人が乱してひどい状態にするのが「荒らす」、ひとりでにその状態になるのが「荒れる」で、「畑を荒らす」に対して「畑が荒れる」のように使い分ける。
N1
荒立てる
あらだてる
事態を大げさにしたり、感情を激しくさせたりすることを表す動詞。「事を荒立てる」「声を荒立てる」のように、穏やかに収まるはずのものを悪化させる場面で用いられる。
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