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N2 告示 こくじ
国や役所が、決まったことを広く一般に知らせること。「選挙の告示」「告示する」のように、公式な発表の場面で使う硬い言葉。
N2 極上 ごくじょう
品質や程度が、これ以上ないほど良いこと。「極上の品」「極上のひととき」のように、最高級のものを表す硬めの言葉。
N3 国籍 こくせき
nationality。その人がどこの国の国民かという資格。「日本国籍」「国籍を取得する」。
N1 告訴 こくそ
犯罪の被害者が、加害者を処罰してほしいと検察や警察に申し出ること。「告訴する」「告訴を取り下げる」のように、法律の手続きとして使う言葉。
N2 酷評 こくひょう
「酷」はむごい・きびしい、「評」は評価することの意。作品や行動を、容赦なく厳しく批判すること。「批評家に酷評される」「酷評を浴びる」のように、否定的な評価を強く下す場面で使う。
N2 克服 こくふく
「克」は打ち勝つ、「服」は従わせるの意で、敵を打ち破って従わせることが原義。そこから、努力して困難や弱点を乗り越えることを表すようになった。「病気を克服する」「困難を克服する」のように、障害を乗り越えた成果を述べる場面で使う。
N2 克明 こくめい
細かい点まで、一つも見落とさず正確であること。「克明に記録する」「克明な描写」のように、報告・観察・描写の徹底ぶりを表す硬い言葉。
N3 国立 こくりつ
国のお金でつくられ、国が運営していること。「国立大学」「国立公園」「国立博物館」「国立図書館」「国立競技場」のように、施設の名前に付けて使うことが多い。「この大学は国立だ」のように単独でも使う。「私立」「県立」「市立」などと対で使う。
N1 孤軍 こぐん
「孤」はひとり、「軍」は軍隊の意で、味方の援護がなく一隊だけ取り残された軍を指すのが原義。そこから、孤立した状態で戦う部隊や個人を表す語となった。「孤軍奮闘する」のように、単独で困難に立ち向かう状況を表す硬い言葉で、ほぼ慣用句として使う。
N3 焦げる こげる
burn。焼きすぎて、黒くなること。「パンが焦げる」「焦げたにおい」。ひとりでに黒くなるのが「焦げる」、人が焼きすぎて黒くしてしまうのが「焦がす」で、「ごはんが焦げる」に対して「ごはんを焦がす」のように使い分ける。
N1 孤高 ここう
「孤」はひとり、「高」は高い境地の意で、ひとりで高い境地を保つことを表す。周りに合わせず、一人で高い理想や立場を守ること。「孤高の人」「孤高を保つ」のように、独立した気高さを表すやや古風な硬い言葉。
N3 凍える こごえる
寒さで体の感覚がなくなること。「手が凍える」「凍えるような寒さ」。
N2 心地 ここち
何かをしたときに感じる気持ちや感覚。単独で使うときは「ここち」と読み、「生きた心地がしない」のように使う。多くは「乗り心地」「居心地」「夢心地」のように他の語のあとに付いた形で使われ、このときは「〜ごこち」と濁って読む。
N4 こころ
heart。うれしい・かなしいなどを感じる、人の中にあるもの。かんがえかたのいみでも使う。「心がひろい」。
N2 心当たり こころあたり
思い当たること。だいたいの見当。「心当たりがない」。
N2 心掛ける こころがける
いつも気をつけて、そうしようと努めること。
N3 試み こころみ
attempt。ためしにやってみること。「新しい試み」。動詞は「試みる」。
N2 試みる こころみる
「試」はためす、「みる」は〜してみるの意。うまくいくか分からないことを、試しにやってみること。「新しい方法を試みる」「挑戦を試みる」のように、実験的な行動を表す硬い動詞。
N2 快い こころよい
気持ちがよい。また、気持ちよく引き受けるようす。「快い風」「快く承諾する」。
N2 誤差 ごさ
正しい値と、実際に測った値とのずれ。
N2 誇示 こじ
「誇」は誇る、「示」は見せるの意で、誇って見せつけることを表す。自分の力や立場を、得意げに人に見せつけること。「権力を誇示する」「誇示するように」のように、他人に印象づけたい行動を表すやや批判的な言葉。
N2 孤児 こじ
親を亡くして、保護者がいない子ども。「戦災孤児」「孤児院」のように、社会保護の文脈で使われる硬い言葉。
N3 こし
