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ALL LEVELS・N1–N5

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N1 泥酔 でいすい
酒に酔って正体を失うほど深く酔うこと。「泥酔状態」「泥酔して記憶をなくす」のように使い、通常の酔いより程度がひどい状態を指す。
N1 定説 ていせつ
学問や社会で広く認められ確立している説のこと。「定説となる」「定説を覆す」のように、一般に受け入れられた見解を指す硬い語。
N1 提訴 ていそ
裁判所に訴えを起こして正式な法的手続きを始めること。「損害賠償を提訴する」のように、訴訟の開始を表す硬い語。
N2 停滞 ていたい
物事が順調に進まず、一つの状態にとどまって動かないこと。
N1 邸宅 ていたく
立派で大きな住宅のこと。「豪壮な邸宅」「名士の邸宅」のように使い、裕福な人が住む格式ある建物を指す硬い語。
N1 体たらく ていたらく
情けないありさまや見苦しい状態のこと。「何という体たらくだ」のように使い、批判や嘆きを込めて用いる硬い語。
N2 定着 ていちゃく
物や考え方などが、しっかりと根づいて落ち着くこと。
N4 丁寧 ていねい
言葉や行動が、しつれいがなく、きちんとしているようす。
N1 定評 ていひょう
多くの人から認められた確かな評価のこと。「定評がある」の形で、すでに広く認められた質の高さを表す場面で用いる。
N1 手薄 てうす
人員・警備・備えなどが十分でない状態のこと。「警備が手薄」「人手が手薄」のように使い、不足を示す硬めの語。
N2 手遅れ ておくれ
対処すべき時期を逃して間に合わなくなった状態。「治療が手遅れ」のように、回復や改善が不可能になった場面で用いる硬めの語。
N1 手落ち ておち
注意や配慮が足りず、やるべきことが抜けていること。「手落ちがある」「こちらの手落ちです」のように、不備を認める場面で用いる硬めの語。
N2 手掛かり てがかり
問題解決や真相究明につながる糸口のこと。「手掛かりをつかむ」「事件の手掛かり」のように、調査や推理の場面で用いる。
N1 手掛ける てがける
自分の責任で仕事や事業に関わって進めること。「新事業を手掛ける」のように、業務の担当や取り組みを表す硬めの語。
N1 手堅い てがたい
堅実で危なげがなく確実な様子を表す。「手堅い経営」「手堅い商売」のように使い、失敗の少ない安定したやり方を評価する場面で用いる。
N2 手柄 てがら
人から評価されるような立派な働きや成果のこと。「手柄を立てる」「大手柄」のように使い、功績を称える場面で用いる。
N4 適当 てきとう
ちょうどよく合っているようす。いい加減という悪いいみでも使う。「適当にやる」。
N2 てきぱき てきぱき
物事を手早く次々とこなす様子を表す副詞。「てきぱき片付ける」「てきぱきと応対する」のように使い、仕事ぶりや動作の速さを評価する場面で用いる。
N1 てきめん てきめん
効果や報いが非常にはっきりと現れる様子。「効果てきめん」の形が定型で、即座にわかる結果を示す硬めの語。
N4 できるだけ できるだけ
できるかぎりで、なるべく。『できるだけ早く来てください』のように使う。
N2 手際 てぎわ
物事を処理するときのやり方の巧みさのこと。「手際がいい」「見事な手際」のように使い、作業や動作の巧拙を評価する場面で用いる。
N1 手心 てごころ
厳しく扱うべきところをあえてゆるめて配慮すること。「手心を加える」の形で用いるのが基本。
N2 手応え てごたえ
働きかけに対して返ってくる反応や効果の実感のこと。「手応えがある」「確かな手応え」のように、取り組みの成果を感じ取る場面で用いる。
N2 手ごろ てごろ
大きさ・値段・難度などがちょうどよく、気軽に扱える様子を表す。「手ごろな値段」「手ごろなサイズ」のように連体形でよく使われる。
N2 手強い てごわい
相手として簡単には勝てない、対応するのが難しい様子を表す。「手強い相手」「手強い交渉」のように使い、強敵や難題の場面で用いる。
N1 手探り てさぐり
手で触って探ること、また見通しのない中で慎重に進めること。「手探りの状態」のように、不確かさを抱えた取り組みを表す。
