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3,332語
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N1
駐屯
ちゅうとん
軍隊が一定の場所にとどまって任務につくこと。「駐屯地」「部隊が駐屯する」のように軍事・ニュースの文脈で使う硬い語。
N2
駐留
ちゅうりゅう
軍隊などが、一定の期間ある土地にとどまって任務を続けること。「平和維持部隊が駐留する」のように、軍事・外交の文脈で使う硬い語。
N2
中和
ちゅうわ
反対の性質を持つものを合わせて、互いの働きを打ち消し合うこと。化学でよく使う語だが、「批判を中和する」のように比喩的にも使う。
N1
超越
ちょうえつ
普通の範囲や限界を大きく超えていること。「理解を超越する」「常識を超越した発想」のように、あるものを遥かに上回る場面で使う硬い語。
N1
超過
ちょうか
決められた数や量、時間などを超えること。「予算を超過する」「制限時間を超過する」のように、基準の枠を越える場面で使う硬い語。
N1
帳消し
ちょうけし
それまでの借りや功績、努力などが全てなくなってしまうこと。「借金を帳消しにする」「努力が帳消しになる」のように使う。
N1
兆候
ちょうこう
何かが起こりそうな前触れや、始まりを示すしるし。「回復の兆候」「異常な兆候」のように、変化の前ぶれを指す硬い語。医学・経済の記事にもよく出てくる。
N2
彫刻
ちょうこく
石や木、金属などを削って形を作ること。また、その作品のこと。「大理石の彫刻」「彫刻家」のように、美術の話題で使う。
N3
調査
ちょうさ
物事の実態を明らかにするために調べること。「アンケート調査」。
N1
弔辞
ちょうじ
葬儀や告別式で、亡くなった人に向かって読み上げる別れの言葉のこと。「弔辞を述べる」「弔辞を読む」「弔辞を捧げる」のように使う硬い語で、参列者を代表する立場の人や、故人と親しかった人が読む。「弔」は人の死を悼む、「辞」は言葉という意味で、二字を合わせて「死者を悼んで述べる言葉」を表す。同じ「弔」の字を含む語に「弔問」「弔電」「哀弔」などがあり、いずれも死者を悼むという意味を共有している。
N2, N3
調子
ちょうし
体や機械などの状態・具合。「体の調子がいい」。「調子に乗る」=うまくいって浮かれる、という言い方もある。
N1
聴衆
ちょうしゅう
講演会や音楽会などで話や演奏を聴きに集まった人々のこと。「聴衆を前に話す」「大勢の聴衆」のように、話し手・演者から見た聞き手側を指す硬い語。
N1
徴収
ちょうしゅう
税金や会費などを決まりに従って集めること。「会費を徴収する」「税を徴収する」のように、組織や国が人々からお金を集める場面で使う硬い語。
N1
嘲笑
ちょうしょう
人をばかにして笑うこと。「嘲笑を浴びる」「嘲笑する」のように、相手を見下しながら笑う場面で使う硬い語。
N3
頂上
ちょうじょう
summit。山のいちばん高いところ。「富士山の頂上」。
N1
長蛇
ちょうだ
長く連なった蛇のように、列が続いている様子を表す語。ほぼ「長蛇の列」という形でのみ使われる慣用的な表現で、行列・人の列・車の列などが非常に長く伸びている状況を表す。「長蛇の列ができる」「長蛇の列に並ぶ」のように使う。文字どおりには「長い蛇」を意味し、生物としての長い蛇を指す用法もまれにあるが、現代日本語ではほぼ慣用句の中だけで生きている語。
N1
挑発
ちょうはつ
相手を刺激して、怒らせたり争いに引き込んだりすること。「相手を挑発する」「挑発に乗る」のように、故意に相手を揺さぶる場面で使う硬い語。
N2
重複
ちょうふく
同じ物事が二つ以上かさなって出てくること。「内容が重複する」「重複を避ける」「重複部分を削除する」のように使い、本来一つで足りるものが繰り返されている状態を表す。文書・データ・予定・記述など、繰り返しがあると不都合な対象に対して使われることが多い。読みは本来「ちょうふく」だが、「じゅうふく」という読みも広く通用しており、近年の辞書では両読みを認めるものが多い。
N2
帳簿
ちょうぼ
会社や店でお金の出入りを記録しておく帳面のこと。「帳簿をつける」「帳簿に記載する」のように、経理・会計の文脈で使う硬い語。
N1
重宝
ちょうほう
便利でよく役に立つこと、また使いやすくて手放せないと感じること。「この道具は重宝している」「冬場はこのコートを重宝する」「小さくて重宝な財布」のように使い、動詞「重宝する/している」または形容動詞「重宝な」の形で用いるのが一般的。もとは「貴重な宝物」を意味する語で、「重」は「大切な・重要な」、「宝」は「たから」を表し、大切に使う宝物のように手放せないという感覚から、「便利で役立つ」という現代の意味へと派生した。
N1
眺望
ちょうぼう
高い所から遠くまで広く見渡したときの景色のこと。「眺望が良い」「眺望が開ける」のように、ホテル・登山・不動産の紹介などで使う硬い語。
N1
弔問
ちょうもん
亡くなった人の家を訪れてお悔やみを述べること。「弔問に訪れる」「弔問客」のように、葬儀の文脈で使う硬い語。
N1
跳躍
ちょうやく
