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ALL LEVELS・N1–N5
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N2
明確
めいかく
はっきりしていて、まぎれがないこと。
N2
銘柄
めいがら
商品や株式などの名称、ブランド名のこと。「銘」は刻まれた名・固有の名、「柄」は品目・種類の意で、合わせて「固有の名で識別される品目」を表す。「人気銘柄」「優良銘柄」「お気に入りの銘柄」のように使う。日常的にはタバコ・酒・米などの商品ブランドを指す用法と、株式市場で取引される個別の株式を指す用法が代表的。商標や品目の固有名として、他と識別する意識が強い語。
N2
名目
めいもく
表向きに掲げられた理由・名義のこと。「名」は表向きの名前、「目」は項目・名目の意で、合わせて「表面上の名」を表す。実態と建前が食い違う場面で多く使われ、「会議という名目で集まる」「名目上は休暇だが実際には仕事をしている」のように、本来の目的を覆い隠す口実を指すことが多い。「名目上」「名目だけ」「〜という名目で」の形で慣用的に用いられる。経済分野では「名目賃金」「名目GDP」のように、物価変動を反映する前の表面的な数値という意でも使い、「実質」と対をなす。
N2
名誉
めいよ
すぐれていると世間から認められ、高く評価されること。また、その誇り。
N5
眼鏡
めがね
glasses。よく見えるようにかける、レンズのついたどうぐ。
N2
恵まれる
めぐまれる
よい条件や環境を与えられ、幸運な状態にあること。
N1
目覚しい
めざましい
驚くほどの進歩や活躍が目立つ様子。本来は「目が覚めるほど印象的である」が原義で、思わず注意を引きつけられるほど顕著であることを表す。「目覚しい発展」「目覚しい活躍」「目覚しい進歩」「目覚しい成果」のように使い、肯定的な変化や成果を称賛する文脈で用いられる。経済・技術・スポーツ・学業など、目に見える形で進展・向上が現れる対象について頻出する。「目覚ましい」とも書く。
N4
召し上がる
めしあがる
「食べる」「飲む」を、とてもていねいに言うことば。
N4
珍しい
めずらしい
あまりないような、とくべつなようす。
N2
滅多
めった
「滅多に〜ない」の形で、頻度が極めて少ないことを表す副詞。多くは後ろに否定を伴って用いる。「滅多に怒らない」「滅多に外出しない」「滅多にない機会」のように使い、ほとんど起こらないことを強調する。なお、肯定形では「滅多なことを言うな(=軽率なことを言うな)」のように、「軽率な」「無分別な」の意でも使われるが、現代では否定形の用法が圧倒的に多い。
N2
目安
めやす
だいたいの見当をつけるための、基準やめじるし。
N2
免除
めんじょ
義務や負担を、果たさなくてよいと許すこと。
N5
もう
もう
already。ものごとがおわっている、そのじょうたいになっているようす。「もう食べました」。
N4
申し上げる
もうしあげる
「言う」をへりくだって、ていねいに言うことば。
N4
申す
もうす
「言う」をへりくだって言うことば。
N1
網羅
もうら
関係するものを残らず取り入れること。「網」は魚を捕る網、「羅」は鳥を捕る網で、どちらも捕獲のための網を表す字。網で全てをすくい取るイメージから「漏らさず取り込む」の意になった。「資料を網羅する」「全分野を網羅した辞典」「関連情報を網羅的に集める」のように使う。書籍・データベース・調査などについて、対象を一切漏らさず包括することを表す文脈で頻出する。形容動詞「網羅的」もよく使われる。
N2
猛烈
もうれつ
勢いや程度が極めて激しい様子。「猛」は荒々しく激しい、「烈」は強く激しい意で、同義の字を重ねて激しさを強調した語。「猛烈な勢い」「猛烈に働く」「猛烈な暑さ」「猛烈な批判」のように、自然現象から人の活動・感情・批判まで幅広く使う。「激しい」より硬く、書き言葉的な語で、形容動詞「猛烈な」と副詞「猛烈に」の両方の形で頻出する。程度の極端さを強調する場面で用いる。
N2, N3
燃える
もえる
火がついて、炎が上がる。「紙が燃える」。「やる気に燃える」のように、気持ちが高まる意味でも使う。物が火で焼けていくのが「燃える」、人が火をつけて焼くのが「燃やす」で、「紙が燃える」に対して「紙を燃やす」のように使い分ける。
N2
黙認
もくにん
よくないと知りつつ、とがめずに見のがすこと。
N1
木目
もくめ
木材の表面に現れる繊維の模様のこと。木が成長する過程で形成された年輪や繊維の方向が、木材を加工した断面に現れたもの。家具・建材・楽器などの素材としての木の質感を表す文脈で使う。「木目が美しい」「木目が細かい」「木目調」のように使う。「きめ」と読むこともあるが、「もくめ」が一般的な読み。なお「肌のきめ」「きめ細かい」のように細かな模様や心配りを表す「きめ」は、本来「肌理」と書く別語である。
N5
木曜日
もくようび
Thursday。一週間の中の一日。水曜日のつぎの日。
N1
目論見
もくろみ
