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N2 急かす せかす
相手に早くするように促すこと。「子どもを急かす」「返事を急かす」の形で使う語で、相手が落ち着いて行動している時に早めるよう働きかける意味。
N3 せき せき
のどから息を強く出すこと。「せきが出る」。漢字では「咳」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書くことが多い。
N2 積載 せきさい
車や船などに荷物を積んで載せること。「積載量」「最大積載重量」の形で使う硬い語で、輸送機械への荷物の搭載を指す技術的・法令的な用語。
N3 責任 せきにん
responsibility。自分が引き受けて、やりとげなければならない務め。「責任がある」。失敗の結果を引き受ける意味でも使う(「責任を取る」)。
N1 惜敗 せきはい
わずかの差で負けること。「一点差で惜敗する」の形で使う硬い語で、スポーツ・試合・選挙などの競争で、善戦したが僅差で敗れた場合に用いる。
N1 責務 せきむ
責任を持って果たさなければならない任務のこと。「責務を果たす」「責務を負う」の形で使う硬い語で、公的・職業的な義務を指す。
N3 石油 せきゆ
petroleum。地下からとれる油。燃料やプラスチックの原料になる。
N2 世辞 せじ
相手の機嫌を取るために言う、心にもないほめ言葉のこと。「お世辞」の形で使うことが多く、形式的・社交的なほめ言葉を指す硬めの語。
N2 世相 せそう
その時代の社会全体の様子・風潮のこと。「世相を反映する」「世相を映す」の形で使う硬い語で、新聞・論説・評論など公的な文章でよく用いられる。
N2 世俗 せぞく
宗教的・精神的なものに対して、日常の一般的な世の中のこと。「世俗を離れる」「世俗的な関心」の形で使う硬い語で、俗世間・日常的な事柄を指す。
N3 積極的 せっきょくてき
自分から進んで物事をするようす。「積極的に発言する」。対義語は「消極的」。
N1 絶句 ぜっく
驚きや衝撃で言葉が出なくなること。「思わず絶句する」の形で使う硬い語で、予想外の事態に直面して返答できない状態を表す。
N1 切実 せつじつ
身にしみて強く感じられる様子。差し迫って重要であること。「切実な問題」「切実に願う」の形で使う硬い語で、自分に直接関わる重大さや痛切な思いを表す。
N2 摂取 せっしゅ
栄養・知識・情報などを体や頭の中に取り入れること。「栄養を摂取する」「情報を摂取する」の形で使う硬い語で、主に健康・学習など意図的な取り込みを指す。
N1 折衝 せっしょう
利害が対立する相手と話し合い、調整を図ること。外交・ビジネス・労使など公的な場面で使われる硬い語で、「折衝を重ねる」「折衝に当たる」などの形で使う。
N1 切々 せつせつ
心に深く訴えかけるように、痛切に気持ちを表す様子。「切々と訴える」「切々たる思い」の形で使う硬い語で、悲しみ・願い・愛情などを強く心に染みるように語る場面で用いる。
N1 節操 せっそう
自分の信念や主義を守り通す態度のこと。「節操がない」「節操を守る」の形で使う硬い語で、一貫した態度・信念の有無を問題にする。否定文で用いることが多い。
N1 絶大 ぜつだい
程度が非常に大きいこと。「絶大な人気」「絶大な支持」の形で使う硬い語で、影響力や効果など規模の大きさを表す。主に肯定的な文脈で用いる。
N3 絶対 ぜったい
absolutely。どんなことがあっても必ず。「絶対に行く」。否定の形と使うと「決して〜ない」の意味になる(「絶対にしない」)。
N2 絶体絶命 ぜったいぜつめい
逃れる手段がなく、きわめて追い詰められた状況のこと。四字熟語。「絶体絶命のピンチ」「絶体絶命の状況」の形で使う硬い語で、危機的状況を強調する。
N1 折衷 せっちゅう
異なる二つ以上の立場や案の良いところを取り入れて一つにまとめること。「折衷案」「和洋折衷」の形で使う硬い語で、対立や相違を調整して中間的な解を作る意味。
N1 絶頂 ぜっちょう
もとは山などの最も高い頂のこと。転じて、物事の勢いや状態が最も盛んで頂点に達した時期を表す。「人気の絶頂」「絶頂期」のように、栄光・幸福・繁栄などの最高点を指す文脈で使う硬い語。
N1 節度 せつど
行き過ぎない適度な程度のこと。「節度を守る」「節度ある行動」の形で使う硬い語で、度を越さない分別ある態度を表す。
N1 刹那 せつな
ごく短い時間、一瞬のこと。仏教由来の硬い語で、「刹那的」「その刹那」などの形で使う。「刹那的な快楽」のように、今この瞬間だけを重視する生き方を表すのにも用いる。
