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667語
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N2
随分
ずいぶん
程度が予想や期待を大きく超えている様子。「随分変わった」「随分遠い」のように、話し手の感覚的評価を伴う文脈で使う。口語的にも書き言葉にも使える。「〜なものだ」「〜だね」と組み合わされることが多い。
N2
水没
すいぼつ
建物や土地などが水の下に沈んで見えなくなること。「川の氾濫で村が水没する」「地下駐車場が水没した」のように、洪水や事故による冠水被害を表す硬い語。
N1
睡魔
すいま
抗いがたい強い眠気を、魔物にたとえた表現。「睡魔に襲われる」「睡魔と闘う」のように、眠りたくない状況で押し寄せる眠気を擬人化して語る文脈で使う硬めの語。
N2
水脈
すいみゃく
地下を流れる水の通り道のこと。地下水が集まって帯状に流れている筋を指す。「水脈を掘り当てる」「水脈を探る」のように使い、比喩的に「思想の水脈」など見えない流れを表すこともある。
N5
水曜日
すいようび
Wednesday。一週間の中の一日。火曜日のつぎの日。
N5
吸う
すう
息やたばこのけむりを、口や鼻から体に入れること。「たばこを吸う」。
N4
数学
すうがく
mathematics。かずやけいさんについて学ぶ、がっか。
N1
崇高
すうこう
気高く、尊く、精神的に高められているという意味。「崇高な理念」「崇高な使命」のように、理想・精神・人格など抽象的な価値を称える文脈で使う硬い語。
N3
数字
すうじ
numeral。数を表す文字。1、2、3など。「数字に強い」のように、計算や統計の意味でも使う。
N2
図々しい
ずうずうしい
他人の迷惑を気にせず、遠慮なく振る舞うさま。「図々しい態度」「図々しく頼む」のように、相手の立場を顧みずに平然と要求や行動をする人への否定的評価を表す口語的な語。
N1
趨勢
すうせい
物事が進んでいく方向・全体の流れのこと。「時代の趨勢」「世界の趨勢に従う」のように、個別の出来事ではなく大きな流れを指す硬い語。読みは「すうせい」で、「趨」を「すう」と読む。
N1
崇拝
すうはい
神仏や偉大な人物などを心から敬い、あがめること。「英雄を崇拝する」「崇拝の対象」のように、宗教的または強い尊敬を伴う文脈で使う硬い語。単なる好意より深い敬意を含む。
N2
据え置き
すえおき
物を所定の場所に据えてそのまま動かさず置くこと。そこから転じて、料金・価格・制度などを変更せずそのまま維持することを表す語。「据え置き型エアコン」「料金据え置き」「金利据え置き」のように使う。経済・行政の文脈で、変更が予想される状況であえて変えない判断を表す硬い語。
N1
末頼もしい
すえたのもしい
「末」は将来・行く末のこと。先々が頼もしく、大きな期待が持てるという意味。まだ若い人や始まったばかりの物事について「この先が楽しみだ」と評価するときに使う。「末頼もしい若手」「末頼もしい活躍」のように人物の成長を予感させる場面で用いる硬めの表現。
N2
据え付ける
すえつける
機械や設備を所定の場所に固定して設置すること。「エアコンを据え付ける」「機械を据え付ける」のように、大型で動かしにくいものを取り付ける文脈で使う。一度設置したら簡単に動かさない含みがある。
N1
据える
すえる
物や人を特定の位置・地位に動かないよう固定的に置くこと。「腰を据える」「社長に据える」のように、物理的設置と抽象的配置の両方に使う。落ち着いて定まった状態にする含みがある硬い語。
N1
透かす
すかす
間を空けて見通せるようにすること、また光にかざして中を見ることを表す動詞。「紙を透かして見る」「枝を透かす」のように使う。ここでは「す」と読み、「とう」とは読まない。
N3
姿
すがた
人や物の、目に見える全体の形やようす。「後ろ姿」。「姿を消す」のように、その場にいることの意味でも使う。
N1
すがる
すがる
物にしっかりつかまって体を支えることを表す動詞。「手すりにすがる」のように物理的に頼ることが原義。そこから転じて、自分の力ではどうにもならない状況で、頼れるものに心身を寄せること。「望みにすがる」「神にすがる」のように、必死さ・切実さを伴う文脈で使う。
N5
好き
すき
like。いいなと思って、心がひかれる気もち。「コーヒーが好きだ」のように「〜が好き」の形で使う。はんたいは「嫌い」。
N4
過ぎる
すぎる
じかんやばしょをとおりこすこと。「えきを過ぎる」。ていどがおおすぎるいみでも使う。「食べ過ぎる」。
N1
鋤く
すく
田畑の土を鋤という農具で掘り返すこと。「畑を鋤く」のように、耕作のために土を起こす動作を表す農業用語。読みは「すく」で、同じ「すく」と読む「漉く」「梳く」「透く」とは用法が異なる。
N3
空く
すく
to become less crowded, to get hungry。中の人やものがへって、すきまができること。「電車が空く」のように人がへることをいい、「おなかが空く」のように、食べた物がへっておなかがへることにも使う。同じ「空く」を「あく」とよむと、せきやへやがからになることをあらわすべつのことばになる。
N4, N5
すぐ
すぐ
immediately。時間をおかずに、何かがおこるようす。「すぐ来ます」。「駅のすぐちかく」のように、ばしょがとてもちかいといういみでも使う。
