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N3 感情 かんじょう
emotion。喜び・悲しみ・怒りなどの、心の動き。「感情を表に出す」「感情的になる」。対義語は「理性」。
N3 感じる かんじる
feel。体や心で受け取ること。「寒さを感じる」「責任を感じる」「不安を感じる」。
N2 肝心 かんじん
物事の中で最も大切な部分。「肝心の本人」「肝心なところ」のように、欠けてはならない要点を表す。多く「肝心の〜」「肝心な〜」の形で使う。
N3 関心 かんしん
interest。もっと知りたいと心が向かうこと。「政治に関心がある」「関心が高まる」。同じ読みの「感心」はりっぱだと心を動かされることで、書き分ける。
N1 完遂 かんすい
計画や任務などを最後までやり通すことを表す語。「任務を完遂する」のように、困難を伴う事柄を成し遂げた場面で使う硬い語。
N3 関する かんする
〜についての。「教育に関する本」「事件に関する情報」。「〜に関して」の形でも使う、かたい書き言葉。
N3 完成 かんせい
completion。すっかりでき上がること。「ビルが完成する」「作品を完成させる」。
N3 完全 かんぜん
complete。欠けているところが何もないこと。「完全な形で残る」「完全に忘れていた」。対義語は「不完全」。
N2 寛大 かんだい
「寛」はひろい、「大」はおおきいの意で、心がひろく大きいことを表す。人の過ちなどを厳しく責めず、広い心で受け止める様子。「寛大な処置」「寛大に扱う」のように、他者に対して許す姿勢を表す。立場が上の人の態度として使われることが多い。
N2 歓待 かんたい
「歓」はよろこぶ、「待」はもてなすの意で、よろこんでもてなすことを表す。客を心からもてなすこと。「手厚い歓待を受ける」のように、丁寧で温かい接待を表す硬い語。改まった場面や旅行記などで使われる。
N2 鑑定 かんてい
物の本物かどうかや、価値・よしあしを見分け判定すること。
N3 感動 かんどう
すばらしいものにふれて、心が強く動くこと。「映画に感動する」「感動的な場面」。
N3 監督 かんとく
仕事や作業を、指図して見守ること。その人。映画をつくる責任者や、スポーツチームを指導する人も指す。「映画監督」「野球の監督」。
N2 寒波 かんぱ
広い地域に短期間で強い寒気が押し寄せる気象現象。「寒波が襲う」「寒波の影響」のように、天気予報や気象報道で使われる硬い語。
N3 看病 かんびょう
病気の人のそばで世話をすること。
N1 緩慢 かんまん
「緩」はゆるい、「慢」はゆっくり・おそいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。動きや進み方がゆっくりしていて、勢いがない様子。「緩慢な動作」「対応が緩慢だ」のように、遅さを批判的に評価する場面で使うことが多い。
N2 甘味 かんみ
甘い食べ物や菓子類の総称。「甘味処」「食後の甘味」のように使う。同じ表記で「あまみ」と読む場合は甘い味そのものを指し、意味が異なる。
N2 かんむり
(1)頭にかぶる、位や名誉を表すかざり。「王の冠」。(2)漢字の上部に置く部首。「うかんむり」。
N2 勧誘 かんゆう
あることをするように、すすめ誘うこと。
N2 寛容 かんよう
「寛」はひろい・ゆるやか、「容」はうけいれるの意で、心がひろくうけいれることを表す。自分と異なる意見や行動を、受け入れて認めること。「寛容な精神」「寛容さに欠ける」のように、多様性を尊重する姿勢を表す。「寛大」より思想的・社会的な広がりで使われる。
N3 管理 かんり
management。よい状態が保たれるように、責任をもって世話をすること。「ビルを管理する」「健康管理」「管理人」。
N3 完了 かんりょう
物事がすっかり終わること。「準備が完了する」「手続き完了」。「終了」よりも、やるべきことを終えた意味合いが強い。
N1 感涙 かんるい
深く感動して流す涙。「感涙にむせぶ」「感涙する」のように、強い喜びや感謝で涙が出る場面を表す。式典・スピーチ・小説など改まった文脈で使う。
N2 還暦 かんれき
数え年で六十一歳の祝い。干支が一巡して生まれた年に戻ることに由来する。「還暦を迎える」「還暦祝い」のように人生の節目を表す語として使う。
N3 関連 かんれん
物事のあいだに、つながりがあること。「事件に関連する情報」「関連会社」。「関係」よりかたい書き言葉。
N1 貫禄 かんろく
地位や経験を重ねた人に自然とそなわる、どっしりとした重みや風格。「貫禄がある」の形でよく使う。
N2 緩和 かんわ
