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ALL LEVELS・N1–N5

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N2 目安 めやす
だいたいの見当をつけるための、基準やめじるし。
N2 免除 めんじょ
義務や負担を、果たさなくてよいと許すこと。
N5 もう もう
already。ものごとがおわっている、そのじょうたいになっているようす。「もう食べました」。
N4 申し上げる もうしあげる
「言う」をへりくだって、ていねいに言うことば。
N4 申す もうす
「言う」をへりくだって言うことば。
N1 網羅 もうら
関係するものを残らず取り入れること。「網」は魚を捕る網、「羅」は鳥を捕る網で、どちらも捕獲のための網を表す字。網で全てをすくい取るイメージから「漏らさず取り込む」の意になった。「資料を網羅する」「全分野を網羅した辞典」「関連情報を網羅的に集める」のように使う。書籍・データベース・調査などについて、対象を一切漏らさず包括することを表す文脈で頻出する。形容動詞「網羅的」もよく使われる。
N2 猛烈 もうれつ
勢いや程度が極めて激しい様子。「猛」は荒々しく激しい、「烈」は強く激しい意で、同義の字を重ねて激しさを強調した語。「猛烈な勢い」「猛烈に働く」「猛烈な暑さ」「猛烈な批判」のように、自然現象から人の活動・感情・批判まで幅広く使う。「激しい」より硬く、書き言葉的な語で、形容動詞「猛烈な」と副詞「猛烈に」の両方の形で頻出する。程度の極端さを強調する場面で用いる。
N2, N3 燃える もえる
火がついて、炎が上がる。「紙が燃える」。「やる気に燃える」のように、気持ちが高まる意味でも使う。物が火で焼けていくのが「燃える」、人が火をつけて焼くのが「燃やす」で、「紙が燃える」に対して「紙を燃やす」のように使い分ける。
N2 黙認 もくにん
よくないと知りつつ、とがめずに見のがすこと。
N1 木目 もくめ
木材の表面に現れる繊維の模様のこと。木が成長する過程で形成された年輪や繊維の方向が、木材を加工した断面に現れたもの。家具・建材・楽器などの素材としての木の質感を表す文脈で使う。「木目が美しい」「木目が細かい」「木目調」のように使う。「きめ」と読むこともあるが、「もくめ」が一般的な読み。なお「肌のきめ」「きめ細かい」のように細かな模様や心配りを表す「きめ」は、本来「肌理」と書く別語である。
N5 木曜日 もくようび
Thursday。一週間の中の一日。水曜日のつぎの日。
N1 目論見 もくろみ
何かを成し遂げようと立てた計画や企て。動詞「目論む」(密かに計画する)の名詞形。多くは野心的・あるいは秘密めいた計画について使い、表に出さず内心で算段したものを指す。「目論見が外れる」「目論見通り」「目論見が当たる」「相手の目論見を見抜く」のように使う。中立的な「計画」と比べて、当事者の意図・思惑を強調するニュアンスがあり、しばしば警戒的・批判的な文脈で用いられる。動詞「目論む」と対をなす。
N2 模索 もさく
はっきりした方法が分からない中、手探りで探し求めること。「模」は手で触れて探る意、「索」は綱・手がかりの意で、合わせて「手がかりを手探りで探す」が原義。「解決策を模索する」「新たな道を模索する」「可能性を模索する」のように、答えが定まっていない課題に対して、試行錯誤しながら方向を探す場面で使う。書き言葉的な硬い語で、長期にわたる探求や、複数の選択肢を試みる過程を表す文脈で頻出する。
N5 もしもし もしもし
電話をかけたときや、人に声をかけるときに言うことば。
N2 もたらす もたらす
ある結果や状態を、引き起こして生じさせること。また、持って来ること。
N2, N3, N5 持つ もつ
hold。手でものをつかんでいること。「かばんを持つ」。
N5 もっと もっと
more。今よりも、ていどが大きいようす。
N4 戻る もどる
もといたところや、もとのようすにかえること。
N5 もの
thing。目に見える、形のあるもの。
N2 模範 もはん
見ならうべき、よいてほん。
N1 模倣 もほう
他のものをまねること。「模」も「倣」も、ともに「ならう、まねる」の意の字を重ねた語で、見本となる対象をそのまま写し取る行為を表す。芸術・文化・製品・行動様式など対象は幅広く、「他者の作品を模倣する」「先進国の制度を模倣する」のように使う。創造性の対義概念として用いられることが多く、「模倣ではなく独創を」のような文脈で頻出する。中立的に学習過程としての「まね」を指すこともあれば、剽窃・盗用に近い否定的な意味で使われることもある。
N4 木綿 もめん
綿(わた)の木からとれる、糸やぬの。
N2, N3 燃やす もやす
火をつけて燃えるようにする。「落ち葉を燃やす」。「闘志を燃やす」のように、気持ちを高める意味でも使う。人が火をつけて焼くのが「燃やす」、物が火で焼けていくのが「燃える」で、「紙を燃やす」に対して「紙が燃える」のように使い分ける。
N2, N3 模様 もよう
pattern。物の表面にかかれた図形や色の飾り。「花の模様」。「空模様」のように、ようすの意味でも使う。
N1, N2 催す もよおす
人を集めて行事や会を開くこと。また、ある気持ちや状態を内に生じさせること。
N4 貰う もらう
人から、物を受け取ること。
N4 もり
木がたくさん生えている、広いところ。「林」より大きい。
N1 脆い もろい
力に弱く、すぐに壊れたり崩れたりする様子。「脆」は弱くて崩れやすい意。物理的な強度の弱さを表す用法が基本で、「脆い氷」「脆い陶器」「脆い地盤」のように使う。そこから派生して、抽象的な弱さにも広く使われ、「脆い関係」「脆い計画」のように崩れやすい状態、「涙脆い」「情に脆い」のように感情が動かされやすい性質も表す。「壊れやすい」より硬く、書き言葉でも口語でも用いられる。
N5 もん
gate。家やたてものの入り口にある、大きな戸。
N2, N3 文句 もんく
complaint。不満の言葉。「文句を言う」。歌詞や決まり文句のように、言葉・文言の意味もある。
N4, N5 問題 もんだい
problem。こたえをださなければならないこと。

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