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ALL LEVELS・N1–N5

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N2 過密 かみつ
「過」はすぎる、「密」はこまかく集まるの意で、密度が度を超していることを表す。人や物が、限度を超えて集まりすぎている状態。「過密都市」「過密スケジュール」のように、空間や時間に余裕がない場面で使う。反対の意味の語は「過疎」。
N1 上手 かみて
舞台や川で、上の側にあたる部分。舞台では客席から見て右側、川では水が流れてくる側を指す。「川の上手」「上手から登場する」のように使う。反対の側は「下手(しもて)」。同じ「上手」を「じょうず」と読むとうまくできることを、「うわて」と読むと相手よりまさっていることを表す、それぞれ別の語になる。
N3 かみなり
thunder。空に電気が走って、大きな音と光が出るもの。「雷が鳴る」「雷が落ちる」。「親に雷を落とされた」(ひどくしかられた)のような言い方もある。
N3 かむ かむ
bite。上下の歯で物をはさんだり、くだいたりすること。「ガムをかむ」「よくかんで食べる」「犬にかまれる」。漢字では「噛む」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書くことが多い。
N2 仮面 かめん
顔につける面のこと。比喩として「本心を隠した見せかけの姿」の意でも使い、「仮面をかぶる」「仮面の下」のように、人物の外面と内面のずれを表す場面で多く用いられる。
N1 寡黙 かもく
「寡」はすくない、「黙」はだまるの意で、口数が少なく黙りがちであることを表す。あまり口を開かず、必要な時しか話さない様子。「寡黙な人」「寡黙に働く」のように、落ち着いた人物像として肯定的に使われることが多い。
N5 火曜日 かようび
Tuesday。一週間の中の一日。月曜日のつぎの日。
N1 がら
布や紙などの表面にあらわれた模様のこと。「花柄」「柄物のシャツ」のように使う。また、人柄や品格、物事の性質も表し、「柄が悪い」「柄にもない」「人柄」「家柄」のように、人や物に備わった性質を表す慣用や複合語で使う。
N2 から
物の外側を覆う硬い部分。卵・貝・木の実などに使う。比喩として「自分の内に閉じこもった状態」の意でも使い、「殻に閉じこもる」「殻を破る」のように人の心理を表す場面で多く用いられる。
N3 から
empty。中に何も入っていないこと。「箱を空にする」「空の容器」のように使う。かなで「から」と書くことも多い。同じ「空」を「そら」と読むと、頭の上に広がる天を指す別の語になる。
N5 辛い からい
spicy。口が痛くなるような、あついあじ。「辛いカレー」。「つらい」とよむと、「くるしい」といういみのべつのことばになる。
N5 からだ
body。人や動物の、頭から足までのぜんぶ。「体にいい食べもの」。
N2 絡む からむ
ひも状のものが巻きつくこと。比喩として「物事が複雑に関連する」「人がしつこく関わる」の意でも使い、「利害が絡む」「酔って絡む」のように使う。
N3, N5 借りる かりる
borrow。人のものを、ある時間だけ使わせてもらうこと。はんたいは「貸す」。
N3 刈る かる
mow。草や髪などを、道具で切りそろえること。「芝生を刈る」「髪を刈る」「稲を刈る」。
N3, N5 軽い かるい
light。もつのに力がいらないこと。「軽いかばん」。はんたいは「重い」。
N2 華麗 かれい
「華」ははなやか、「麗」はうるわしいの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。華やかで美しい様子。「華麗な舞」「華麗な経歴」のように、目を引く美しさや見事さを表す。動きや経歴など、視覚的・印象的な対象に使う。
N3 枯れる かれる
wither。草や木が水分を失って、命を終えること。「花が枯れる」。「枯れた声」のように、うるおいがなくなる意味でも使う。
N2 過労死 かろうし
過度な労働が原因で死亡すること。「過労死が問題になる」「過労死認定」のように、長時間労働による健康被害が社会問題として論じられる文脈で使う。
N1 辛うじて かろうじて
やっとのことで、ぎりぎりの状態で成り立つ様子。「辛うじて間に合う」「辛うじて合格する」のように、すれすれで成立した結果を表す副詞。
N5 かわ
river。水がながれている、ほそ長いところ。
N5 可愛い かわいい
cute。小さいものや子どもなどを、すきだ、まもりたいと思う気もちになるようす。ひらがなで「かわいい」と書くことも多い。
N3 乾く かわく