体を高くまたは遠くへ跳び上がらせる動作のこと。「跳躍力」「跳躍競技」のように、陸上競技や体育の話題で使う硬い語。
N1
朝令暮改
ちょうれいぼかい
朝決めた命令が夕方にはもう変わっているように、方針がころころ変わって当てにならないこと。「朝令暮改の政策」のように、批判的に使う硬い四字熟語。
N3
貯金
ちょきん
savings。お金をためること。また、ためたお金。「毎月1万円貯金する」。銀行にお金を預ける意味では「預金」という語も使う。
N3
直接
ちょくせつ
directly。間に何も入れないで、じかに。「本人に直接話す」。対義語は「間接」。
N2
直面
ちょくめん
困難な事態や問題などに、直接向き合うこと。
N2
貯蓄
ちょちく
お金や財産をためること。また、ためた財産。
N1
直結
ちょっけつ
二つの物事が間に何も入らずに直接つながっていること。「成果に直結する」「健康に直結する」のように、原因と結果が強く結びついている場面で使う。
N2, N5
ちょっと
ちょっと
a little; a bit。すこし。「ちょっとまって」のように、話しことばでよくつかう。
N2
著名
ちょめい
広く名前が知られていて有名なこと。「著名な学者」「著名人」のように、社会的に評価されている人を指すときに使う硬い語。
N2
ちらつく
ちらつく
小さなものが目の前に少し見えたり消えたりする様子を表す語。また、嫌な考えが頭を離れないこと。「雪がちらつく」「不安がちらつく」のように使う。
N1
ちらほら
ちらほら
あちこちに少しずつ見えたり起きたりする様子を表す副詞。「ちらほら咲き始める」「ちらほら見かける」のように、数が少なく散らばっている状態を表す。
N3
治療
ちりょう
treatment。病気やけがを治すために手当てをすること。「歯の治療」。
N2
賃上げ
ちんあげ
会社が働く人に払う給料の金額を上げること。「賃上げを要求する」「賃上げ交渉」のように、労働条件の話題で使う硬い語。
N1
鎮圧
ちんあつ
暴動や反乱を力で抑えつけて静めること。「暴動を鎮圧する」「反乱を鎮圧する」のように、警察や軍が混乱を止める場面で使う硬い語。サ変動詞として使う。
N2
沈下
ちんか
地面や物が沈んで下がること。
N1
鎮静
ちんせい
騒ぎや興奮、痛みなどが落ち着いて静まること。「事態が鎮静化する」「鎮静剤」のように、高ぶった状態が静かになる場面で使う硬い語。
N2
賃貸
ちんたい
賃料を取って物を貸すこと、また賃料を払って借りること。本来は貸す側・借りる側の両方を含む語で、「賃貸借契約」のように使う。現代の不動産広告では特に「賃貸マンション」のように、借り手向けの物件を指す用法が一般的。
N1
沈殿
ちんでん
液体の中のごみや成分が、下に沈んでたまること。「不純物が沈殿する」「沈殿物」のように使う。化学・理科の場面でよく出てくる硬い語。
N2
沈黙
ちんもく
何も言わずに黙っていること。「沈黙を守る」「沈黙が続く」のように、声を出さない状態やそれが続く様子を表す硬い語。
N3
追加
ついか
あとから付け加えること。「注文を追加する」。
N2
追及
ついきゅう
責任・過失・余罪などを厳しく問いただすこと。「責任を追及する」「余罪を追及する」のように、人や組織の過ちを突き詰める文脈で使う。対象は主に人・責任・事実関係。
N2
追究
ついきゅう
物事の本質や真理を深く調べて明らかにしようとすること。「真理を追究する」「本質を追究する」のように、学問や芸術の文脈で使うことが多い。
N1
追従
ついしょう
「ついしょう」と読み、相手の機嫌を取ろうとして、調子よくこびへつらうことを表す。「追従笑い」「追従を言う」「追従的な態度」のように使い、自分の本心を曲げてでも相手に気に入られようとするさまを批判的に表す硬い語。「追」は後を追う、「従」はつき従うという意味で、二字を重ねて「相手の意向にひたすら合わせる」という意味を作る。なお「追従」は「ついじゅう」とも読み、その場合は「あとに従う」「先例を踏襲する」という別の意味の語になる。
N1
追伸
ついしん
手紙やメールの本文を書き終えた後に、付け加えて書く文のこと。「追伸」と書き始めるか、「追伸として」の形で本文の補足を添える文章表現で使う。
N1
追随
ついずい
他の人や組織の後ろについて、同じように行動すること。「他社の追随を許さない」「大国に追随する」のように、先行するものに従う文脈で使う。
N1
追悼
ついとう
亡くなった人を悼んで悲しむこと。「追悼する」「追悼式」「追悼の意を表す」のように、死者に対して敬意を込めて哀悼を示す文脈で使う硬い語。
N3
遂に
ついに
finally。長い時間やいろいろな経過のあとで、最後に。「遂に完成した」。打ち消しの形と使うと、待ったり探したりしたが、最後までそうならないまま終わったという意味になる。「待っていたが遂に来なかった」「遂に見つからなかった」。ひらがなで「ついに」と書くことも多い。
N1
追放
ついほう
好ましくない人や物を、ある場所・集団から強制的に排除すること。「国外追放」「業界から追放される」のように、公的・組織的な排除の文脈で使う硬い語。
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