waist。体の、背中の下のほうの曲がる部分。「腰が痛い」。「腰が低い」(態度がていねい)、「腰を下ろす」(すわる)のような言い方もある。
N1 固執 こしつ
自分の意見や考えをかたくなに変えないこと。「自説に固執する」「過去に固執する」のように、柔軟性のなさを批判的に述べる文脈で使う。
N1 こじつけ こじつけ
本来は関係のないものを、無理に理屈をつけて結びつけること。「こじつけにすぎない」「こじつけの解釈」のように、無理な関連づけを批判する場面で使う名詞。
N4 故障 こしょう
きかいやどうぐが、こわれてうごかなくなること。「くるまが故障する」。
N2 こじれる こじれる
関係や問題が悪い方向に複雑になり、解決が難しくなること。「話がこじれる」「関係がこじれる」のように、もつれて悪化する場面で使う。
N2 故人 こじん
亡くなった人。同じ読みの「個人」(一人ひとりの人)とは別語。
N3 個人 こじん
individual。集団に対して、ひとりひとりの人。「個人の意見」「個人的な問題」「個人情報」。
N3 越す こす
場所や時を過ぎて、向こう側へ行くこと。「年を越す」「冬を越す」「引っ越す」。「お越しください」の形で「来る」の尊敬語にもなる。
N1, N2 擦る こする
物の表面に何かを強く当てて動かすこと。同じ「する」と読む「摩る」(軽くなでる)や「刷る」(印刷する)とは別の動作。
N2 個性 こせい
その人やものだけが持つ、ほかとちがう独特の性質。「個性を生かす」のように使う。
N1 誇大 こだい
「誇」は誇る、「大」は大きいの意で、誇って大きく見せること。事実よりも大きく言ったり見せたりすることを表す。「誇大広告」「誇大に表現する」のように、実物以上に膨らませた表現を批判する場面で使う。
N2 古代 こだい
大昔。歴史の時代区分の一つで、原始時代の後、中世より前の時代。「古代ローマ」。
N1 誇大妄想 こだいもうそう
事実とかけ離れて、自分の能力や立場を実際よりはるかに大きく思い込むこと。「誇大妄想に陥る」のように、行きすぎた自己評価を批判する場面で使う四字熟語。
N2 こだわる こだわる
もともとは些細なことに引っかかって自由になれない、というやや否定的な意味。そこから派生して、一つのことを強く気にして、簡単に手放さないことを表すようになった。「過去にこだわる」のように否定的にも使うが、現代では「味にこだわる」「細部にこだわる」のように、自分の信念や好みを通す姿勢として肯定的に使うことが多い。
N2 誇張 こちょう
実際よりも大げさに表現すること。
N3 国家 こっか
nation。国。国土・国民・政府を持つまとまり。「国家試験」。「国」よりかたく、政治や法律の話で使う。
N3 国会 こっかい
国の法律や予算を決める、いちばん大事な議会。「国会議員」「国会で審議する」。
N2 骨格 こっかく
(1)体を支える骨組み。「がっしりした骨格」。(2)物事の基本的な組み立て。「計画の骨格」。
N1 滑稽 こっけい
ばかばかしくて、思わず笑ってしまうようなおかしさがあること。
N3 固定 こてい
動かないように、一つの場所や状態にしっかり定めること。「固定給」。
N2 孤独 こどく
周りに人がいなくて寂しい状態。「孤独を感じる」「孤独な生活」のように、心情としての一人ぼっちの感覚を表す。
N3, N5 子供 こども
child。年のわかい人。大人のはんたい。自分のむすこ・むすめのいみでも使う。「子ども」と書くことも多い。
N4 小鳥 ことり
small bird。ちいさなとり。すずめなど。
N2 こなす こなす
難しい仕事や大量の課題を、手際よく処理すること。「仕事をこなす」「英語を使いこなす」のように、能力を発揮して片付ける場面で使う動詞。
N2 こなれる こなれる
もともとは食べた物が消化される、あるいは砕けて細かくなる意。そこから派生して、慣れて自然な感じになることを表す。「文章がこなれる」「演技がこなれてきた」のように、ぎこちなさが取れて熟練した状態を表す。
N4 この間 このあいだ
すこしまえの、あるとき。「この間、えきで先生に会った」。
N4 この頃 このごろ
いまにちかい、さいきんのじき。「この頃、さむくなった」。
N3 好む このむ
気に入って、自分から選ぶこと。「好き」より少しかたい言い方。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。