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ALL LEVELS・N1–N5

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N1 容易い たやすい
簡単で手間がかからない。「容易く片付ける」「容易い仕事」のように使う。送り仮名「い」が付く「容易い」は「たやすい」、送り仮名なしの「容易」は「ようい」と読む。
N3 頼る たよる
自分の力だけでなく、人や物の助けをあてにする。「親に頼る」「地図に頼る」。
N3, N4 足りる たりる
必要な数や量に、ちょうどよくなること。「お金が足りない」。
N1 弛む たるむ
張っていたものがゆるむ。また、気持ちに緊張がなくなる。「ロープが弛む」「気が弛む」のように使う。ひらがなで「たるむ」と書かれることが多い。
N5 だれ
who。人をたずねることば。
N5 誰か だれか
だれであるかわからない人。「誰か来ましたか」。
N3 単位 たんい
unit。長さや重さなどを数えるときの基準。メートル、キログラムなど。大学などで学習量を数える意味でも使う(「単位を取る」)。
N1 弾劾 だんがい
責任ある立場の人の不正や罪を暴いて厳しく責めること。「弾劾裁判」「政府を弾劾する」のように使う。法律・政治の場面で使う硬い語。
N1 嘆願 たんがん
事情を訴えて切実に願い出ること。「助命を嘆願する」「嘆願書を提出する」のように使う。通常の依頼よりも切迫感の強い、改まった場面で使う硬い語。
N2 断言 だんげん
疑いの余地を残さず、はっきりと言い切ること。「事実無根と断言する」「成功を断言する」のように使う。責任を持って確実に述べる場面で使う硬い語。
N1 断行 だんこう
反対や困難があっても、思い切って実行すること。「改革を断行する」「増税を断行する」のように使う。躊躇を押し切って実行する硬い語。
N3 単純 たんじゅん
simple。しくみや考え方が複雑でないこと。「単純な作業」。対義語は「複雑」。
N5 誕生日 たんじょうび
birthday。その人が生まれた日とおなじ、まいとしの日づけの日。「誕生日をいわう」「誕生日プレゼント」のように使う。
N3 たんす たんす
衣類などをしまう、引き出しのついた家具。漢字では「箪笥」と書くが、日常では使われない漢字なので、ひらがなで書く。
N4 男性 だんせい
man。おとこの人。ていねいな言いかた。
N1 断続 だんぞく
途切れたり続いたりを繰り返すこと。「断続的に」の形で副詞的に使うことが多い。一度で終わらず、間隔を置いて何度も起きる様子を表す。
N3 団体 だんたい
同じ目的を持つ人々の集まり。「団体で申し込む」。対になる言い方は「個人」。
N5 だんだん だんだん
すこしずつ、ゆっくりへんかしていくようす。「だんだん寒くなる」。
N1 端的 たんてき
はっきりしていて分かりやすい様子。回りくどくなく要点を突いている様子。「端的に言う」「端的な例」のように使う。特徴がはっきり表れていることを表す硬い語。
N3 担当 たんとう
仕事や役割を受け持つこと。また、受け持つ人。「営業を担当する」「担当者」。
N1 単刀直入 たんとうちょくにゅう
前置きや遠回しな言い方を省いて、いきなり本題に入ること。「単刀直入に言う」「単刀直入に質問する」のように使う。会話や交渉を直接的に切り出す場面で使う。
N2 段取り だんどり
物事を進めるための順序や手はず。前もって整えておく手順や準備。
N1 丹念 たんねん
細かいところまで心を込めて丁寧に行う様子。「丹念に調べる」「丹念に仕上げる」のように使う。時間と注意を惜しまず行う態度を表す。
N2 断念 だんねん
実現を望んでいたことを、事情によってあきらめること。「計画を断念する」「進学を断念する」のように使う。諦めの中でも決断の色が強い硬い語。
N1 堪能 たんのう
「たんのう」と読み、二つの意味を持つ語。一つ目は、ある技能や学問に深く熟達していることで、「外国語に堪能だ」「ピアノに堪能な人」のように使い、形容動詞として用いる。二つ目は、十分に味わって満足することで、「料理を堪能する」「景色を堪能する」「温泉を堪能する」のように使い、サ変動詞として用いる。「堪」は「耐える・たえうる」、「能」は「できる・能力」を意味する字で、「堪能」はもともと「ある物事に堪えるだけの能力がある」、つまり「その分野で十分に対応できる力を持つ」という意味だった。そこから一つ目の「熟達」の意味が直接派生し、さらに「能力的に十分である」が「満足する」へと展開して二つ目の意味が生まれたとされる。
N1 断片 だんぺん
