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N1 他愛ない たあいない
しっかりした内容や深みがなく、とりとめがない様子。また、無邪気で警戒心がなく、害がない様子。「他愛ない話」「他愛ない冗談」「他愛ない子供の遊び」「酔って他愛なく眠る」のように使う。「他愛」はもともと「他を思いやる気持ち」という意味だったが、「他愛ない」の形で「他人への配慮や気配りもないほど無心だ」という意味から、「中身がない」「無邪気だ」「無防備だ」といった現代の用法へと派生したと言われる。「たわいない」とも読まれ、現代では両形が並行して使われる。
N1 他意 たい
言葉に含まれる、表に出していない別の意図や裏の考え。「他意はない」の形で、悪意や下心がないことを弁明する場面で使う硬い語。
N5 だい
counter for machines and vehicles。くるま・パソコン・れいぞうこなど、きかいやのりものを数えることば。いちだい・にだい・さんだい…じゅうだい、「なんだい」。数によって音がかわらない。
N3 体育 たいいく
学校の教科としての、体を動かす授業。「体育の授業」。
N4 退院 たいいん
病気やけがが治って、病院を出ること。反対のことばは「入院」。
N1 退役 たいえき
軍人が現役の務めを終えて退くこと。「退役軍人」「退役する」のように使う。現役を離れて軍務から退く意味で、民間の退職には使わない硬い語。
N3 体温 たいおん
体の温度。「体温を測る」。
N1 退化 たいか
生物が世代を重ねる中で、ある器官や機能が縮小・単純化していく現象のこと。「目が退化する」のように生物学で使う。そこから比喩的に、進歩・発達してきたものが逆に悪い状態へ戻る意味でも使い、「能力が退化する」「文明が退化する」のように使う。
N1 大家 たいか
その分野で特にすぐれていると認められている人。「日本画壇の大家」「文学の大家」のように、長年の実績によって高く評価されている人物を指す。同じ「大家」を「おおや」と読むと、貸家やアパートの持ち主を指す別の語になる。
N3 大会 たいかい
大勢が集まって行う、スポーツや競技などの大きな催し。「マラソン大会」。
N2 退学 たいがく
学校を卒業する前に、途中で学籍を離れて学校をやめること。「退学する」「退学処分」のように使う。義務教育後の学校について使うことが多い。
N5 大学 だいがく
university。高校のあとで、もっと専門的にべんきょうするところ。
N4 大学生 だいがくせい
university student。大学で勉強している学生。
N1 大義 たいぎ
人として守るべき重要な道義・正当な名目。「大義名分」「大義を掲げる」のように使う。個人の目的ではなく、社会的・公共的に正当化される理由を指す硬い語。
N1 大義名分 たいぎめいぶん
「大義」は重んずべき道義、「名分」は立場上守るべき本分。合わせて、行動を正当化するための、誰もが認める立派な理由のこと。「大義名分を掲げる」「大義名分が立つ」のように、公的な正当性を示す場面で使う。
N1 大挙 たいきょ
多くの人が一団となって何かをすること。「大挙して押し寄せる」「大挙訪問する」のように使う。個人の行動には使わず、集団の大規模な行動を表す。
N2 待遇 たいぐう
人に対する取り扱い方、特に会社が従業員に与える給与や労働条件。「好待遇」「待遇改善を求める」のように使う。職場・組織での扱いに頻用する語。
N3 退屈 たいくつ
することがなくて、つまらないこと。「暇で退屈する」「休みの日が退屈だ」。話や本、催しなどが単調で、聞いたり見たりしていてもおもしろく感じられないことにも使う。「退屈な話」「講演が長くて退屈だ」。
N3 滞在 たいざい
よその土地や外国に、ある期間とどまること。「ホテルに滞在する」。
N3 対策 たいさく
countermeasure。問題に対応するための方法や準備。「安全対策」「対策を立てる」。
N4 大事 だいじ
とても大切なようす。「お体を大事にしてください」。
N5 大使館 たいしかん
外国が、自分の国のためにおいているたてもの。パスポートのことなどをたのめる。
N3 体重 たいじゅう
体の重さ。「体重が増える」。
N5 大丈夫 だいじょうぶ
