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ALL LEVELS・N1–N5

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N2 光景 こうけい
目の前に見える場面やながめ。「悲惨な光景」「ほほえましい光景」のように、見た人の印象をともなう場面に使うことが多い。「風景」が土地や自然のながめを指すのに対し、「光景」は出来事のようすを含む。
N1 高潔 こうけつ
「高」は気高い、「潔」は清らか・けがれがないの意。人柄が清らかで、欲や卑しさのない立派な様子。「高潔な人格」「高潔の士」のように、人格を強くたたえる硬い言葉。
N2 貢献 こうけん
ある物事や社会のために、力をつくして役立つこと。
N1 豪語 ごうご
「豪」は盛大・大げさ、「語」は言うの意。自信たっぷりに、大きなことを言いきること。「優勝を豪語する」「豪語してはばからない」のように、大言を吐く態度を表すやや皮肉を含む言葉。
N4 高校 こうこう
中学校のつぎに行く学校。せいしきには「高等学校」というが、ふだんは「高校」と言うことが多い。
N4 高校生 こうこうせい
high school student。高校に行っている学生。
N1, N2 交差 こうさ
二つ以上の線や道が、交わること。
N2 功罪 こうざい
物事や人物が持つ、良い面と悪い面の両方。「功罪相半ばする」「功罪を論じる」のように、評価の両面を併せて述べる場面で使う硬い言葉。
N5 交差点 こうさてん
intersection。道と道がまじわるところ。しんごうがあることが多い。
N1 公算 こうさん
「公」はおおやけ・客観的、「算」ははかる・計算するの意で、客観的に計算した見込みを表す。そうなる見込みや可能性。「公算が大きい」「公算が高い」のように、新聞・報道で予測を述べるときに使う硬い言葉。
N2 後者 こうしゃ
二つ挙げたもののうち、後のほう。反対の意味の語は「前者」。書き言葉で使う。
N2 控除 こうじょ
ある金額から、決まった分を差し引くこと。「医療費控除」。お金や税の手続きで使う。
N1 鉱床 こうしょう
地下にある、採掘できる鉱物が集まっている場所。地質学や資源開発の文脈で使われる硬い専門寄りの言葉で、「銅の鉱床」「鉱床を発見する」のように使う。
N1 強情 ごうじょう
自分の考えを変えず、頑固に押し通すこと。「強情を張る」「強情な性格」のように、柔軟さを欠く態度を表す言葉。
N2 交渉 こうしょう
ある事をとりきめるため、相手と話し合うこと。
N2 向上 こうじょう
能力や状態が、前よりよくなること。反対の意味の語は「低下」。
N4 工場 こうじょう
factory。きかいをつかって、ものをつくるたてもの。同じ「工場」を「こうば」とよむこともあり、そのときは町の中にある小さな工場をさすことがおおい。
N2 降水 こうすい
雨や雪など、空から降ってくる水のこと。「降水確率」。天気予報で使う語。
N1, N2 洪水 こうずい
大雨などで川の水があふれ、土地が水びたしになること。比喩的に「情報の洪水」とも言う。
N2 更生 こうせい
「更」はあらためる、「生」は生きるの意で、もう一度生き直すことを表す。悪い状態や生活から立ち直って、新しくやり直すこと。「社会復帰して更生する」のように、罪を犯した人や問題を抱えた人が再出発する場面で使う。
N2 構成 こうせい
いくつかの要素を組み立てて、一つのまとまりをつくること。また、その組み立て。
N2 功績 こうせき
努力や働きで残した、世の中に認められる立派な成果。「功績を残す」「功績をたたえる」のように、業績や貢献を表す硬い言葉。
N1 傲然 ごうぜん
「傲」はおごる、人を見下すの意。いかにも偉そうに、あたりを見下すような態度をとるさま。「傲然と言い放つ」「傲然たる態度」のように、強い高慢さを表す硬い言葉。
N2 公然 こうぜん
人目をはばからず、おおやけにはっきりしているようす。「公然と批判する」「公然の秘密」。
