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ALL LEVELS・N1–N5

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N2 臨機応変 りんきおうへん
場面や状況の変化に応じて、柔軟かつ適切に対応すること。「臨機応変な対応」「臨機応変に処理する」のように、形容動詞的にも副詞的にも用いる。型通りでなく、その場の判断で機転を利かせる様子を肯定的に評価する四字熟語。
N2 臨時 りんじ
定まった時ではなく、その時々の必要に応じて行うこと。
N2 累計 るいけい
次々と加えて合計していくこと。また、その合計。
N2 類似 るいじ
たがいによく似ていること。
N1 類推 るいすい
似た事例や既知の事実を手がかりに、まだ分からないことを推し量ること。「過去の例から類推する」「類推によって結論を導く」のように、論理的な思考の場面で使う。
N3 留守番 るすばん
人が出かけている間、家に残って番をすること。また、その人。「子どもだけで留守番をする」。かかってきた電話の用件を録音する機械は「留守番電話」という。
N1 流布 るふ
世間に広く伝わり、行き渡ること。噂や情報、思想などが多くの人に知られた状態になる場合に使う。「噂が流布する」「誤った情報が流布している」のように使う。「流」は「リュウ」ではなく「ル」と短く読む。
N2, N3 れい
example。説明のために示す、同じ種類の具体的なもの。「例を挙げる」。「例の話」のように、お互いが知っているものを指す使い方もある。
N2 冷静 れいせい
感情に左右されず、落ち着いて物事を判断するさま。
N5 冷蔵庫 れいぞうこ
refrigerator。食べものを冷たくして、くさりにくくするどうぐ。
N3 冷凍 れいとう
食品などを凍らせて保存すること。「冷凍食品」。対義語は「解凍」。
N1 歴然 れきぜん
物事の存在や違いが、誰の目にも明らかな状態であること。客観的な事実・差異・証拠などについて使い、感情や主観的判断には用いない。「歴然たる事実」「実力差が歴然となる」「歴然と現れる」のように使う。
N3 れつ
人や物が並んだつらなり。「列に並ぶ」。
N2 劣化 れっか
性質や品質が、もとより悪くなること。
N3 列車 れっしゃ
鉄道の車両のつながり。時刻表や駅のアナウンスなど、鉄道の運行の場面で使う。「夜行列車」「列車が到着します」。電気で走る「電車」だけでなく、汽車やディーゼルの車両も含む。
N2 劣等感 れっとうかん
自分が他の人より劣っていると感じる気持ち。「劣等感を持つ」「劣等感を抱く」のように使う。その場かぎりの落ち込みではなく、心の中に続く感情を指す。反対の意味の語は「優越感」。同じ「劣等」を含む語に、成績や出来が振るわない人を指す「劣等生」がある。
N2 劣等生 れっとうせい
成績や出来が他の人より劣っている生徒。反対の意味の語は「優等生」。学校の成績についてだけでなく、「この分野では私は劣等生だ」のように、集団の中で自分の出来が悪いことをへりくだって言う場面でも使う。同じ「劣等」を含む語に、自分が劣っていると感じる気持ちを指す「劣等感」がある。
N3 恋愛 れんあい
人を恋しく思い、愛すること。「恋愛小説」。
N2 廉価 れんか
品質に対して値段が安いこと、また安く売ること。「廉価版」「廉価で提供する」のように、商品やサービスの価格について用いられる。「廉」は「安い」を表す字。
N2 連携 れんけい
同じ目的をもつ者どうしが、連絡を取り合って協力すること。
N5 練習 れんしゅう
practice。じょうずになるために、くりかえしおこなうこと。
N3 連続 れんぞく
同じことが続けて起こること。「3日連続で雨だ」「連続ドラマ」。
N2 連帯 れんたい
二人以上の人が結びついて、行動や気持ちを共にすること。「連帯感」「労働者の連帯」のように、仲間としての結束を表す。また、複数の者が結びついて共に責任を負うこともいい、「連帯責任」「連帯保証人」のように、一人が負うはずの義務を全員で引き受ける関係を表す。
N2 老朽 ろうきゅう
