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N2 逆らう さからう
(1)流れや力に逆の方向へ進む。「風に逆らう」。(2)目上の人の言葉や命令に従わない。「親に逆らう」。
N2 盛り さかり
(1)勢いや状態が最も盛んな時期。「働き盛り」「花の盛り」。(2)動物が交尾を求める時期。
N2 詐欺 さぎ
他人をだまして金銭や財物をだまし取る犯罪行為のこと。「オレオレ詐欺」「詐欺事件」「詐欺に遭う」のように使う硬い語。
N3, N5 さき
ahead; earlier。自分より前のほう、じかんが前のこと。「この先」「先に行く」。
N1 先行き さきゆき
これから先の見通しや行く末のこと。「先行きが不透明」「先行きを案じる」のように、主に経済・事業・人生などの今後を指す文脈で使う。
N1, N2 裂く さく
(1)一つのものを引っぱって、二つ以上に分けること。「布を裂く」。(2)仲のよい間柄を無理に引き離すこと。「二人の仲を裂く」。
N2 削減 さくげん
数量や費用などを削って減らすこと。「経費を削減する」「人員削減」のように、意図的に量を減らす場面で使う硬めの語。
N1 錯誤 さくご
思い違いから事実と異なる認識を持ってしまうこと、またその誤りのこと。「試行錯誤」「時代錯誤」のような複合語で用いられるほか、法律文脈では「事実の錯誤」「法律の錯誤」のように「〜の錯誤」の形でも使われる硬い語。
N1 搾取 さくしゅ
立場の強い者が弱い者から、労働の成果や利益を不当に奪い取ることを表す語。経済や社会の問題を論じる文脈で使う硬い語。「労働者を搾取する」のように使う。
N1 錯綜 さくそう
複雑にいくつもの物事が入り混じって、整理しにくい状態を表す語。情報や事情、意見などについて使われ、「情報が錯綜する」「利害が錯綜する」のように使う。
N1 策定 さくてい
計画や方針、規則などを、よく検討したうえで正式に決めることを表す語。公的機関や企業が制度や方針を決める場合に使う硬い語。「方針を策定する」「計画を策定する」のように使う。
N2 錯乱 さくらん
心が乱れて、正常な判断ができなくなること。
N2 探る さぐる
(1)手で触れて確かめる。「ポケットを探る」。(2)相手の様子や事情をひそかに調べる。「真意を探る」。
N3 叫ぶ さけぶ
大きな声を出すこと。「自由を叫ぶ」のように、強く言うことにも使う。
N2 避ける さける
(1)ぶつからないように、よける。「車を避ける」。(2)好ましくない物事を起こさないようにする。「混雑を避ける」。
N1 些細 ささい
取り上げるほどのものではないほど、小さくつまらないことを表す語。対立や心配の原因などについて使う。「些細なこと」「些細な違い」のように使う。
N3 支える ささえる
support。たおれたり落ちたりしないように、おさえておくこと。「柱が屋根を支える」。「家族を支える」「生活を支える」のように、助けて成り立たせる意味でも使う。
N2 捧げる ささげる
(1)両手で高く持ち上げて差し出す。「花を捧げる」。(2)大切なものを惜しまず尽くす。「人生を研究に捧げる」。
N1 ささやく ささやく
声を非常に小さくして静かに話すことを表す動詞。内緒話や秘密の話をするとき、また風や木の葉が小さな音を立てる様子を表すときにも使う。「耳元でささやく」「風がささやく」のように使う。漢字では「囁く」と書くが、ひらがなで書かれることが多い。
N1 差し当たり さしあたり
今のところ、当面の間、という意味を表す副詞。将来どうなるかは未定だが、今の段階ではこうする、という一時的な対応を示す。「差し当たり問題はない」「差し当たり不要だ」のように使う。
N2 差し掛かる さしかかる
(1)ちょうどその場所にやって来る。「坂に差し掛かる」。(2)ある時期や場面にさしかかる。「梅雨に差し掛かる」。
N1 指図 さしず
上の立場から命令して人を動かすこと。「指図を受ける」「人に指図する」のように使う。
N1 差し迫る さしせまる
締め切りや危険など、対応すべき事態がすぐそこまで近づいてくることを表す動詞。「期限が差し迫る」「危険が差し迫る」のように使う。
N1 差し支える さしつかえる
後の予定や仕事、活動などに支障が出ることを表す動詞。否定形「差し支えない」の形で「支障ない」の意味でも使われる。「明日の仕事に差し支える」のように使う。
N1 差し引き さしひき
ある数から別の数を引いて残った結果や、収入と支出を相殺した後の金額を表す語。計算や会計の場面で使う。「差し引きで利益が出る」のように使う。
N2 座礁 ざしょう
