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N2 謙虚 けんきょ
自分の能力や立場を誇らず、控えめに振る舞う様子を表す語。「謙虚な態度」「謙虚に学ぶ」のように、人柄や姿勢を肯定的に評価する文脈で使う。
N2 兼業 けんぎょう
本業のほかに、別の仕事も合わせて行うこと。反対の意味の語は「専業」。
N2 権限 けんげん
ある立場の人が公的に行使できる権利の範囲のこと。「権限を与える」「権限を逸脱する」のように、組織内で誰が何を決められるかを示す硬い語。
N1 堅固 けんご
守りが固く、簡単には崩れないことを表す語。「堅固な城」「堅固な意志」のように、物理的な構造にも、信念や決意にも使われる硬い語。
N1 顕在 けんざい
隠れずに、はっきりと目に見える形で現れていることを表す語。「顕在化する」「顕在的なリスク」のように、潜在的なものと対比して使うことが多い硬い語。
N2 健在 けんざい
人が元気に暮らしていること。また、ものや力が衰えずに保たれていること。「実力は健在だ」。
N1 研鑽 けんさん
学問や技能を深く磨き続けることを表す語。「日々研鑽を積む」「研鑽に励む」のように、長期間の努力や修養を表す硬い文脈で使われる。
N1 堅持 けんじ
「堅」はかたい、「持」は持つの意で、固く持ち続けることを表す。自分の立場や方針を、簡単に変えずに守り続けることを指す。「方針を堅持する」「中立を堅持する」のように、政治・外交・経営の硬い文脈で使われる。
N2 堅実 けんじつ
派手さはないが手堅く、確実なことを表す語。「堅実な経営」「堅実な人柄」のように、性格や方針を肯定的に評価する文脈で使う。投資や仕事の評価でよく見られる。
N2 拳銃 けんじゅう
片手で扱える小型の銃のこと。「拳銃を所持する」「拳銃で撃つ」のように、犯罪や治安に関する報道で多く見られる語。
N1 厳粛 げんしゅく
おごそかで真剣な雰囲気のことを表す語。「厳粛な式典」「厳粛に受け止める」のように、儀式や重大な事実に向き合う場面で使う改まった語。
N2 懸賞 けんしょう
問題の正解者や応募者に、くじなどで賞品やお金を出すこと。
N1, N2 現象 げんしょう
目で見たり感じたりできる形で現れた出来事。「自然現象」「社会現象」。原因や中身に対して、外に現れた面を指す。
N2 現状 げんじょう
現在の状態。「現状を維持する」「現状では実現が難しい」のように使う。
N1 献身 けんしん
自分の利益を顧みず、他者や物事のために尽くすことを表す語。「献身的な看護」「家族への献身」のように、長期にわたる無私の努力を肯定的に評価する文脈で使う硬い語。
N1 権勢 けんせい
権力を握り、それに伴う強い勢力を持っていることを表す語。「権勢を振るう」「権勢を誇る」のように、政治や組織内で強い力を持つ様子を描写する硬い文脈で使う。
N1 厳正 げんせい
私情を交えず、厳しく公平に物事を行うことを表す語。「厳正な審査」「厳正に対処する」のように、評価や処分が公正であるべき場面で使う硬い語。
N1 牽制 けんせい
相手の自由な行動を抑えるために、警戒させたり動きを止めたりすることを表す語。「相手チームを牽制する」「発言で牽制する」のように、競争・交渉の場面で使う硬い語。
N1 譴責 けんせき
過ちや罪を厳しく咎めることを表す語。職場の懲戒処分の一段階としても使われ、書面で注意を与える比較的軽い処分を指す。
N2 厳然 げんぜん
動かしがたい事実が、はっきりと存在している様子を表す語。「厳然たる事実」「厳然として存在する」のように、否定できない厳しい現実を強調する硬い語。
N2 健全 けんぜん
心や体、組織などが、かたよりなくよい状態であること。「健全な経営」。
N1 喧噪 けんそう
大勢の人や車などが立てる騒がしい音・雰囲気のこと。「都会の喧噪」「喧噪を離れる」のように、にぎやかさを否定的・対比的に描く硬い文章で使う。
N2 謙遜 けんそん
自分の能力や功績を控えめに言うことを表す語。「謙遜してそう言うのだろう」「過度な謙遜」のように、ほめられた人が自分を低く言う場面で使う硬い語。
N1 言質 げんち
後で証拠となるような相手の発言、約束のこと。「言質を取る」「言質を与える」のように、交渉や議論で相手の言葉を確かめる文脈で使う。
N2 見地 けんち
物事を考えたり判断したりするときの立場・観点。「教育的見地から」。
N1 顕著 けんちょ
はっきりと目立っていることを表す語。「顕著な傾向」「効果が顕著に表れる」のように、変化や特徴が誰の目にも明らかなときに使う。データや傾向を述べる硬い文体で頻出する。