N1
巣食う
すくう
鳥や虫が巣を作ってすみつくこと。そこから転じて、悪い考えや勢力が内部にはびこる意味でも使う。「疑念が心に巣食う」「組織に巣食う不正」のように比喩的に使うことが多い硬めの語。
N4
少ない
すくない
かずやりょうがちいさいようす。はんたいのことばは「多い」。
N1
少なからず
すくなからず
程度・数量が無視できないほど大きいという意味。「少なからず驚いた」「少なからず影響を受けた」のように、「かなり」「相当」の硬い言い方として、感情や影響の大きさを示す文脈で使う。
N2
優れる
すぐれる
他と比べて能力・品質などが高い水準にあること。「優れた才能」「景色が優れている」のように、能力・品質・状態の高さを評価する文脈で使う硬めの語。否定形「優れない」で体調不良を表すこともある。
N4
凄い
すごい
ていどが、とてもおおきいようす。よいいみでも、わるいいみでも使う。「凄いあめ」。
N5
少し
すこし
a little。りょうや数が小さいようす。はんたいは「たくさん」。
N3
過ごす
すごす
時間を使って生活する。「休日を家で過ごす」。人が時間を使うのが「過ごす」、時間がひとりでに流れていくのが「過ぎる」で、「休日を過ごす」に対して「休日が過ぎる」のように使い分ける。
N1
健やか
すこやか
体や心が丈夫で、元気なこと。「健やかに育つ」のように、子どもの成長を願う場面でよく使う。
N1
凄まじい
すさまじい
程度が普通を大きく超えていて、圧倒されるほどだという意味。「凄まじい勢い」「凄まじい音」のように、自然現象・感情・勢いなどの激しさを強調する文脈で使う。よい意味でも悪い意味でも使える。ひらがなで「すさまじい」と書かれることも多い。
N1
ずさん
ずさん
物事のやり方がいい加減で、誤りや手抜きが多いという意味。「ずさんな計画」「ずさんな管理」のように、仕事や書類・計画に対して使う否定的評価の硬い語。漢字では「杜撰」と書くが、ひらがなで書くのが一般的。
N2
筋書き
すじがき
もとは劇の台本や梗概を指す語。そこから転じて、物事の進行を前もって想定した計画や展開のことを表す。「筋書き通りに進む」「筋書きが狂う」のように、現実の事態が予定の流れと合致するかを語る文脈で使うことが多い。
N1
筋道
すじみち
物事を進めるときの順序や論理的な流れのこと。「筋道を立てて説明する」「話の筋道が通る」のように、論理性・順序性を評価する文脈で使う。論理の一貫性を表す硬めの語。
N1
素性
すじょう
人の生まれや家柄、または物の出どころのこと。「素性の知れない人物」「素性が明らかな品」のように、来歴や身元を問うときに使う。読みは「すじょう」で、「素」を「す」、「性」を「じょう」と読む。
N1
濯ぐ
すすぐ
水で洗って、汚れや洗剤を落とすこと。日常では使われない漢字で、ふつうはひらがなで書く。同じ「すすぐ」と読む「漱ぐ」は口の中を水で洗うことで、こちらは衣類などを洗う意味。
N5
涼しい
すずしい
きもちよく感じるくらい、すこしつめたいこと。てんきや空気に使う。「涼しい風」。
N4
進む
すすむ
まえのほうへうごくこと。べんきょうやしごとがすすむいみでも使う。
N3
勧める
すすめる
recommend。相手に、そうするといいと言う。「入会を勧める」。人や本を推薦する意味では「薦める」とも書く。同じ読みの「進める」(前へ動かす)との書き分けに注意。
N2, N3
進める
すすめる
前へ動かす。「車を進める」。物事を先の段階に運ぶ意味でも使う(「計画を進める」)。人が前へ動かすのが「進める」、物事がひとりでに前へ動くのが「進む」で、「計画を進める」に対して「計画が進む」のように使い分ける。同じ読みの「勧める」(そうするといいと相手に言う)との書き分けに注意。
N2
巣立つ
すだつ
鳥のひなが成長して、巣を離れて飛び立つことを表す動詞。そこから転じて、子どもが親の元を離れて独立すること、また若者が学校などを卒業して社会に出ることを意味する。「子どもが巣立つ」「学び舎から巣立つ」のように、保護された場から自立した生活へ移る文脈で使う。
N1
廃れる
すたれる
以前は広く使われていた物事が次第に使われなくなること。「古い風習が廃れる」「流行が廃れる」のように、習慣・文化・流行が衰えて消えていく文脈で使う。自然に衰退していくニュアンスがある。
N3
頭痛
ずつう
headache。頭が痛いこと。「頭痛がする」。「頭痛の種」=心配ごとの原因、という言い方もある。
N3
すっかり
すっかり
completely。全部、残らず。「すっかり忘れていた」。「すっかり秋になった」のように、状態が完全に変わったことにも使う。
N2
すっきり
すっきり
余計なものや気がかりがなくなって、気持ちよく整った状態。「部屋がすっきりする」「頭がすっきりする」のように、物理的な整理と精神的な爽快感の両方に使う口語的な副詞。
N3
既に
すでに
already。その時にはもう終わっている・始まっているようす。書き言葉で多く使い、話し言葉では「もう」が普通。
N4
捨てる
すてる
いらないものを、ごみとしてなげること。「ごみを捨てる」。
N4
砂
すな
sand。海やさばくなどにある、こまかいつぶ。
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