何かを成し遂げようと立てた計画や企て。動詞「目論む」(密かに計画する)の名詞形。多くは野心的・あるいは秘密めいた計画について使い、表に出さず内心で算段したものを指す。「目論見が外れる」「目論見通り」「目論見が当たる」「相手の目論見を見抜く」のように使う。中立的な「計画」と比べて、当事者の意図・思惑を強調するニュアンスがあり、しばしば警戒的・批判的な文脈で用いられる。動詞「目論む」と対をなす。
N2
模索
もさく
はっきりした方法が分からない中、手探りで探し求めること。「模」は手で触れて探る意、「索」は綱・手がかりの意で、合わせて「手がかりを手探りで探す」が原義。「解決策を模索する」「新たな道を模索する」「可能性を模索する」のように、答えが定まっていない課題に対して、試行錯誤しながら方向を探す場面で使う。書き言葉的な硬い語で、長期にわたる探求や、複数の選択肢を試みる過程を表す文脈で頻出する。
N5
もしもし
もしもし
電話をかけたときや、人に声をかけるときに言うことば。
N2
もたらす
もたらす
ある結果や状態を、引き起こして生じさせること。また、持って来ること。
N2, N3, N5
持つ
もつ
hold。手でものをつかんでいること。「かばんを持つ」。
N5
もっと
もっと
more。今よりも、ていどが大きいようす。
N3, N4
戻る
もどる
もといたところや、もとのようすにかえること。
N5
物
もの
thing。目に見える、形のあるもの。
N2
模範
もはん
見ならうべき、よいてほん。
N1
模倣
もほう
他のものをまねること。「模」も「倣」も、ともに「ならう、まねる」の意の字を重ねた語で、見本となる対象をそのまま写し取る行為を表す。芸術・文化・製品・行動様式など対象は幅広く、「他者の作品を模倣する」「先進国の制度を模倣する」のように使う。創造性の対義概念として用いられることが多く、「模倣ではなく独創を」のような文脈で頻出する。中立的に学習過程としての「まね」を指すこともあれば、剽窃・盗用に近い否定的な意味で使われることもある。
N4
木綿
もめん
綿(わた)の木からとれる、糸やぬの。
N2, N3
燃やす
もやす
火をつけて燃えるようにする。「落ち葉を燃やす」。「闘志を燃やす」のように、気持ちを高める意味でも使う。人が火をつけて焼くのが「燃やす」、物が火で焼けていくのが「燃える」で、「紙を燃やす」に対して「紙が燃える」のように使い分ける。
N2, N3
模様
もよう
pattern。物の表面にかかれた図形や色の飾り。「花の模様」。「空模様」のように、ようすの意味でも使う。
N1, N2
催す
もよおす
人を集めて行事や会を開くこと。また、ある気持ちや状態を内に生じさせること。
N4
貰う
もらう
人から、物を受け取ること。
N4
森
もり
木がたくさん生えている、広いところ。「林」より大きい。
N1
脆い
もろい
力に弱く、すぐに壊れたり崩れたりする様子。「脆」は弱くて崩れやすい意。物理的な強度の弱さを表す用法が基本で、「脆い氷」「脆い陶器」「脆い地盤」のように使う。そこから派生して、抽象的な弱さにも広く使われ、「脆い関係」「脆い計画」のように崩れやすい状態、「涙脆い」「情に脆い」のように感情が動かされやすい性質も表す。「壊れやすい」より硬く、書き言葉でも口語でも用いられる。
N5
門
もん
gate。家やたてものの入り口にある、大きな戸。
N2, N3
文句
もんく
complaint。不満の言葉。「文句を言う」。歌詞や決まり文句のように、言葉・文言の意味もある。
N4, N5
問題
もんだい
problem。こたえをださなければならないこと。
N4
焼く
やく
火を使って、食べ物などに火をとおすこと。「肉を焼く」。対になることばは「焼ける(やける)」。
N4
約束
やくそく
ほかの人と、あることをすると決めること。
N4
焼ける
やける
火やねつで、物に火がとおったり、こげたりすること。パンなどがやきあがるいみでも使う。対になることばは「焼く(やく)」。
N5
野菜
やさい
vegetable。食べることができる、しょくぶつ。
N4
優しい
やさしい
人に対して、思いやりがあるようす。
N5
易しい
やさしい
easy。かんたんにできること。はんたいは「難しい」。
N2
屋敷
やしき
敷地が広く、構えの立派な家のこと。もとは「家屋とその敷地」を合わせて指す語だったが、現代では特に大きく立派な邸宅を意味することが多い。「武家屋敷」「古い屋敷」「お屋敷」「屋敷町」のように使い、歴史的・伝統的な建物や、富裕層の邸宅を描写する文脈で頻出する。読み物・小説・歴史的な文脈で多く用いられる書き言葉的な語。
N2
野心
やしん
現状に満足せず、より高い地位や大きな成果を得ようとする強い意欲のこと。「野」は「分相応をこえる」のニュアンスを含み、現状を超えて何かを成し遂げようとする内的な意欲を表す。「野心を持つ」「野心的な計画」「若き野心」のように使う。文脈によって肯定的にも否定的にも用いられ、向上心として評価される一方、欲望としてやや警戒的に捉えられることもある。
N5
安い
やすい
ねだんが小さいこと。はんたいは「高い」。
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