全体の中のわずかな一部分。「記憶の断片」「会話の断片」のように使う。全体像が見えず部分的にしか捉えられない様子を表す。
N4 暖房 だんぼう
部屋を暖かくすること、その機械。反対のことばは「冷房」。
N1 鍛錬 たんれん
身体や精神を厳しく鍛えて強くすること。「心身を鍛錬する」「日々の鍛錬」のように使う。スポーツ・武道・精神修養の文脈で使う硬い語。
N2, N4
blood。体の中を流れる、赤い液体。
N3 地域 ちいき
region。区切られたある範囲の土地。「地域の行事」。
N3, N5 小さい ちいさい
small。もののかたち・数・音などが、ふつうより下であること。はんたいは「大きい」。
N5 小さな ちいさな
small。「小さい」とおなじいみで、名まえのことばの前にだけつく形。「大きな」とおなじ使い方。
N3 知恵 ちえ
物事をうまく考えて判断する力、また工夫する力のこと。「知恵を絞る」「生活の知恵」のように使う。単なる知識ではなく、実際に使える考える力を指す。
N2 遅延 ちえん
予定の時間より遅れること。「電車の遅延」「支払いの遅延」のように、交通機関や手続きが遅れる場面で使う硬い語。サ変動詞としても使う。
N2 地価 ちか
土地の値段のこと。「地価が上がる」「地価の高い地域」のように、経済・不動産の話題で使う硬い語。対象は土地に限られ、建物や商品の値段には使わない。
N3 地下 ちか
underground。地面の下。「地下鉄」「地下1階」。対義語は「地上」。
N3〜N5 近い ちかい
near。きょりが小さいこと。時間が少ないことにも使う。はんたいは「遠い」。
N5 違う ちがう
differ; be wrong。おなじではないこと。「答えが違う」。「そうではありません」といういみでも使う。
N1 地殻 ちかく
地球の表面をおおっている、岩石でできた層のこと。地球の構造を内側から見ると、中心に「核」、その外側に「マントル」、最も外側に「地殻」があり、地殻はその一番薄い表層にあたる。厚さは大陸の下で約 30〜50 km、海の下で約 5〜10 km と言われる。「地殻変動」「地殻運動」「地殻の下にマントルがある」のように、地学・地震学・地質学の話題で使う硬い語で、地震や火山活動の説明にもよく登場する。
N2, N3, N5 近く ちかく
nearby; vicinity。近いばしょ。「駅の近く」。
N1 近々 ちかぢか
近い将来に、そう遠くないうちに、という意味の副詞。「近々発表する」「近々お伺いします」「近々結果が出る」のように使い、具体的な日時は決まっていないが、それほど時間を置かずに何かが起こる・行うという見通しを伝えるときに用いる。改まった場面・ビジネス・案内文などで使われるやや硬めの語で、日常会話では「近いうちに」「もうすぐ」の方が自然なことも多い。同じ字を二つ重ねた形で、「近い」という意味を強める語構成になっている。
N2, N3 近づく ちかづく
距離や時間が近くなる。「台風が近づく」「試験が近づく」。親しくなる意味でも使う。ひとりでに近くなるのが「近づく」、人が物を近くへ寄せるのが「近づける」で、「台風が近づく」に対して「いすを壁に近づける」のように使い分ける。
N5 地下鉄 ちかてつ
subway。地面の下をはしる電車。
N3 近寄る ちかよる
あるものに向かって近づいていくこと。また、人と親しく関わろうとすること。「危険だから近寄るな」「なかなか近寄りがたい人」のように使う。
N1 力添え ちからぞえ
人を助けて力を貸すこと。「お力添えをお願いします」のように依頼や感謝の場面で使う、少しかしこまった語。
N1 力尽きる ちからつきる
持っていた体力や気力を全て使い切って、もう動けなくなること。「ゴール直前で力尽きる」「長い闘病の末に力尽きる」のように使う、少し文学的な語。
N1 知己 ちき
自分をよく理解してくれる親しい友人、また知り合いのこと。「知己を得る」「十年来の知己」のように使う、古風で硬い語。
N3 地球 ちきゅう
earth。私たちが住んでいる星。
N1 契り ちぎり
固い約束、特に人と人との心の結びつきを表す古風で硬い語。「契りを交わす」「夫婦の契り」のように、深い関係を結ぶ場面で使う。動詞「契る」の名詞形。
N1 逐一 ちくいち
一つひとつ、細かく残らずという意味の副詞。「逐一報告する」「逐一確認する」のように、詳細に順を追って何かをする様子を表す硬い語。

本サイトの語彙データは、JMdict/EDICT プロジェクト(© Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0)を基礎としています。JLPT レベル分類はAI(Claude)を利用した当社独自の判断によるもので、日本語能力試験の公式基準ではありません。