N2 堅調 けんちょう
「堅」はかたい・しっかりしている、「調」は調子の意で、しっかりした調子を表す。状態が安定して順調に推移していることを指す。「業績が堅調だ」「堅調に伸びる」のように、経済や売上などの推移を肯定的に評価する硬い語。
N1 喧伝 けんでん
世間に向けて大きく言いふらして広めることを表す語。「成果を喧伝する」のように、必要以上に宣伝するという否定的なニュアンスを含むことが多い。
N2 原典 げんてん
翻訳・引用・要約などのもとになった原本のことを表す語。「原典に当たる」「原典を確認する」のように、研究や学術の場面で使われる硬い語。
N2 見当 けんとう
だいたいの予想・見込み。「見当がつく」「見当外れ」。数の後ろに付けて「千円見当」のようにおおよその程度も表す。同じ読みの「検討」は詳しく調べて考えることで、意味が異なる。
N2 原動力 げんどうりょく
物事を進めたり発展させたりする元の力を表す語。「成長の原動力」「改革の原動力」のように、変化や発展を引き起こす根本的な力を指す比喩的表現。
N4 見物 けんぶつ
めずらしいものやゆうめいなものを、見にいくこと。「おまつりを見物する」。同じ「見物」を「みもの」とよむと、見るねうちのあるもの、見ておもしろいものをさすべつのことばになる。
N2 憲法 けんぽう
国の仕組みや国民の権利・義務を定めた、その国で最も基本になる法。
N1 権謀術数 けんぼうじゅっすう
「権謀」は権力のための策略、「術数」は人を操る手段の意で、いずれも同義の漢字を重ねた四字熟語。目的のために人をあざむき操る、巧妙で腹黒い策略のことを表す語。「権謀術数を巡らす」「権謀術数に長ける」のように、政治・組織内の権力闘争で人を陥れるための駆け引きを指す硬い語で、否定的な意味で用いる。
N2 賢明 けんめい
状況をよく見て、賢く正しい判断をするさま。「賢明な選択」のように、その判断や方法をほめて言うことが多い。
N1 けんもほろろ けんもほろろ
相手の頼みや訴えを、冷たく素っ気なく拒絶する様子を表す語。「けんもほろろに断られる」の形で、取りつく島もない冷淡な対応を描写する場面で使う。
N2 倹約 けんやく
無駄を省いて費用を抑えることを表す語。「倹約家」「倹約に努める」のように、計画的に支出を切り詰める姿勢を肯定的に表す。
N2 兼用 けんよう
一つの物を二つ以上の用途に使うこと。「晴雨兼用」。
N2 原理 げんり
物事を成り立たせている根本的な法則のことを表す語。「てこの原理」「需要と供給の原理」のように、自然科学・社会科学の基本的な仕組みを指す。
N1 源流 げんりゅう
物事が始まった起源・もとを表す語。「文化の源流」「思想の源流」のように、現在に至るまでの大本を指す比喩的用法が多い。本来は川の上流・水源を指す。
N2 権力 けんりょく
他人を従わせることができる強い力を表す語。「権力を握る」「権力を振るう」のように、政治・組織における支配的な力を指す。
N2 故意 こい
わざとそうすること。「故意に」「故意の」のように、過失でないことを示す硬い言葉で、法律やトラブルの場面で使う。
N1 高圧的 こうあつてき
「高圧」はもともと高い圧力を意味し、高圧電線・高圧ガスのような物理的な強い圧力を指す語。そこから比喩的に、相手を上から押さえつけるような強い態度を表すようになった。「高圧的な態度」「高圧的に出る」のように、人間関係や交渉の場で批判的に使う。
N2 講演 こうえん
大勢の聞き手の前で、あるテーマについて話をすること。「講演会」。同じ読みの「公演」は劇や音楽などを客に見せることで、話をする「講演」と区別する。
N2 硬貨 こうか
金属で作られたお金。紙で作られたお金は「紙幣」という。
N4 郊外 こうがい
suburbs。まちの中心からはなれた、しずかなところ。
N1 高貴 こうき
身分が高く、品位があること。「高貴な家柄」「高貴な香り」のように、人や物の上品さ・格式を表すやや古風な言葉。
N4 講義 こうぎ
lecture。大学などで、先生が学生におしえること。
N4 工業 こうぎょう
industry。きかいなどをつかって、ものをつくるさんぎょう。
N2 光景 こうけい
目の前に見える場面やながめ。「悲惨な光景」「ほほえましい光景」のように、見た人の印象をともなう場面に使うことが多い。「風景」が土地や自然のながめを指すのに対し、「光景」は出来事のようすを含む。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。