古くなって、役に立たなくなること。
N3 老人 ろうじん
年をとった人。「老人ホーム」。「お年寄り」「高齢者」という言い方もよく使う。
N1 狼藉 ろうぜき
乱暴で無作法な振る舞い、または物が散らかった状態のこと。本来は狼が草を踏み荒らした跡のように物が散乱した様子を指す語で、そこから乱暴な行いの意味にも広がった。「狼藉を働く」「無礼狼藉」のように使う。
N2 労働 ろうどう
収入を得るために、体や頭を使って働くこと。「労働時間」「肉体労働」。
N1 狼狽 ろうばい
思いがけない出来事に驚いて、平常心を失い慌てふためくこと。「突然の連絡に狼狽する」「狼狽した様子を見せる」のように、動揺してうろたえる場面で使う。書き言葉的な硬い語。
N2 浪費 ろうひ
お金や時間などを、むだに使うこと。
N1 濾過 ろか
液体や気体を網・紙・布などに通して、不純物や固形物を取り除くこと。「水を濾過する」「コーヒーを濾過する」のように、理化学・工業・日常の場面で広く使われる。
N3 録音 ろくおん
音を機器に記録すること。「会議を録音する」。映像の場合は「録画」。
N1 露骨 ろこつ
感情や意図を隠さず、あからさまに表に出すこと。批判・嫌悪・欲望など、本来は表に出さない方が良いとされる感情について使うことが多い。「露骨な表現」「露骨に嫌な顔をする」のように使う。「骨」が露わになるほど剥き出しの様子に由来する。
N2 論争 ろんそう
たがいに自分の説を主張して、言い争うこと。
N2 論評 ろんぴょう
ある事柄について、その内容や是非を論じて評価を述べること。新聞・雑誌の論説記事や、書評・批評の場面で使われる。「政策を論評する」「専門家による論評」のように使う。単に意見を述べるだけでなく、根拠をもって評価する点が特徴。
N2 論理 ろんり
考えや話を、筋道立てて進めるための筋。
N3
丸い形。円形のもの。「輪になって座る」「輪ゴム」。
N2 和解 わかい
争っていた者どうしが、争いをやめて仲直りすること。
N2, N5 若い わかい
young。年が少ないこと。
N3 若者 わかもの
若い人。「若者に人気の店」。
N3, N5 分かる わかる
understand。いみやないようが、頭に入ること。
N3 分かれる わかれる
一つのものが二つ以上になる。「道が二つに分かれる」「意見が分かれる」。ひとりでに二つ以上になるのが「分かれる」、人が二つ以上にするのが「分ける」で、「道が二つに分かれる」に対して「道を二つに分ける」のように使い分ける。人と別れる意味では「別れる」と書く。
N2 枠組み わくぐみ
物事の大まかな仕組みや、おおもとの構造。
N2, N3 分ける わける
一つのものを二つ以上にする。「ケーキを半分に分ける」。「勝ち負けを分ける」のように、区別する意味でも使う。人が二つ以上にするのが「分ける」、ひとりでに二つ以上になるのが「分かれる」で、「道を二つに分ける」に対して「道が二つに分かれる」のように使い分ける。
N2 僅か わずか
数量や程度がごく少ないこと。『わずか3日で完成した』のように数の少なさを強調したり、『わずかな差で負けた』のように程度の小ささを表したりする。後ろに『な』『に』『の』を付けて使う。
N2 煩わしい わずらわしい
手間がかかって面倒なこと、関わりたくないと感じる様子を表す形容詞。『煩わしい手続き』『煩わしい人間関係』のように、手続きや人付き合いなどに対して使う。心が乱されて疲れる感覚を含む。
N2, N5 忘れる わすれる
forget。おぼえていたことが、頭から出ていくこと。はんたいは「覚える」。
N3 話題 わだい
topic。話の題材。「話題を変える」。「話題の映画」のように、世間で評判になっていることの意味でも使う。
N5 わたし
I。話している人じしんをさすことば。
N2, N5 渡す わたす
hand over。ものを、こちらから相手のほうへうつすこと。
N2, N5 渡る わたる
cross。道や川などを、こちらがわから向こうがわへうごくこと。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。