N1 切迫 せっぱく
時間的に余裕がなく差し迫っていること。または事態が緊迫していること。「切迫した状況」「期限が切迫する」のように使う。報道・行政文書で頻出する硬い語。
N1 切望 せつぼう
心の底から強く願い望むこと。「平和を切望する」「再会を切望する」の形で使う硬い語で、単なる希望より強い切実な願望を表す。
N1 絶妙 ぜつみょう
この上なく優れていて巧みなこと。「絶妙なバランス」「絶妙のタイミング」の形で使う硬い語で、ちょうどよくて他に替えがきかない素晴らしさを表す。
N3 節約 せつやく
むだを減らして、お金や物を大切に使うこと。「電気代を節約する」。対になる言い方は「むだづかい」。
N1 狭める せばめる
範囲・幅・差などを小さく縮めること。「範囲を狭める」「選択肢を狭める」の形で使う硬い語で、物理的な幅だけでなく抽象的な範囲の縮小にも用いる。
N2 是非 ぜひ
物事の良し悪し・正しいか正しくないかの判断のこと。「是非を問う」「是非を論じる」の形で使う硬い語。副詞の「ぜひ(必ず、どうしても)」と同音同表記だが別の用法で、ここでは名詞として扱う。
N1 競り合う せりあう
互いに競争して、勝ち負けや優劣を争うこと。「首位を競り合う」「激しく競り合う」の形で使う語で、スポーツ・ビジネス・選挙など接戦の場面で用いる。
N3 全員 ぜんいん
everyone。その場・その集まりの全ての人。「全員が賛成した」。
N2 旋回 せんかい
円を描くように回ること。特に飛行機・鳥などが空中で弧を描いて回ることを指す。「上空を旋回する」の形で使う硬い語で、空中・空域での回転運動に用いる。
N3 選挙 せんきょ
election。投票によって代表者を選ぶこと。「選挙に行く」。
N1 先駆 せんく
ある分野で他に先んじて道を切り開くこと。「先駆者」「先駆けとなる」の形で使うことが多い硬い語で、新しい技術や思想を最初に始めた人や物事を指す。
N2 先行 せんこう
他より先に進むこと。予定より先に行うこと。「先行研究」「販売に先行する」「先行発売」の形で使う硬い語で、時間的・順序的に前に位置する意味。
N1 宣告 せんこく
判決や重要な事柄を公式に言い渡すこと。「死刑を宣告する」「無罪を宣告する」の形で使う硬い語で、裁判・医療など公的な場面での正式な告知を指す。
N1 潜在 せんざい
表面には現れていないが、内部に隠れて存在すること。「潜在的」「潜在意識」「潜在能力」の形で使う硬い語で、「顕在」の対義語にあたる。
N2 繊細 せんさい
感覚や感情がこまやかで鋭いこと。物のつくりが細かく優美なこと。「繊細な感性」「繊細な細工」の形で使う硬い語で、人の心や物の作りの両方に使う。
N3 洗剤 せんざい
detergent。洗濯や食器洗いに使う、汚れを落とすための薬。
N3 選手 せんしゅ
競技に出るために選ばれた人。スポーツをする人を広く指すことも多い。「野球選手」。
N1 善処 ぜんしょ
問題に対して、状況に応じた適切な対応をすること。「善処する」「善処します」の形で使う硬い語で、官僚・政治・ビジネスで使われる婉曲的な対応表明の語。
N1 先陣 せんじん
もとは戦いで先頭に立って攻める部隊・陣営のこと。転じて、競争や事業で他に先がけて行動することを表す。「先陣を切る」「先陣争い」の形で使い、競争で先頭に立つ場面で用いる硬い語。
N3 全身 ぜんしん
体全体。「全身がぬれる」。同じ読みの「前進」(前へ進むこと)との書き分けに注意。
N2 宣誓 せんせい
公式の場で、真実を述べることや義務を守ることを厳かに誓うこと。「宣誓する」「選手宣誓」の形で使う硬い語で、裁判・式典・競技会などの公的場面で用いる。
N3 先祖 せんぞ
ancestor。家系で、自分より前の代の人々。「先祖の墓」。対義語は「子孫」。
N3 選択 せんたく
choice。いくつかの中から選ぶこと。「選択肢」。同じ読みの「洗濯」(衣類を洗うこと)との書き分けに注意。
N3 宣伝 せんでん
商品や考えを多くの人に知らせて広めること。「新商品を宣伝する」。
N1 扇動 せんどう
人々の感情を煽って、ある行動を起こすように仕向けること。「暴動を扇動する」「群衆を扇動する」の形で使う硬い語で、否定的な意味で用いることが多い。
N1 潜入 せんにゅう
人目につかないように内部に入り込むこと。「敵地に潜入する」「潜入取材」の形で使う硬い語で、取材・諜報・捜査など、秘密裏に入り込む場面で用いる。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。