N2 手順 てじゅん
物事を進めていく決まった順序のこと。「手順を踏む」「正しい手順」のように使い、段階を踏んで行う作業で用いられる硬めの語。
N1 手ずから てずから
他人に任せず自分の手で直接行う様子を表す副詞。「手ずから茶をたてる」のように使い、敬意や特別さを示す硬い場面で用いる。
N1 手立て てだて
目的を達成するための方法や手段のこと。「手立てを講じる」「なす手立てがない」のように使い、解決策や対策を探す場面で用いる硬めの語。
N2 手違い てちがい
手順や段取りに食い違いが生じて起こる失敗のこと。「手違いで届かない」のように、連絡や事務処理の誤りで予定が狂う場面で用いる。
N2 てっきり てっきり
間違いなくそうだと強く思い込んでいた様子を表す副詞。実際はそうでなかった文脈で用いる。「てっきり〜と思っていた」の形で使う。
N2 撤収 てっしゅう
配置していた人や物を引き揚げて元に戻すこと。「部隊を撤収する」「機材を撤収する」のように、展開していたものを片付ける場面で用いる硬い語。
N1 徹する てっする
もとは光・音・寒さなどが物の奥まで貫き通る、突き抜ける意味。「骨身に徹する寒さ」のように使う。そこから時間や立場を最後まで貫く意味に広がり、「夜を徹する」(夜通し続ける)、「裏方に徹する」(その立場を最後まで貫く)のように使う。
N2 撤退 てったい
軍隊や勢力が、構えていた陣地や立場を引いて退くこと。事業などから手を引くこと。
N4 手伝う てつだう
人の仕事を、いっしょにやってたすけること。
N1 手っ取り早い てっとりばやい
手間や時間をかけずに素早く済ませられる様子を表す。「手っ取り早い方法」「手っ取り早く済ませる」のように使い、簡便さを表す口語寄りの語。
N1 撤廃 てっぱい
制度や規則を取りやめてなくすこと。「規制を撤廃する」「関税を撤廃する」のように使い、既存のルールを完全に廃止する場面で用いる硬い語。
N1 手詰まり てづまり
打つ手がなくなり、先に進めない状態のこと。「手詰まりになる」「交渉が手詰まりだ」のように、行き詰まった状況を表す硬めの語。
N2 手直し てなおし
完成したものの不十分な部分を直して仕上げること。「手直しを加える」「原稿を手直しする」のように使い、部分的な修正を表す。
N1 手ぬるい てぬるい
処置や対応がきびしさに欠けて甘すぎる様子を表す。「手ぬるい処分」「手ぬるい指導」のように使い、厳しくあるべき場面で不十分だと批判する文脈で用いる。
N2 手配 てはい
必要な準備や段取りをあらかじめ整えておくこと。「車の手配」「犯人の手配」のように、事前準備や捜索依頼の場面で用いる。
N2 手放す てばなす
今まで持っていた物や権利を自分の元から離すこと。「土地を手放す」「愛着ある品を手放す」のように、所有していたものを譲渡・放棄する場面で用いる。
N1 手控える てびかえる
今までの程度より少なくしたり、一時的に見合わせたりすること。「発言を手控える」「投資を手控える」のように使い、慎重に抑制する場面で用いる硬めの語。
N2 手引き てびき
物事の進め方を初心者に教える案内や入門書のこと。「手引きをする」「利用の手引き」のように使い、初めての人を導く場面で用いる。
N4 手袋 てぶくろ
gloves。寒いときなどに、手にはめるもの。
N1 手ほどき てほどき
初心者に物事の基本から手を取って教えること。「茶道の手ほどきを受ける」「手ほどきする」のように、入門段階の指導の場面で使う。
N2 手前 てまえ
自分から見て近い側のこと。「橋の手前」「駅の手前」のように 空間的な近さを表す。また「客の手前」「世間の手前」のように、 他人の目を意識した立場や面目を表す比喩的用法もある。
N1 手前味噌 てまえみそ
自分で自分のことを得意げに褒めること。「手前味噌ですが」と前置きして使う慣用表現。
N2 手間取る てまどる
思ったより時間や労力がかかること。
N2 手招き てまねき
手を振って人を近くに呼び寄せる動作のこと。「こちらへ手招きする」のように、身ぶりで合図を送る場面で用いる。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。