厳しさや激しさを和らげて、ゆるくすること。「規制緩和」「緊張緩和」「痛みを緩和する」のように、何かの強い状態を弱める場面で使う硬い語。政治・医療・経済の文脈で頻出。
N3 議員 ぎいん
選挙で選ばれて、国や町の議会で話し合いをする人。「国会議員」「市議会議員」。
N1 気鋭 きえい
「気」は気力、「鋭」はするどいの意で、気力がするどいことを表す。若くて勢いがあり、優れた才能を発揮していること。「新進気鋭」「気鋭の研究者」のように、必ず人物の修飾語として使う硬めの語。
N3, N5 消える きえる
disappear; go out。見えていたものや、ついていた火・電気が、なくなること。「電気が消える」。自分でなくすときは「消す」を使う。
N3 記憶 きおく
memory。覚えていること。覚えた内容。「記憶に残る」「記憶をなくす」。「記憶力」もよく使う。
N3 気温 きおん
air temperature。空気のあたたかさ・冷たさの度合い。「気温が上がる」「最高気温」。
N1 飢餓 きが
食べ物がなくて極度に飢えている状態のこと。「飢餓に苦しむ」「飢餓状態」のように、戦争や貧困の文脈で使われる硬い語。単に「お腹がすく」より深刻な状況を指す。
N1 気概 きがい
困難に立ち向かおうとする強い心のこと。「気概がある」「気概を見せる」のように使う。逆境や反対を前にしても屈しない意志の強さを表し、賞賛の気持ちを込めて使われることが多い。
N2 危害 きがい
人の体や生命に害を与えること。「危害を加える」「危害を及ぼす」のように使う。多くは「加える/及ぶ/加えられる」と組み合わせて使う、報道・法律で頻出する硬い語。
N3 議会 ぎかい
選挙で選ばれた議員が集まって、大事なことを決める場所。「市議会」「議会で話し合う」。
N2 規格 きかく
「規」はきまり、「格」はきまったかたの意で、定められたかたを表す。製品や材料の形・寸法・品質などを統一するための基準のこと。「規格に合う」「規格外」のように使う。工業・製造の文脈で頻出する硬い語。
N3 企画 きかく
何かをするために、計画を考えて作ること。その計画。
N1 気兼ね きがね
「気」は気持ち、「兼ねる」はためらう・遠慮するの意で、気持ちのうえで遠慮することを表す。相手に気を使って遠慮すること。「気兼ねなく話す」「気兼ねする」のように使う。多くは打ち消しの形で「自由に振る舞ってほしい」という意図を表す硬めの語。
N1 気構え きがまえ
「気」は気持ち、「構える」は身がまえる・準備するの意で、心を構えて備えることを表す。物事に取り組むための心の準備や姿勢のこと。「気構えができている」「気構えを持つ」のように使う。覚悟や決意を表す硬めの語。
N1 基幹 きかん
組織や産業の中心となって支える土台のこと。「基幹産業」「基幹システム」のように、必ず他の名詞と結びついて使う、ビジネス・行政文書で頻出する硬い語。
N1, N2 機関 きかん
ある目的のために作られた組織や仕組み。「教育機関」「報道機関」。また、エネルギーを動力に変える装置も指す(「蒸気機関」)。
N3 期間 きかん
period。いつからいつまでと決まった、時間のはば。「試験期間」「期間限定」。同じ読みの「機関」(組織や仕組み)と書き分ける。
N2 危機 きき
悪い結果につながりかねない、差し迫った危ない状態のこと。「危機に陥る」「危機を脱する」のように使う。「経済危機」「環境危機」など複合語でも頻出する硬めの語。
N1 聞き入る ききいる
心を奪われたように熱心に聞くこと。「演奏に聞き入る」「話に聞き入る」のように使う。文学的な響きを持つ硬めの動詞で、強い集中を伴う「聞く」を表す。
N2 聞き流す ききながす
相手の話を真剣に受け止めずに軽く聞き過ごすこと。「忠告を聞き流す」「悪口を聞き流す」のように使う、否定的にも肯定的にも使う動詞。
N2 危急 ききゅう
「危」はあぶない、「急」はさしせまるの意で、危険がさしせまっていることを表す。「危急の事態」「危急存亡」のように、緊急で重大な場面に使う硬い語。日常会話より報道・歴史的記述で使われる。
N3 企業 きぎょう
enterprise。利益を目的として事業を行う組織。「大企業」「企業に勤める」。「会社」よりかたく、ニュースや書類で使う。
N2 戯曲 ぎきょく
舞台で演じるために書かれた脚本。せりふと動きの指示で構成される文学作品。
N2 聞き分ける ききわける
複数の音や声などを聞いて区別したり、相手の言うことを理解して受け入れたりすること。「物音を聞き分ける」「言うことを聞き分ける」のように使う動詞。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。