文法帳に戻る
N3
〜ば〜ほど
意味
同じ動詞や形容詞を「〜ば」と「〜ほど」の形で繰り返し、一方の程度が増すにつれて、もう一方の程度も比例して変化することを表す。動詞は「読めば読むほど」、い形容詞は「近ければ近いほど」、な形容詞は「簡単なら簡単なほど」「簡単であればあるほど」の形をとる。「ば」の部分を省略し、「〜ほど」だけで同じ比例の意味を表すこともある。
用例
- この小説は読めば読むほど面白くなる。
- 駅に近ければ近いほど、家賃は高くなる。
- 操作は簡単なら簡単なほど使いやすい。
- 説明は具体的であればあるほど分かりやすい。
- この問題は考えるほど分からなくなる。