船が岩や浅瀬に乗り上げて動けなくなることを表す語。また比喩的に、計画や事業が行き詰まることも表す。「タンカーが座礁する」「計画が座礁する」のように使う。
N3 指す さす
指などで方向や物を示すこと。「地図を指す」「時計の針が3時を指す」。同じ読みの「刺す」は先のとがった物をつき入れること、「差す」は「傘を差す」「日が差す」のように使い、書き分ける。
N3 刺す さす
先のとがった物を、つき入れること。「針を刺す」「蚊に刺される」。同じ読みの「指す」は方向を示すこと、「差す」は「傘を差す」のように使い、書き分ける。
N1 授ける さずける
目上の人や権威ある立場の人が、目下の人に大切なものや資格を与えることを表す動詞。称号・学位・奥義・知恵など無形のものに使うことが多い。
N1 摩る さする
手のひらを軽く当てて、なでるように動かすこと。日常では使われない漢字で、ふつうはひらがなで書く。
N2 挫折 ざせつ
物事が途中でうまくいかず、くじけてやめてしまうこと。「夢に挫折する」「挫折を味わう」のように、目標の途中で行き詰まる場面で使う。
N1 さぞ さぞ
相手の状況を推し量って「きっと〜だろう」と推量する気持ちを表す副詞。多くは「さぞ〜だろう」「さぞ〜に違いない」の形で、相手の苦労や喜びに共感する文脈で使う。
N3 誘う さそう
invite。いっしょに何かをしようと、声をかけること。「食事に誘う」「映画に誘う」。「眠りを誘う」「涙を誘う」のように、ある状態を引き起こす意味でも使う。
N1 さぞかし さぞかし
「さぞ」を強めた言い方で、相手の状況を強く推量する気持ちを表す副詞。「さぞかし〜だろう」の形で使い、「さぞ」よりも気持ちの込もった硬い表現になる。
N2 定か さだか
はっきりとしていて確かな様子。「記憶が定かでない」「定かではない」のように、多くは打ち消しを伴って、不確かなことを述べる場面で使う。
N2 定まる さだまる
物事が決まって落ち着くこと。人が決める側が「定める」、決まって落ち着く側が「定まる」で、「日を定める」に対して「日が定まる」のように使い分ける。
N2 定め さだめ
法律・規則・契約などで前もって決められている内容のこと。硬い書き言葉で使い、「〜の定めに従う」「定めにより」のように使う。運命の意味で使うこともある。
N2 定める さだめる
法律・規則・基準などを、あらかじめはっきり決めることを表す動詞。公的な文書や制度について使う硬い語。「規則を定める」「基準を定める」のように使う。
N3 さつ
bill。紙のお金。「千円札」「お札」。「ふだ」と読むと、名前や値段を書いた小さな紙・板の意味になる。
N3 雑貨 ざっか
日常生活で使う、食品以外のさまざまな小物や日用品のこと。文房具・台所用品・インテリア小物などを含む。「雑貨店」「雑貨コーナー」のように使う。
N3 作家 さっか
writer。小説などの作品を書くことを仕事にしている人。「人気作家」「推理作家」。
N2 錯覚 さっかく
実際とは違うのに、そうだと思い込んでしまうこと。視覚や記憶、状況判断などの勘違いを指す。「目の錯覚」「成功したような錯覚」のように使う。
N1 早急 さっきゅう
すぐに、急いでするべきであることを表す語。「早急な対応」「早急に処理する」のように使う。読みは伝統的には「さっきゅう」だが、近年は「そうきゅう」も広く使われる。
N3 作曲 さっきょく
composition。音楽の曲をつくること。「作曲家」「歌を作曲する」。歌詞をつくることは「作詞」。
N2 察する さっする
相手の気持ちや事情を、それとなく推し量って理解すること。「心中を察する」。
N2 早速 さっそく
ある物事を受けてから、時間をおかずにすぐに次の行動に移ることを表す副詞。「早速始める」「早速取り掛かる」のように使う。
N1 察知 さっち
状況の変化や相手の気持ちなどを、はっきり言われる前に感じ取って気づくこと。「危険を察知する」「意図を察知する」のように使う。
N2 雑踏 ざっとう
人が大勢集まって込み合っている場所や状態のこと。駅前や繁華街の人混みを表す硬めの語で、「雑踏にまぎれる」「駅前の雑踏」のように使う。読みは「ざっとう」と濁音で始まり、小さい「っ」が入る。
N2 殺到 さっとう
人や注文、問い合わせなどが一度に大量に押し寄せることを表す語。「注文が殺到する」「問い合わせが殺到する」のように使う。読みは「さっとう」で小さい「っ」が入る。
N2 雑念 ざつねん
物事に集中しようとするときに浮かんでくる、余計な考え。「雑念を払う」「雑念が湧く」のように、気を散らす思いを表す。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。