もんだいがない、あんしんできるようす。「大丈夫ですか」。
N5 大好き だいすき
とてもすきだという気もち。「好き」より気もちが強い言い方。
N1 大勢 たいせい
物事の全体的ななりゆきや形勢。「大勢が決する」「大勢に影響はない」のように、細かい部分ではなく、全体の流れがどちらに傾いているかを表すときに使う。同じ「大勢」を「おおぜい」と読むと、人がたくさんいることを表す別の語になる。
N5 大切 たいせつ
だいじにあつかうべきであること。「大切な人」「時間を大切にする」。
N1 怠惰 たいだ
やるべきことを怠けてだらけている様子。「怠惰な生活」「怠惰に過ごす」のように使う。「勤勉」の反対語にあたる硬い表現。
N4 大体 だいたい
roughly。細かくなく、おおよそ。
N2 大胆 だいたん
物事を恐れずに思い切って行う様子。「大胆な発想」「大胆に行動する」のように使う。恐れや躊躇を押し切って実行する態度を表す。
N3 態度 たいど
attitude。物事に対するときの、心の持ち方や振る舞い。「まじめな態度」。
N3 大統領 だいとうりょう
president。共和制の国で、国を代表する最高の地位の人。「アメリカ大統領」。
N1 体得 たいとく
知識や技能を実際の経験を通して自分のものにすること。「技術を体得する」のように使い、頭で覚えるのではなく身につける意味合いを持つ硬い語。
N5 台所 だいどころ
kitchen。りょうりをするへや。「キッチン」とも言う。
N1 滞納 たいのう
期限までに納めるべき金銭を納めないままでいること。「家賃を滞納する」「税金を滞納する」のように使う。お金の支払いに関してのみ使う語。
N1 退廃 たいはい
道徳や文化が衰えて、健全さを失った状態になること。「退廃的な文化」「風紀が退廃する」のように使う。精神や社会の腐敗を批判的に言う硬い語。
N2 対比 たいひ
二つのものを並べて違いや特徴を明らかにすること。「光と影の対比」「両案を対比する」のように使う。違いを際立たせる分析の場面で使う。
N4 大分 だいぶ
considerably。かなり、思ったより多く。ふだんは ひらがなで「だいぶ」と 書くことが 多い。
N4 台風 たいふう
typhoon。強い風と雨をともなう、大きな嵐。
N1 大別 たいべつ
全体をいくつかの大きな種類に分けること。「大別すると三種類になる」のように使う。細かく分けるのではなく、大きなまとまりで分類する場面で使う。
N4, N5 大変 たいへん
serious; very。ものごとがとてもむずかしい、つらいようす。「大変な仕事」。「とても」といういみでも使う。
N1 怠慢 たいまん
やるべきことをしないで、なまけていること。「職務怠慢」「怠慢な態度」のように使う。責任ある立場の人が義務を果たさないことを非難する硬い語。
N1 体面 たいめん
世間に対して示す体裁や面目のこと。「体面を保つ」「体面を気にする」のように使い、人目を意識した外見的評価を表す硬い語。
N1 大役 たいやく
責任が重く、簡単には務まらない重要な役目。「大役を果たす」「大役を任される」のように使う。結婚式の司会や式典の代表など、重い責務を指す。
N3 太陽 たいよう
sun。昼の空に見える、光と熱を出す星。「太陽の光」。
N3 平ら たいら
flat。でこぼこや傾きがなく、表面がまっすぐなようす。「平らな道」。
N1 耐え難い たえがたい
がまんできないほどつらい様子。「耐え難い苦痛」「耐え難い暑さ」のように使う。身体的・精神的な苦痛の強さを表す硬い文章語。
N1 絶えず たえず
途切れることなくずっと続いている様子。「絶えず努力する」「絶えず流れる」のように使う。継続の持続性を強調する硬い副詞。
N2 絶え間 たえま
途切れ。「絶え間ない」「絶え間なく」の形で使い、全く途切れずに続いていることを表す。硬い文章語で、連続性を強調する場面で使う。
N1 堪える たえる
苦しみや辛さをじっとがまんする。また、ある基準に合うだけの力がある。「痛みに堪える」「批判に堪える」のように使う。この字は「こらえる」とも読み、「涙を堪える」「笑いを堪える」のように、こみ上げてくるものを外に出さずに抑える場面で使う。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。