水分がなくなること。「洗濯物が乾く」「ペンキが乾く」。同じ読みの「渇く」はのどに水分が欲しくなることで、書き分ける。対義語は「濡れる」。
N3 渇く かわく
のどに水分が欲しくなること。「のどが渇く」。同じ読みの「乾く」は物の水分がなくなること(「洗濯物が乾く」)で、書き分ける。
N3 代わる かわる
ある人や物の役割を、別の人や物が引き受けること。「父に代わって答える」。同じ読みの「変わる」は状態が変化すること、「替わる」は物が入れかわることで、書き分ける。
N3 感覚 かんかく
sense。見る・聞く・さわるなどで感じ取る働き。「指の感覚がなくなる」。「金銭感覚」「新しい感覚のデザイン」のように、物事のとらえ方の意味でも使う。
N1 鑑みる かんがみる
「鑑」は鏡や手本のこと。過去の事例や現在の状況を鏡として映し出し、それに照らして判断することを表す動詞。「前例に鑑みる」「現状に鑑みる」のように使う。公的な文書や改まった場面で用いることが多い。
N1 歓喜 かんき
「歓」はよろこぶ、「喜」はよろこぶの意で、いずれも同義の漢字を重ねた語。とても大きな喜び。「歓喜の声」「歓喜に沸く」のように、強い感動を伴う喜びを表す硬い語。スポーツの勝利や受賞など、改まった場面で使う。
N3 観客 かんきゃく
audience。スポーツや劇などを見る人。「観客席」「大勢の観客」。
N2 頑強 がんきょう
「頑」はかたくな、「強」はつよいの意で、かたくなに強いことを表す。相手の説得や圧力にも屈せず、強く粘り続ける様子。「頑強に抵抗する」「頑強な反対」のように、態度や姿勢の強さを表す。やや否定的な含みで使われることもある。
N3 環境 かんきょう
environment。人や生き物を取り巻く、まわりの状態。「環境を守る」「職場環境」「環境問題」。
N2 玩具 がんぐ
遊びに使う道具。おもちゃ。「玩具メーカー」「教育玩具」のように、業界用語や商品分類として使われる硬い表記。日常会話では「おもちゃ」と読むことが多い。
N3 歓迎 かんげい
welcome。喜んでむかえること。「新入生を歓迎する」「歓迎会」。
N2 簡潔 かんけつ
むだがなく、短くまとまっていてわかりやすいさま。
N2 還元 かんげん
得たものを、元の人や場所に戻すこと。「利益を社会に還元する」「消費者に還元する」のように、企業活動などで得た成果を関係者に分配し直す場面で使う。
N3 観光 かんこう
sightseeing。景色や名所を見て楽しむこと。「観光地」「観光客」。
N3 観察 かんさつ
observation。物事のようすを、注意深く見ること。「植物を観察する」「観察日記」。
N2 換算 かんさん
ある単位の数量を、別の単位に計算しなおすこと。
N3 感じ かんじ
物事から受ける印象。「感じがいい人」「春らしい感じ」。「感じがする」の形で、なんとなくそう思うという意味になる。
N5 漢字 かんじ
kanji。中国から来た、日本語で使う字。「山」「川」など。ひらがな・カタカナとともに日本語の文で使う。
N3 感謝 かんしゃ
gratitude。ありがたいと思うこと。その気持ちを表すこと。「感謝の気持ち」「心から感謝する」。
N3 患者 かんじゃ
patient。病気やけがで、医者にかかっている人。「入院患者」「患者を診る」。
N1 甘受 かんじゅ
「甘」は甘んじる、「受」はうけるの意で、甘んじて受けることを表す。不利益や苦痛を、仕方のないものとして受け入れること。「批判を甘受する」「責任を甘受する」のように、不本意ながら引き受ける場面で使う硬い語。
N2 干渉 かんしょう
他人の物事に立ち入って、口出しすること。
N3 勘定 かんじょう
お金を数えること。飲食店などでの支払い。「お勘定をお願いします」。「勘定に入れる」(考えに入れる)のような言い方もある。
N3 感情 かんじょう
emotion。喜び・悲しみ・怒りなどの、心の動き。「感情を表に出す」「感情的になる」。対義語は「理性」。
N3 感じる かんじる
feel。体や心で受け取ること。「寒さを感じる」「責任を感じる」「不安を感じる」。
N2 肝心 かんじん
物事の中で最も大切な部分。「肝心の本人」「肝心なところ」のように、欠けてはならない要点を表す。多く「肝心の〜」「肝心な〜」の形で使う。
N3 関心 かんしん
interest。もっと知りたいと心が向かうこと。「政治に関心がある」「関心が高まる」。同じ読みの「感心」はりっぱだと心を動かされることで、書き分ける。
N1 完遂 かんすい
計画や任務などを最後までやり通すことを表す語。「任務を完遂する」のように、困難を伴う事柄を成し遂げた場面で使う硬い語。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。