N2 抗争 こうそう
相手と激しく争うこと。集団・組織の対立に使うことが多い。
N2 構想 こうそう
物事をどう進めるか、全体の計画を頭の中で組み立てること。
N2 拘束 こうそく
人や物の動きを自由にさせず、一定の範囲に縛りつけること。「身柄を拘束する」「拘束時間」のように、警察や労働の文脈で使われる硬い言葉。
N2 後退 こうたい
(1)後ろへ下がること。「一歩後退する」。(2)勢いや状態が悪くなること。「景気が後退する」。反対の意味の語は「前進」。
N2 光沢 こうたく
物の表面がなめらかで、つやがあること。
N2 強奪 ごうだつ
暴力や脅しを使って、力ずくで他人の物を奪うこと。「強奪する」「現金を強奪される」のように、犯罪を表す硬い言葉。
N1 豪胆 ごうたん
「豪」は強く盛んなさま、「胆」はもともと内臓の胆のうを指し、勇気の比喩として使われる。度胸があって、めったなことでは動じないさまを表す。「豪胆な人物」「豪胆にふるまう」のように、勇敢で肝の据わった性格を表す硬い言葉。
N2 公団 こうだん
公共の事業を行うために、国や自治体が作った団体。やや古い制度の呼び名で、現在は別の名称に変わったものが多い。
N5 紅茶 こうちゃ
black tea。赤みのある茶色のお茶。ミルクやさとうを入れてのむことも多い。
N2 好調 こうちょう
物事の調子がよく、順調に進むようす。反対の意味の語は「不調」。
N4 校長 こうちょう
principal。学校でいちばんえらい人。学校ぜんたいをまとめる。
N4 交通 こうつう
くるま・でんしゃ・ひこうきなどで、人やものがうごくこと。「交通がべんりなまち」。
N1 拘泥 こうでい
細かい点にとらわれて、なかなか先へ進めないこと。「形式に拘泥する」「過去に拘泥する」のように、柔軟さを欠いた姿勢を批判する硬い言葉。
N2 肯定 こうてい
そのとおりだと、認めみとめること。
N2 高騰 こうとう
「高」は高い、「騰」は跳ね上がる意で、もともと馬が跳ね上がる様子を表した字。物の値段が急に大きく上がることを指す。「価格が高騰する」「高騰を招く」のように、経済や市場の文脈で使う硬い言葉。
N2 口頭 こうとう
文書ではなく、口で直接伝えること。「口頭で説明する」。対になるのは「書面」。
N4 講堂 こうどう
auditorium。学校などで、たくさんの人があつまってしきなどをするへや。
N2 購読 こうどく
新聞や雑誌などをお金を払って買い、続けて読むこと。読みが同じ「講読」(書物を読み解く授業)は現在ほとんど使われない。
N2 公認 こうにん
国や団体が、正式に認めること。「公認会計士」。
N1 荒廃 こうはい
土地や建物が荒れ果てること。人の心がすさんで、うるおいを失う意味でも使う。
N2 購買 こうばい
商品を買い求めること。「買うこと」を硬く言った書き言葉で、経済の話題で使う。
N1 業腹 ごうはら
どうにも我慢できないほど腹が立つこと。「業腹だ」「業腹でならない」のように、強い怒りや悔しさを表す古風で硬い言葉。
N5 交番 こうばん
police box。けいかんがいる、小さなたてもの。道をたずねたり、おとしものをとどけたりするところ。
N2 交付 こうふ
役所などが、書類やお金を正式に渡すこと。「証明書を交付する」。手続きの場面で使う。
N2 降伏 こうふく
戦いに敗れたことを認め、武器を捨てて相手に従うこと。「降服」とも書く。軍隊や国家が戦闘をやめ、勝者の支配下に入ることを指し、個人が抗争をやめて相手に屈する場合にも用いる。なお「降伏」には、仏教で神仏の力により悪霊や敵を打ち負かすという語義もある。
N2 公平 こうへい
どちらか一方にかたよらず、みなを同じように扱うこと。「公平な判断」。よく似た「平等」が権利や扱いが等しい状態を指すのに対し、「公平」は判断や扱い方にかたよりがないことを指す。

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